『山本直枝』と『水交会』問題に気がついて以降……ほとんどの問題に
気がついています。『親父の名前の由来』から始まり、『なか』が極めて
『愚かでバカな人間であった』事や『父方と母方』の水交会関係者や密通
者などです。ほぼ気がついていますが……見落としているものもあります。
それが『今年の報道のテーマと水交会犯罪との関係』です。実は今年の
『報道のテーマ』に気がついてから論理的に考察を続けてみました。で…
たどり着いたのですが、ひょっとすると『小松』の山本一家は『殺人』等
の超凶悪犯罪にも手を染めている可能性が考えられます。なぜなら………
『臣籍降下皇族の犯罪』は同時に『水交会の犯罪』だからです。そして
『水交会の犯罪』は会員の犯罪です。特に暴力団と極めて近い関係にある
『小松』の山本一家なら間違いなく『犯罪』に手を付けているハズです。
ペーパー資料で確認できたのは『買売春』です。戦後も継続していた様です
が問題なのは『人身売買』を含む可能性です。こうなると…『殺人』などの
極めて重篤な犯罪行為にも関係がありそうに思えます。寧ろ無い方が不自然。
『電通』問題の本当の構図に気がついてから注意してはいました………。
酷すぎる内容です。因みに米軍が日本海で動いていましたが………あれは同時
に日本に向けた内容でもあります。勘違いしてはいけません。権力地図を
考えれば容易に判別できます。海自と世界最強の米軍が『仲良しクラブ』な訳
はありません。よく考えましょう。
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