2017年4月30日日曜日

日常雑記2017年4月30日_改竄された歴史考察

山本五十六は左手の指が二本欠損していました。その原因は日本海海戦

での負傷との事ですが………、ここでもまた歴史改竄が行われた可能性

が極めて高いです。日本海海戦での敵砲弾による負傷と本人は主張した

旨の手紙が存在していますが事実関係が『めちゃくちゃ』です。これは

装甲巡洋艦日進の被害写真からも明確です。砲身のみが破裂した形跡が

明確に『写真』として残っています。ここでもまた山本五十六による

歴史の改竄自己賛美があります。因みに砲身の破裂を『膅発(とうはつ)』

と呼ぶそうです。これは当時の火薬に問題があり引火し易い為に起きた

事故との事です。この様に山本五十六に関する歴史や事件事故を調査する

と簡単に調べたダケで『インチキ』のオンパレードです。『誰が』この

ような『インチキ』を広めたのか?この答えの一つは横須賀の海軍料亭

『小松』の山本直枝(故人。地獄に落ちたと思いますが…)です。そして

当然、個人だけでは改竄する事はできません。そこで出て来る怪しい団体

の一つが『水交会』なる団体です。旧日本海軍関連団体です。もっとも、

本当に問題なのは意外かもしれませんが『郵便局』です。これは郵政省の

人員を調査すれば容易にわかります。旧海軍関係者のオンパレードです。

海軍大将の井上成美親族が在籍していたことや山本五十六の血縁者が在籍

している事など『縁故主義』が蔓延っている事実から見れば容易です。

さらに旧郵政省では通信犯罪を60年以上に渡り継続してきた事実があります。

これは最近NHKで報道されたスノーデン報道から明確に判明しています。

これで凡そ旧日本海軍が大戦後の歴史の改竄と通信犯罪に手を付けていた

事とも整合性が取れている事が明確です。つまり戦後の歴史のインチキは

旧日本海軍関係者による捏造と利益誘導によるものと考えられます。むしろ

正確を期すならば、旧日本海軍では戦後日本において自己の利益の最大化の

為に通信犯罪を行い自己の不正な蓄財と利益誘導に邁進してきた。また、

自分たちの正当性を誇示する目的で歴史改竄と海軍関係者の英雄化を最大限に

推進してきたと考えるのが正常です。そうであれば戦後政治の影のフィクサー

と呼ばれた児玉誉士夫が海軍出身である事や山本直枝と付き合い(体を含む)

があった事、郵政省に旧海軍関係者が非常に多く在籍する事とも符号します。

最近も北朝鮮関連で頭の悪そうな元海将がテレビにひっきりなしに出演する事

も納得できます。 呆れてしまいます。 ┐(´д`)┌ヤレヤレ

参考資料

wikipedia
『日進』
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E9%80%B2_(%E8%A3%85%E7%94%B2%E5%B7%A1%E6%B4%8B%E8%89%A6)

山本満行の写真
参照元:
http://www.kumamoto-keizai.co.jp/content/asp/dejikame/dejikame_detail.asp?PageID=20&Knum=14626&PageType=top

井上修三
http://www.post.japanpost.jp/notification/pressrelease/2013/00_honsha/0306_03_01.pdf

井上進
https://www.japanpost.jp/pressrelease/jpn/20160623%20%20%E5%BD%B9%E5%93%A1%E7%95%B0%E5%8B%95%E3%81%AE%E3%81%8A%E7%9F%A5%E3%82%89%E3%81%9B.pdf

