2020年1月6日月曜日

日常雑記2020年1月6日

なにやら『IR疑惑』が『浅野、大室一族』だけをターゲットに

している気がします。なぜかな?そもそも検察が代議士相手に

動く場合は必ず内閣の決済があるもの。事件の最終的な着地点

が『有耶無耶』になるのは理解できるが、途中経過が見えない

ですな。もしかして、、、別に存在する悪事を隠す為の陽動?

『浅野、大室一族』は他にも数え切れない程の犯罪行為がある

ので陽動作戦の様な気がしますね。世間一般では死亡した事に

なっている『東久邇信彦』。アレが生きている可能性はかなり

高い。その関連でしょうか?何れにせよ『要注目』ですね。

追記

色々と検討を重ねて見ると例の『ならず者国家』の影が見えて

きます。IRを潰す事でダメージを受ける人間や『浅野一族』や

『大室一族』をターゲットにしている辺りから答えが透けてる

な。そう考えると『小泉Jr』の不祥事が出た事にも説明がつく

上に次世代のリーダーとして持ち上げた事にも説明がつきます。

同時に『米国』を焚き付けて『イラン関係者』を攻撃させた事

にも理由がつけられるね。さすが『世界のならず者国家 英国』

だね。手が込んでる。どんな手段を用いても『イスラエル』を

潰し『ユダヤ人』を消し去る強い意思が見えます。私はキリスト

教徒ではないのでユダヤ問題は全く理解できませんが、イギリス

王族、特に『フィリップ王配』の凄まじい執念を感じます。同時

に呆れて果ててもいます。馬鹿じゃねーのか。┐(´д`)┌ヤレヤレ

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