2017年4月3日月曜日

日常雑記2017年4月3日_血縁関係調査

栃木県における『雪崩遭難』や千葉県における女児誘拐事件など、世間では

痛ましい事件事故が後をたちません。大変残念な話ばかりです。この両者の

事件事故について一つの個人的な意見があります。総務省で保有する『盗聴』

犯罪3システムは『盗聴』以外の目的で使用すれば社会に非常に有益となります。

具体的には『人名救助』や『犯人検挙』などです。もっとも、使用すれば同時に

『盗聴』の仕組みも世間に公表されてしまう為に使用されていない訳ですが……。

この様な犯罪を世間に『野放し』にしながら、憲法改正を声高に叫ぶ政治家の

考えが全く理解できません。まあ、この種の『監視』や『盗聴』犯罪は米国でも

半世紀以上『野放し』になっていた程、検挙が困難を極める犯罪でもあります。

『やる気がない』理由も容易に想像できますが……………、心底残念です。


 さて、今回は個人的に非常に『言いたくナイ』調査情報を記載したいと思い

ます。調査した項目は『岩崎一族』の直系に関する血縁情報です。岩崎と言えば

『岩崎弥太郎』が有名です。
その長男が『岩崎久弥』。
そのまた長男が『岩崎彦弥太』。
そのまた長男が『岩崎寛弥』です。

世間では岩崎家の正妻直系はここで途絶えた事になっています。『岩崎弥太郎』正妻

の長男直系は『岩崎寛弥』が生涯独身だった為に御家断絶になった事になって

います。ここまでは問題ありません。確実に岩崎家は『途絶えて』います。但し、

世間的には知られていない問題もあります。『岩崎寛弥』には子供が二人存在して

いた事です。それも二人とも『男子』です。厄介な事に母親が別々ですが………。

その一人が私の父親だった為に非常に『厄介』な問題をなすり付けられました。

加えて『岩崎寛弥』は『相川賢太郎』との間で問題を起こした為に、失権した事も

判明しています。概ね1980年台の事らしいです。三菱重工転換社債問題とほぼ同時

です。つまり、簡単に言えば『相川賢太郎』に乗っ取られた上に、岩崎家直系は

『断絶』させられたという事があります。困ったものです。因みに『盗聴』システム

調査の途上で漸く、岩崎家問題に気が付きました。なにせ、私は一日たりとも

『岩崎寛弥』と暮らした事はありませんし、育てられた事も一切ありません。その上、

血縁関係の無い人間が祖父であると言われ続けてきました。生まれた時から言われ

続けた上に、戸籍上の祖父母からも事実関係を告白された事は一切ありません。

実の家族からもです!加えて言えば私の名字は『岩崎』でもありませんので気づく

為の条件が非常に複雑で困難です。唯一、岩崎問題を指摘したのは某貴族の家系ダケ

でした。

なぜ、直系家族さえ知らない血縁関係を某貴族が『知っていたのか?』は別な機会に

記載したいと思います。まあ、この問題の複雑さにはかなり困惑させられる事ばかり

です。で……、『なにを言いたいのか?』

というと間違いなく『相川賢太郎』は『盗聴』システム情報を利用しているという事

です。佐村知子や團宏明といった郵政官僚から主に仕入れて利用したと見られる事です。

また、政治家ルートも存在した様です。加えて大財閥といわれる集団では間違いなく

この種の情報を確実に利用しています。住友財閥は好例でしょう。住友姓が総務省

郵政族の名簿にありましたからね。岩崎姓もです。こまった連中です。私は無関係な

他人を『見殺し』にしてまで浅ましく金を稼ぎたいとは思いません。故に、絶対に

この『盗聴』問題では闘い続けます。 (^o^)v

PS 『血統証』は犬猫の為のものだと考えております。私はこの言葉を基本的に

肯定的には捉えていません。



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