2017年4月29日土曜日

日常雑記2017年4月29日

突然ですが『相川賢太郎』には『隠し子』が存在する可能性が

高い様な『覚え』があります。これまた横須賀の極悪クソババア

『山本直枝』絡みだったりします。いちいち『イライラ』させる

クソ野郎です。優先順位が極めて低いので参考程度に留めますが

かなりの高確率です。『相川賢太郎』の子供は表向きは『二人』

です。その内の一人が有名な三菱自動車の元社長ですが………

これら二人以外にも存在する可能性が高いです。詳しくは書きま

せんが………。さて、世間では『テキトー』な事を書く週刊誌の

多いこと…………。メディアの裏側が透けて見える気がします。

そんな中で世間様では『文春砲』なる言葉が存在します。ところ

が、昨日NHKでのスノーデン報道でも明らかになった様に政府は

『盗聴』を非合法に行っている『事実』が存在します。某タレント

のLine流出疑惑に対する答えが明示されている様なものです。つまり

文春のネタ元が公務員だという事です。殆どのメディアがまともな

取材をできない中で『なぜ』通信記録が取得できたのかを考える

べきだと私は思います。

2017年4月28日金曜日

日常雑記2017年4月28日_やってらんね~

我が家には『岩崎』について問い合わせを行っただけで『半べそ』を

かいた『クソジジイ』がおります。毎朝コイツの顔を見る度に心底

『やってらんね~!』という残念な思いをします。もっとも、肝心の

『岩崎寛弥』もかなりの困った人間だったります。なにせ、生きている

間『一度も育てられた事が完全にない』のです。これで家族と言われて

理解できる人間は世の中にいないでしょう。血縁上は家族だった様です

が、未だに家族という事が理解できません。寧ろ、この上なく迷惑な

人間としか言えませんが………。私にとってはオヤジも血縁上の爺さん

も『クズ』です。二人とも『生まれて来なければよかったのに……』と

しみじみ思います。

┐(´д`)┌ヤレヤレ

さて、愚痴はこの位にしまして………… NSA資料から総務省の犯罪

システムに辿りつく手法の検討が必要でしょう。むしろ、NSA資料の

査読の方が結論に素早くたどり着けそうな気がします。総務省キャリア

の犯罪が立証できれば、ほぼ自動的に三菱の犯罪にも辿りつく事が明白

だからです。なぜなら国家公務員が守秘義務を放棄しているからです。


ところで『G2 Annex』というワードを『どこかで見た』記憶がある

のですが………。児玉関連だったような気もしますし、CIAの公開資料

だった様な気もしますし、どこだったかな?因みに『G2』は覚えがあり

ます。GHQの『Section number 2』が短縮されたもので、戦後から

独立するまでの間に米国が『いろいろ』と日本で活動した機関です。確か

『CIA』の前身だったと記憶していますが。問題は『Annex』の意味で

しょう。文字通りの意味で言えば『別館』を意味するらしいのですが、

勿論、何らかの由来が存在するハズです。動詞で考えると『ヤバイ』意味

ですが。

日常雑記2017年4月28日_スノーデン報道

As recently as 2013, the NSA claimed to maintain “robust” working relations with its Japanese counterparts. The agency has two surveillance partners in Japan: the Directorate for SIGINT, and the Japanese National Police Agency. 
引用元:
https://theintercept.com/2017/04/24/japans-secret-deals-with-the-nsa-that-expand-global-surveillance/


最近では、NSAは2013年までに日本との「堅固な」関係を維持すると主張した。当局には、日本にSIGINTの理事、日本の警察庁の2つの監視パートナーがいます。
Google 翻訳による日本語訳

