As recently as 2013, the NSA claimed to maintain “robust” working relations with its Japanese counterparts. The agency has two surveillance partners in Japan: the Directorate for SIGINT, and the Japanese National Police Agency.引用元:
https://theintercept.com/2017/04/24/japans-secret-deals-with-the-nsa-that-expand-global-surveillance/
Google 翻訳による日本語訳
最近では、NSAは2013年までに日本との「堅固な」関係を維持すると主張した。当局には、日本にSIGINTの理事、日本の警察庁の2つの監視パートナーがいます。
以下は個人の意見です。
『the Japanese National Police Agency』つまり『警察庁』が通信犯罪に
『手をつけている』可能性が極めて高いと個人的に判断していましたが、
やはり手をつけていましたね。問題なのはもう一つの堅固な関係を維持した
『the Directorate for SIGINT』の方でしょう。私はこれを『総務省』で
あると考えていますが、他の資料をみると『内調』と記すものもあります。
詳細な所は判別しきれませんが、『総務省』が『関与』している事はほぼ
間違いないと考えられます。さて、昨日NHKはスノーデンファイルに関する
放送を行いました。面白い事に『npa.go.jp』が総務省情報通信国際戦略局
の『誰か』を検索していました。『ヤマシイ』事に『覚え』があると見えます。
NHKの放映内容によれば日本政府向けに『特別に』カスタマイズされた
『xkeyscore』が提供されたというNSA元幹部職員の証言がありました。
どの程度のカスタマイズかは資料を見ても判別できませんが、利用している
事については疑いの余地は無いでしょう。むしろ、本当に危険だと思うのは
総務省が事実上の『殺人』に手をつけた事と『警察庁』との関わりにある
と私は考えます。もし知っていた上で『見逃した』のであれば『警察庁』も
『同罪』となります。少なくとも『xkeyscore』を利用していたのであれば
知らないという『言い訳』は絶対に有り得ない事に理論上は帰結します。
どうなる事やら…………。
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