2017年4月18日火曜日

日常雑記2017年4月18日_歴史検証_12.7mm銃弾の威力に関する考察

https://youtu.be/6U2aQKK4924

引用元
ブローニングM2(12.7mm)重機関銃・射撃訓練 - M2 Browning .50 Caliber Machine Gun Fire
USA Military Channel - USAミリタリーチャンネル

https://www.youtube.com/watch?v=08rNvR4KwT4

引用元
12.7mm 『機関銃』 で車を破壊してみた。
B TV Network
B TV Network

資料名 :山本五十六の最期 検死官カルテに見る戦死の周辺
著者名等:蜷川親正/著 
出版者 :光人社

65ページ目より引用



以下は個人の意見です。

12.7mm銃弾の威力に関する考察は上記の映像資料を参照されるとその

『威力』の凄さがよく判るかと思います。五十六の死体には幾つかの

検死報告があります。墜落死体に傷があったものとするもの。その一方

で墜落死体には傷はなかったとする報告もあります。但し、最終的には

検死に関して『死体』自体は存在したという事が事実として存在します。

そして死体には銃による傷が存在したという事です。但し、世間一般で

広く流布している飛行機の機銃による死亡というのは明らかに『嘘』で

あると考えられます。もっとも『死人に口無し』の状況が旧日本海軍に

よって形成された為に『公式』の記録は捏造されたブーゲンビル島上空

における撃墜死となっています。まさか、ここまで旧軍属が腐敗して

いたとは……………。どうりでここ百年の歴史変遷が不自然で理屈の

通らないものな訳です。遺体の状況からみて間違いなく『自殺』とみて

理論的に間違いないものと考えられます。五十六の死亡に関しては大本営

発表は『嘘』でしょう。五十六の死亡に関しては箝口令がひかれていた

事。そして戦後の歴史は児玉らによって歪曲された事からみても間違い

なく『自殺』でしょう。つまり私達すべての日本人は騙されていたと

考えられます。問題なのは『誰』が歪曲を指示したのかです。終戦初期

における如何にも怪しい連中なのは間違いありませんが……………。

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