以下は個人の意見です。

『the Japanese National Police Agency』つまり『警察庁』が通信犯罪に

『手をつけている』可能性が極めて高いと個人的に判断していましたが、

やはり手をつけていましたね。問題なのはもう一つの堅固な関係を維持した

『the Directorate for SIGINT』の方でしょう。私はこれを『総務省』で

あると考えていますが、他の資料をみると『内調』と記すものもあります。

詳細な所は判別しきれませんが、『総務省』が『関与』している事はほぼ

間違いないと考えられます。さて、昨日NHKはスノーデンファイルに関する

放送を行いました。面白い事に『npa.go.jp』が総務省情報通信国際戦略局

の『誰か』を検索していました。『ヤマシイ』事に『覚え』があると見えます。

NHKの放映内容によれば日本政府向けに『特別に』カスタマイズされた

『xkeyscore』が提供されたというNSA元幹部職員の証言がありました。

どの程度のカスタマイズかは資料を見ても判別できませんが、利用している

事については疑いの余地は無いでしょう。むしろ、本当に危険だと思うのは

総務省が事実上の『殺人』に手をつけた事と『警察庁』との関わりにある

と私は考えます。もし知っていた上で『見逃した』のであれば『警察庁』も

『同罪』となります。少なくとも『xkeyscore』を利用していたのであれば

知らないという『言い訳』は絶対に有り得ない事に理論上は帰結します。

どうなる事やら…………。

2017年4月27日木曜日

日常雑記2017年4月27日_総務省『盗聴』の立証が一つ完成しました

TO USA, FVEY) Topic: NSA High Frequency (HE Collaboration effons with Japan
To USA, FVEY) Background: For many years. NSA collabomted with the DFS on
the exchange of high frequency direction finding (HFDF) information via the CROSSHAIR direction finding network. Unfortunately, Japan's panicipation in CROSSHAIR effectively ended in 2009. Japan prefers to perform DF manually. Our perception is that Japan has interpreted participation as an inability to perform manual DF, which is not the case. Since 2009, the Terrestrial RF Division (S351 1) has been working to rerengage this partner on the exchange of HFDF data. in response the DPS recently agreed to a manual exchange of KLEIGLIGHT HFDF data with NSA. Starting in July 2012, the NSA Office of China and Korea, SZB. submitted 248 requests for HFDF lines of hearing (LOBS) to the DPS. The partner was very efficient in responding to these requests, responding on average within three hours. aiding SZB in obtaining fixes on targets that could not be acquired using NSA's CROSSHAIR system. During the same period, DFS made nine HFDF requests all of which were serviced.
TO USA, FVEY) in November 2012, S351 1 personnel I Director DFS, on NSA's new BORESIGHT HFDF system. in response. ted NSA to visit Japan in 2013 for further discussions, emphasizing that cooperation on HFDF was desired. However, he also expressed his need for concurrence from Japan's Ministry of Defense before committing to an information exchange between BORESIGHT and Japan's system. He stated that he would like NSA to better understand Japan's HFDF system and programmatic
which include the need to increase HFDF capabilities in the face of austere budgets.
(U) Potential Laudrninc:


- 1n the past, the Partner has mistakenly perceived that NSA was trying to force DFS to use US. technical solutions in place of their own. When this occurred, the Partner reacted in a strong, negative manner. NSA does not wish to replace the DFS HFDF network with BORESIGHT. Rather. NSA's goal with DFS is system interoperability through use of common data standards.
(U) Direclor's Talking Points:
- TO USA, JPN. FVEY) Thank the Partner for their cooperation in the current
effort to exchange HFDF data via KLEIGLIGHTS.
- TO USA, JPN. FVEY) Reaffirm that NSA would like to send representatives to
Japan this year to further discuss HFDF collaboration.
- To USA, JPN. FVEY) State that NSA's ultimate goal is an automated exchange ofinformation via BORESIGHT. This automated exchange would be based on common data standards and would not require Japan to adopt NSA HFDF technology, nor change how DFS currently performs HFDF operations.
(U) Dale of Material: 02 January 2013
Originator: Chief, Terrestrial RF Division,
Derlved From: 1752
Dated 20070108
Declasst'fyott 20380101


SECRET//COMINT//NOFORN
(U//FOUO) Alt. POC:
, Deputy Chief, Terrestrial RF Division, S3511,
(U//FOUO) Classification Review By:
, CAO, S3511,
SECRET//COMINT//NOFORN

