なにやら『興味深い』報道が出てるな。通信事業者の元社員が在日
ロシア大使館に機密情報を売却したとの事。事実関係や情報の詳細
が分からないので断言はできませんが『水交会』絡みの気がします。
連中は国を売る事を全く厭わないので機密情報を売り渡すのは十分
に有り得る話。特に通信関連情報は世間が考えてる以上に重要性が
高い。この問題は過小評価されがちですが実際は全く異なります。
通信情報漏洩から軍事機密情報が漏れていると思われる案件が多数
ある事が一般情報解析から解ります。戦闘機KF問題は良い例です。
『偽皇族』が海外の王室や政府に存在を認めてもらう為に情報を
渡しているのもほぼ確実。決して甘くみては駄目です。
追記
どうやら漏洩したのは『ソフトバンク』の基地局情報らしい。ここ
は『総務省』や『経済産業省』の通信請負業者です。特に『総務省』
の方は『盗聴システム』として有名な『総合無線局監理システム』を
所管しているのでロシア政府の本気度が見えてきます。笑)。
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