日常雑記2018年7月10日その1＿北朝鮮と海上自衛隊の考察

闇に葬られた「オウム・北朝鮮」の関係：サリン製造技術から警察庁長官狙撃事件まで
7/10(火) 6:00配信 新潮社 フォーサイト
引用元
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180710-00543945-fsight-soci

以下は個人の意見です。

　なかなか興味深い記事です。私は『水交会』という犯罪組織に最近

ようやく気がついたのですが……面白い事に先日のオウム真理教事件

で死刑執行された囚人の中になぜか『水交会』の関係者である可能性

が極めて高い人間がいました。また…この事件の死刑執行に先だって

『ニセ天皇』が非常に興味深い反応を示していた事も見逃せません。

脳貧血という症状です。調べてみるとストレス性の症状だそう。この

数日後に死刑執行。北朝鮮の核爆弾は間違いなく日本の海上自衛隊が

関与している可能性が非常に濃厚ですが………この記事からも海自の

クズが北朝鮮と関わっている可能性を暗示しています。こうなると……

『ニセ天皇』を頂点とする『海上自衛隊』および『水交会』の連中が

日本国内で『日本人を相手に生物化学兵器を使用した疑い』を検討する

必要があります。現在の『ニセ天皇』は『浅野総一郎』が旧日本海軍

から皇籍をお金で買ったものである事が解っています。これは遺伝学

によって証明が可能です。問題はその後です。もしも『ニセ天皇』が

日本国民相手に『生物化学兵器』を使用したのであれば社会に問題

提起すべき話題では？