引用元:
https://theintercept.com/document/2017/04/24/nsa-japan-hf-briefing/

google 機械翻訳使用

TO USA、FVEY)トピック:NSA高頻度(日本とのコラボレーション・エフェンス
アメリカ、FVEY)背景:何年も。 NSAはDFSと協力しました。
CROSSHAIR方向探知ネットワークによる高周波方向探知(HFDF)情報の交換。残念ながら、日本のCROSSHAIRへの参加は2009年に事実上終了しました。日本はDFを手動で行うことを好む。私たちの認識は、日本は手動DFを行うことができないと日本が参加していると解釈しているということです。 2009年以来、地上波RF部(S351 1)は、HFDFデータの交換でこのパートナーを強化するために取り組んでいます。これに対応して、DPSは最近、NSAとのKLEIGLIGHT HFDFデータの手動交換に合意した。 2012年7月より、中国と韓国のNSA事務所、SZB。 HFDFの聴覚(LOBS)に関する248件の要求をDPSに提出した。パートナーはこれらの要求に非常に効率的に対応し、3時間以内に平均して応答しました。 NSAのCROSSHAIRシステムを使用して取得できなかったターゲットの修正をSZBが手助けしています。同じ期間に、DFSは9つのHFDF要求を行い、そのすべてがサービスされた。
TO USA、FVEY)、2012年11月、NSAの新しいBORESIGHT HFDFシステムで、S351 1人の役人D Directorを任命しました。に応じて。 NSFが2013年に日本を訪れ、今後の議論の場として、HFDFの協力が望まれることを強調した。しかし、彼はまた、BORESIGHTと日本のシステムとの間の情報交換にコミットする前に、国防総省からの同意の必要性を表明した。彼は、NSAが日本のHFDFシステムとプログラムの理解をより良くしたいと述べた
これには、厳しい予算に直面してHFDF能力を高める必要性が含まれる。
(U)潜在的Laudrninc:

- 過去1年間、パートナーはNSAが強制しようとしていたと誤って認識していた
米国を使用するDFS。独自のソリューションの代わりに技術的ソリューションを提供しています。これが発生したとき、パートナーは強く否定的な反応を示しました。 NSAはDFS HFDFネットワークをBORESIGHTに置き換えることを望んでいません。むしろ。 NSAのDFSの目標は、システムの相互運用性です
一般的なデータ標準を使用して
(U)ディレクターの話し合いポイント:
- TO USA、JPN。 FVEY)現時点での協力に感謝します
KLEIGLIGHTSを介してHFDFデータを交換しようとする努力。
- TO USA、JPN。 FVEY)NSAが代表者を送ってくれることを再確認する
日本は今年、HFDFの協力についてさらに議論する予定です。
- アメリカ、JPNへ。 FVEY)NSAの究極の目的は自動交換です
BORESIGHTを介して情報のこの自動化された交換は、共通
日本はNSA HFDF技術を採用する必要はなく、現在DFSがHFDFの運用をどのように実施しているかを変更することもない。
(U)材料のデール:2013年1月2日
発信者:地上波RF事業部チーフ、
デリバリー元:1752
日付2007年10月
Declasst'fyott 20380101

SECRET // COMINT // NOFORN
(U // FOUO)Alt。 POC:
、副長官、地上RF部、S3511、
(U // FOUO)分類レビュー投稿者:
、CAO、S3511、
SECRET // COMINT // NOFORN

以下は個人の意見です。

『やっぱり』という所でしょうか。『CROSSHAIR方向探知ネットワーク』

システムというのがNSAが所持している電波方向探知システムという様に

文章上は読めます。で… このシステムと日本の電波方向探知システムで

ある『DEURAS』が接続されていたと見て間違いない様子です。ただし…

2009年にシステム接続が一旦終了しているとの事です。この時の日本では

麻生内閣が倒れ、9月に民主党政権が誕生した年ですね。まあ、政治的な

関係からデータの提供が一時停止されたという理解でしょう。さて、日本

側の電波探知システムの性能ですが以下の資料をご覧ください。 

遠隔方位測定設備(DEURAS-D) 受信可能周波数は25MHz〜3GHz。
引用元データ
http://www.tele.soumu.go.jp/j/adm/monitoring/moni/type/deurasys/deuras_d.htm
『CROSSHAIR方向探知ネットワーク』と接続されていた内の一つです。

