現在、山本五十六の死亡に関する内容を調査研究しています。
どうやら、ほぼ間違いなく『戦死』ではないものと考えられます。
それについては後に正確に資料などを列記しながら論拠を述べたい
と思います。因みにですがコイツの死亡は戦争中の当時、相当な話題と
なっています。その挙句に『国葬』まで執り行われております。しかし!
『戦死』ではない以上、『国葬』は間違いであったと言わざるを得ません。
加えて言えば死後『元帥』の称号を与えられている事も間違いです。その上
靖国神社に祀られている事も誤りという事になります。寧ろ、このクソ野郎
の戦地訪問の護衛を担って殺された方々、あるいは墜落後の救出を担い
ながら『口封じ』をされて殺された方々こそが本当に祀られるべき方々だと
私は考えます。当時の日本軍部の『腐敗』ぶりの凄まじさがよく分かる内容
です。この様な『薄汚い』国賊は絶対に許せません!!!!
必ず、旧日本海軍の軍部首脳の不正を暴きたいと考えています。併せて
この様な不正な輩を擁護した三菱重工業を決して許しません。なぜならば
私は岩崎弥太郎の正妻直系の6代目だからです。必ず、相川賢太郎やその他
不正を行った三菱財閥の不正を暴きたいと考えています!
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