2017年10月2日月曜日

日常雑記2017年10月2日_その1


以下の記述は単なる理論的な推論による帰結です。

恐らくですが……海上自衛隊は暴力団に対して元部隊員という

『生きた武力』を組織的に供給している疑いが極めて濃厚です。

青森県の海上自衛隊駐屯地周辺で部隊員による不祥事が頻発して

いる事もその辺りと関係がある疑いが極めて高いと考えられます。

これらに辿りついた最大の理由は『水交会』関係者が大手武闘派暴力

団に非常に多く在籍している事が最大の理由です。『水交会』は表向

は退職者の集まりである任意団体です。ところが……あくまで表に

過ぎません。実際は退職後も現役と繋がりある上に退職者の子孫も

『水交会』として扱われます。これが『水交会』犯罪を非常に見え

難いものにする最大の原因です。その上、更に厄介なのは『皇籍』

保持者が実質的な指示者である事が問題です。教育勅語をいまだに

使用して幼少期よりエリート教育を続けている事が犯罪を生み出す

温床にもなっています。これが戦後70年も継続すれば…………

結果は推して知るべしです。米国が動き出した理由はこの団体とも

関係があります。なにせ『水交会』には北朝鮮との繋がりがある事

が明白だからです。知る人ぞ知る内容です。今から30年程前の記録

を洗って貰えれば物証が出てくるレベルです。まあ…この辺りは

後回しです。東久邇一族は電通経由で不正な資金を調達しているハズ

では?それが暴力団に還流。暴力団への依頼に繋がり…最後は政治家

です。有り体に言えば安倍晋三にお金が流れている公算が大!安倍の

忖度は某学園問題以外にも存在しているハズです。例えば戦闘艦など。

資料が手に入れば簡単に説明できます。なにせ『水交会』を調べれば

簡単に流れが見えますから…。

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