これで私が常々主張してきた総務省郵政族キャリア官僚が東日本大震災で

被災者の位置情報を検索して救助・支援の放棄。その上に5000億円の大金を

国庫から盗んだという主張は完全に立証されたといえます。なぜならば…

被災者の携帯電話位置情報を『測位測距できた』にも関わらず意図して

被災者を『見殺し』にした事が明白だからです。使っていれば、救えた人名

があるにも関わらず、使用による犯罪のオープン化を恐れてワザワザ

『見殺し』を実行した訳です。事実上、公務員の『殺人』が行われた訳です。

腐ってます。『あ然』としてしまいます。桜井元事務次官の息子がCM広告

に出演する場合、決まって広告出稿企業が総務省郵政族キャリアを検索

していた事実を私はデータとして所持しています。つまり、官僚の個人的

な福利厚生にはシステムを使用できるのに、納税者であった被災者の救助

には使用できない理由が私は全く理解できません。およそ2万人近くの人名

が失われた事実を国民の奉仕者たる国家公務員として『どの様に考えている

のか?』を問い詰めてみたいですね。


2017年4月26日水曜日

日常雑記2017年4月26日_山本五十六海軍大将は戦死でありません!

現在、山本五十六の死亡に関する内容を調査研究しています。

どうやら、ほぼ間違いなく『戦死』ではないものと考えられます。

それについては後に正確に資料などを列記しながら論拠を述べたい

と思います。因みにですがコイツの死亡は戦争中の当時、相当な話題と

なっています。その挙句に『国葬』まで執り行われております。しかし!

『戦死』ではない以上、『国葬』は間違いであったと言わざるを得ません。

加えて言えば死後『元帥』の称号を与えられている事も間違いです。その上

靖国神社に祀られている事も誤りという事になります。寧ろ、このクソ野郎

の戦地訪問の護衛を担って殺された方々、あるいは墜落後の救出を担い

ながら『口封じ』をされて殺された方々こそが本当に祀られるべき方々だと

私は考えます。当時の日本軍部の『腐敗』ぶりの凄まじさがよく分かる内容

です。この様な『薄汚い』国賊は絶対に許せません!!!!

必ず、旧日本海軍の軍部首脳の不正を暴きたいと考えています。併せて

この様な不正な輩を擁護した三菱重工業を決して許しません。なぜならば

私は岩崎弥太郎の正妻直系の6代目だからです。必ず、相川賢太郎やその他

不正を行った三菱財閥の不正を暴きたいと考えています!

2017年4月25日火曜日

日常雑記2017年4月25日_NSA盗聴問題と総務省に関する個人的考察

米NSA、日本にメール監視システム提供か 米報道
朝日新聞デジタル 4/24(月) 23:28配信

引用元:
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170424-00000081-asahi-soci

以下は個人の意見です。

『ひょっとすると』とは思っていましたが…………、やっぱりでしたか。

実は当方が告発し続けている『総合無線局監理システム』の不自然さの

一つは開発ベンダーにあります。『盗聴』という極めてまずいシステム

にも関わらず米国の企業が開発メンバーに含まれている事に常々不自然さ

を抱いていました。まあ『やっぱり』という所でしょう。もっとも、この

問題の深刻な問題点は日本の政治家はこの問題を『全く知らない』という

部分にあったりします。頭が悪い事もあるのでしょうが……、キャリア官僚

が勝手に利用している事に問題の本質が有るわけです。しかも、NSAの純正

以外に日本独自の拡張がなされている公算が極めて大きい所に根深い問題

があります。

2017年4月24日月曜日

日常雑記2017年4月24日_米国の盗聴について考える

  • MAINWAY「電話回線」から「メタ・データ」を収集するシステム。
  • MARINA 「インターネット」から「メタ・データ」を収集するシステム。
  • NUCLEON「電話回線」の「コンテンツ」、つまり「通話内容」を録音するシステム。
  • PRISM 「インターネット」の「コンテンツ」、つまり「メール」「チャット」「写真」など収集するシステム

