2017年11月30日木曜日

日常雑記2017年11月30日その1

博多金塊事件「警官から捜査情報」 主犯格の男供述 漏えい疑惑 愛知県警LINEも押収
11/30(木) 7:18配信 西日本新聞
引用元

「愛知県警の知人の警察官から通信傍受の実施時期などを教えてもらった」

以下は個人の意見です。

『やはりな……』という所でしょうか?現役の警察官と犯罪者に接点が

あった訳ですね。ただしこの問題は『よーく考える』必要があります。

そもそも現在の『神戸山口組』や『稲川会』といった大手暴力団は戦前の

日本海軍情報部が『密かに作り出した』or『乗っ取った』上で実力行使

組織として運用されてきた経緯がある事を把握しています。この新聞報道

も注意深く読み込むと暴力団の人間が実行犯を知っていた部分が不自然

です。『水交会』では警察官やキャリア官僚に人材を送り込むと同時に

暴力団にも人材を供給していた事が判明しています。その上で『盗聴』が

行われた挙句に犯罪の揉み消しが実行されてきた事も判明しています。

これでは法治国家の枠組みが崩壊してしまいます。実際問題……崩壊の

瀬戸際に近づきつつあります。加えて厄介な事に代議士にまで『水交会』

の連中は人材供給を行って戦前の軍国政治の復活を試みていたりします。

非常にマズイ状況です。因みにコイツら『水交会』にお金を与えていた

のは恐ろしい事に『槙原稔』と『相川賢太郎』だったりします。クソ三菱

の腐敗には驚かされます。自分が戦うベキと考える理由の一つはコレです。

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