トランプ「米朝戦争なら戦費は日本が引き受ける」は本当か
2018年05月26日 15時10分 日刊ゲンダイDIGITAL
引用元
https://news.nifty.com/article/domestic/government/12136-033671/
以下は個人の意見です。
『やっぱりね〜』という感じでしょうか?この記事の中で悪名高い
官房長官の『ガースー』は否定しませんでした。正確にはコメント
を差し控えた訳ですが…否定していない事が実態をよく表している
と思います。『皇族』を頂点とする『水交会』、『海上自衛隊』が
北朝鮮の核技術の出処である可能性が非常に高い事を米国政府は
承知している可能性が極めて高い訳だ。だからこそ『戦争』になった
場合には『負担』や『責任』問題で日韓に対処を迫っている訳です。
軍隊は動き出したら勝負がつくまで止まりません。そういう仕組み
だからです。対処するなら『動く前』までが基本です。まぁ……
このニュースで安倍晋三の『三期目』は無くなったと考えて問題ない
でしょう。ここまで来たら高みの見物以外に方法はありません。
でも……言っておきますが『海軍第一主義』には同意しません。
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