引用元:
「サイバー危機(クライシス)」の記録 
a decade record〈2007‐2016〉
I/O BOOKS
 御池鮎樹/著   P78より引用

以下は個人の意見です。

日本では総務省を中心として以下の3システムを用いて明確に『盗聴』を

やらかしています。それも国民の『血税』を用いてです。加えて言うならば

東日本大震災という東北の方々が日々の食べ物にも困る様な時期に、驚いた

事に5000億円もの大金を使ってシステム改修をしています。

  1. 総務省情報通信国際戦略局の『STARS』(電話番号台帳完全版)
  2. 総務省情報流通行政局の『PARTNER』(違法取得情報のデータベース)
  3. 総務省総合通信基盤局の『DEURAS-D』(携帯電話情報取得)

総務省の上記3システムは『監理』システムとして連携、つまり相互に接続

されている事が判明しています。要するに3つのシステムは『統合』運用されて

おり、それらの有機的な結合によって総務省キャリア官僚は総合的に国民を

一元管理しようとしているという事です。因みに本日19時のNHKニュースに

おいて『xkeyscore』に関するニュース報道が出ていたりしますが…………、

私はこの問題の本質は『通信の仕組』こそが本質的な問題だと考えています。

上記の書籍に『xkeyscore』に関する記載がありますので興味のある方は是非

読まれてみてはいかがでしょうか?話が脱線してしまいましたが………、

つまる所、どこの国でも権力を持つものは権力を持たないものを『監視』したい

というところに問題が発生してしまう訳です。日本の政府は情報開示をする

意思が全く無いので、当分の間は米国のニュースにでも注意して見ますかね。

┐(´д`)┌ヤレヤレ

2017年4月18日火曜日

日常雑記2017年4月18日_歴史検証_12.7mm銃弾の威力に関する考察

https://youtu.be/6U2aQKK4924

引用元
ブローニングM2(12.7mm)重機関銃・射撃訓練 - M2 Browning .50 Caliber Machine Gun Fire
USA Military Channel - USAミリタリーチャンネル

