2017年10月17日火曜日

日常雑記2017年10月17日その2


『東久邇信彦』が1980年代に『殺人事件』で服役したのは古新聞で

調べれば簡単に見つかります。その後に『更生』していれば問題は

ありません。ところが………どう見ても『更生』していない公算が。

数年前に自分は車で跳ね飛ばされて悶絶しました。また現在も調査

中ですが海軍料亭『小松』では人身売買や強制売買春などの非合法

な犯罪が行われていた可能性が過去の事実関係から考えて極めて

大きいです。そもそも『水交会』のルーツは戦前の海軍情報部です。

その指揮命令系統の頂点は皇籍保持者の伏見一族です。これが敗戦

以後も継続してきた事が古新聞からは読み取れます。また2000年以降

の犯罪報道を見ると因果関係が『不自然』と考えられるものがかなり

散見されます。これらを考え合わせると現在も『犯罪』に手を付けて

いると考えるのが妥当だと結論づけられます。

では『なぜ犯罪が表にでないのか?』が問題となります。ここからが

『水交会』の真骨頂でしょう。答えは『安心安全協会』の名簿をみれば

一目瞭然です。要するに警察や弁護士という形で『握り潰す』です。

殺人事件の中にも『不自然』な事件があります。もしかすると再犯した

可能性も十分に考えられます。そう考えると神奈川県警のTOPが『水交会』

である事にも十分説明がつきます。


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