なにやら中東が怪しいな。こういった時こそ『外交』が売り文句
の日本の総理大臣は体を張って対処するべきでは?一連の流れを
見ていると随分と都合よく『シナリオ』が出来ている感じ?この
タイミングで『山本五十六』が出てくる辺に『シナリオ』の存在
を強く疑います。五十六は実際には『自殺』ですし、前線の兵士
を『口封じ』の為に意図的に激戦地へ送り出してます。戦後史が
日本海軍に都合良く書き換えされている関係で一見しただけでは
判別しにくいですがね。日本海軍の『インチキ』は想像を遥かに
超える酷さです。またこのタイミングでNSC局長北村がアメリカ
出張する辺りにも出来レース感が出てます。常識的なら出張取り
止めが普通でしょ。でも局長は出張なのにNSCは開催されてるし。
このタイミングで筑波VPNネットワーク可動状況を見ると奇妙な
接続が見られる事も興味深いよね。
突然話は変わるが相模原での障害者施設殺人事件の被疑者名字
に気がついた事があります。『植松』。もしかすると『水交会』
関係者の疑いがあります。総務省名簿を手打ち入力する関係から
多い名字には覚えがあります。どうも疑わしい気が。仮に連中の
関係者だと仮定しても合理的理由や目的が見えませんが。ただし
気にはなるね。気がついたついでに言うと『豊田商事事件』の
首謀者『永野』も間違いなく連中のお仲間でしょ。腐ってるな。
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