https://www.youtube.com/watch?v=08rNvR4KwT4

引用元
12.7mm 『機関銃』 で車を破壊してみた。
B TV Network
B TV Network

資料名 :山本五十六の最期 検死官カルテに見る戦死の周辺
著者名等:蜷川親正/著 
出版者 :光人社

65ページ目より引用



以下は個人の意見です。

12.7mm銃弾の威力に関する考察は上記の映像資料を参照されるとその

『威力』の凄さがよく判るかと思います。五十六の死体には幾つかの

検死報告があります。墜落死体に傷があったものとするもの。その一方

で墜落死体には傷はなかったとする報告もあります。但し、最終的には

検死に関して『死体』自体は存在したという事が事実として存在します。

そして死体には銃による傷が存在したという事です。但し、世間一般で

広く流布している飛行機の機銃による死亡というのは明らかに『嘘』で

あると考えられます。もっとも『死人に口無し』の状況が旧日本海軍に

よって形成された為に『公式』の記録は捏造されたブーゲンビル島上空

における撃墜死となっています。まさか、ここまで旧軍属が腐敗して

いたとは……………。どうりでここ百年の歴史変遷が不自然で理屈の

通らないものな訳です。遺体の状況からみて間違いなく『自殺』とみて

理論的に間違いないものと考えられます。五十六の死亡に関しては大本営

発表は『嘘』でしょう。五十六の死亡に関しては箝口令がひかれていた

事。そして戦後の歴史は児玉らによって歪曲された事からみても間違い

なく『自殺』でしょう。つまり私達すべての日本人は騙されていたと

考えられます。問題なのは『誰』が歪曲を指示したのかです。終戦初期

における如何にも怪しい連中なのは間違いありませんが……………。

2017年4月17日月曜日

日常雑記2017年4月17日

『マサコ』と『ケイイチ』以外にこの二人には兄弟がいる可能性が

考えられる事をうっかり思い出してしまいました。山本一族って

どこまで腐っているのやら…………。ついでに言えば山本タカシは

自分の『嫁』を商売道具として使っていた事が間違いない状況です。

ここまで腐っていると最早理解できません。理解不能です。ここまで

酷い人間が存在するとは聞いた事が全くありません。

2017年4月16日日曜日

日常雑記2017年4月16日

2016(平成28)年5月16日の全焼からもうスグ一年が経とうか

という事で………、グーグルマップで『海軍料亭 小松』跡地を

見てみると『面白い』位に何もありません。寧ろ、そのスグ裏手

にある『横須賀市消防局中央消防署』が目貫通りからキレイに

見えます。『本当に自然火災だったのか?』という疑問がネット上

では数多く散見されます。その理由も私と全く同じで消防署の裏手が

『全焼』するなど『あり得ない』というものです。当たり前ですね。

まあ、私にとってはこのレベルの話は正直『どうでも良い』レベル

です。なぜなら…………、この家系のやって来た過去の『犯罪』の

レベルが『酷すぎる』ので保険金詐取を目的とした自作自演と考えら

れるこの話には『カワイイ』レベルにしか見えません。

以下の書籍については現在精査中ですが…………

『山本五十六の最期 検死官カルテに見る戦死の周辺』蜷川親正/著
 出版者    光人社

ほぼ間違いなく『山本五十六』の不自然な検死とその他の証言からみて

ラバウル基地での『拳銃自殺』の可能性が極めて高い事には驚きを

禁じ得ない今日この頃です。『山本五十六』については旧日本海軍の記録

ではラバウルブーゲンビル上空での『戦死』という事で死後に『元帥』の称号

を遺贈され靖国神社に祀られています。しかし!『自殺』であれば……………

『元帥』にはなれませんし、まして靖国神社に祀られる資格もありません!

