日常雑記2018年7月6日その1

ここ最近の『文科省』の不祥事オープン化の流れは意図的な

ものでしょう。誰が公表させているのかは知りませんが……

安倍でない事だけは確かです。なんでも安倍の下痢糞野郎は

文教族のドンである『森喜朗』には絶対に頭が上らないそう

です。つまり安倍が不祥事公表の出処ではない訳です。では

誰がやっているのでしょうか？気になるのは検察の動きです。

『吠えない番犬』として世間に知られた『東京地検特捜部』

がワザワザ動いた事です。それも『局長』の贈収賄容疑で…。

因みに法務省にも『水交会』から非常に多くの人間が送り

込まれた事が既に解っています。大阪地検特捜の山本は多分

五十六の末裔だと考えられるからです。『森喜朗』を攻めら

れる存在って『誰？』。これに関連してかどうかは不明です

が……この直前に天皇が仮病で仕事をサボってます。偶然？

　さて米国務長官が再び北朝鮮を訪問して『核放棄』の協議

をするらしいですが………どうなる事やら。私の中では本題

は『王政』にある気がしています。特に欧州の……。