加えて言えば当時の全国民を『騙した』事になる訳ですから、東條一族と

同列以上の仕打ちがあって然るべきだと私は考えます。そこで……………

『そのうち日記に記載しよう!』と考えていた事を幾つか以下に記します。

それは……『料亭 小松』は『売買春料亭』だったという事です。私がまだ

子供時代の事です。とは言っても小学生4年前後の事なので記憶自体は極めて

ハッキリしています。その当時『料亭』の仕事内容が不明だったので、山本

タカシのバカ息子である山本ケイイチに仕事内容を少しだけ聞いた時の事です。

昼間から『お風呂』を使う仕事だと聞かされた事を明確に記憶しています。

その当時『昼間からお風呂を使う仕事』と聞いて『どんな仕事なんだ?』と

首を捻ったものです。また山本五十六のクソ妾ばばぁ『山本直枝』が

『50過の婆さんを買う男はイナイ!』という発言をしていた事も記憶しています。

『風呂』と『買う』というキーワードから考えられるのはただ一つ…………

『売買春』ダケです。当時、親戚の一人が山本一族を見て良い顔をしなかった

理由が後年になって判った訳ですがねぇ。まあ、この山本一族は横須賀では

すこぶる評判が悪いと聞かされた事があったので当然といえば当然でしょう。

問題なのは『山本一家だけなのか?』という疑問です。考えたくはありませんが

もしかすると『強要売買春』もこの家系なら有り得る話です。勿論、レッキと

した犯罪です。告発が出ていないのは、恐らく、『暴力団』とのオゾマシイ

関係が考えられます。なにせ私に対して『児玉誉士夫』を自慢した程ですから。

当時は『児玉』の詳細を全く知らない上に興味もない話でしたので聞き流して

いましたが……、あの『クズ一家』なら他人に対しての『強要売買春』も有りえます。

さて、ついで情報ですが山本五十六の孫の山本ケイイチは某有名私立中高一貫校に

入学していましたが、入学時に『高い金を払った』と証言していた事から考えて

恐らくは『裏口入学』だと考えられます。有名私立中高を卒業して大学では半分

の単位も取れなかった『クズ』ですから、さすが『山本五十六』の家系は

『立派』な家系だと言えます。私はアルバイトで入学試験のお金を自腹で稼ぎながら

勉強しつつ入学しました。だからこそ入学後は必死に勉強しましたし、学費免除

も頂きました。『山本五十六』の妾一家の様な『クズ』が親戚にいたのかと思うと

正直『やってらんねー!!!!!』という事しかありません。更に気になる記憶

があります。料亭小松が貧乏料亭時代に『相川賢太郎』が出入りしていた可能性が

ある事です。ハッキリとはしませんが……、恐らく出入りしていた可能性が高い

のです。つまり、相川賢太郎に対して売買春があった可能性が高いのです。まあ、

所詮はクズ同士の話なのでねぇ。それからコイツらは旧皇族を利用していた事も

記載しておきます。山本直枝が『宮様を騙すなんてチョロい』と発言した事を

記憶しているからです。『誰』を指したのはか知りませんが…。とことんクズな

一族です。






2017年4月14日金曜日

日常雑記2017年4月14日_『海軍甲事件』と料亭小松について

昔の事を思い出しながら調査する事も多い今日この頃です。

そこで『大事』な事を思い出したのでその点について記載しておきます。

実はその昔、といっても時期は比較的ハッキリとしていまして………、

オンボロ料亭小松のクズ一家の羽振りが急に良くなって程なくしての事です。

山本一家が『誰』から言われたのかは判別できませんが、脅されていた事を

聞かされた事があります。その内容も非常にアバウトでして『本当の事』

を本に書いて出版すると脅されたと耳にした覚えがあります。私はその当時

料亭小松の現主人が山本五十六の妾腹の子供とは知りませんでした。よって

『何か世間的に良からぬ事でもしている一家なのだろう』と漠然と考えていた

程度です。で…………その当時、何が『問題』だったのかや『本』が何を

指していたのかが不明でした。しかし、料亭小松の『犯罪』行為の調査によって

真実が見えてきました。恐らく問題の『本』は以下の本で間違いないと考え

られます。

『山本五十六の最期 検死官カルテに見る戦死の周辺』蜷川親正/著
 出版者   光人社

因みにこの本については記載内容が『嘘』であるという指摘が数多く存在します。

その理由はラバウル基地での『拳銃自殺』という従軍者証言が多数存在する

からです。また料亭小松の羽振りが急に良くなった時期の後に脅されたという

山本一家の相談の時期と初版出版の時期が完全に一致している事です。まあ

『大本営発表』が『嘘』である事は一般的によく知られた事ですが……………、

『嘘』の発表が戦後も継続されていた事はあまり知られていないので仕方

ありません。児玉誉士夫の様な単なる暴力団、守銭奴がいつの間にか『国士』

などとデッチ挙げられている事実を考えれば納得し易いと思います。







2017年4月12日水曜日

日常雑記2017年4月12日

三菱重工の人事名簿を見ると……『気になる点』があります。

というか、旧海軍関係者の名字が多すぎます。やはり海軍関係

者が多く存在するのは間違いないでしょう。加えて言えば、ここ

でもやはり『山本姓』が存在します。恐らくは五十六関係だと考え

られます。しかし、旧日本海軍の関係者には驚かされます。ここまで

『腐っている』とは…………。叩けばホコリが出る様なレベルを

遥かに超えています。さすが『戦闘より銭闘』の海軍です。骨が

折れそうです。五十六関係でもう一つ気になるのは『高野』でしょう。

これも気になります。加えて『電通』の社長も気になる存在です。

旧海軍関係者の腐敗にはただただ驚かされます。基本的には『盗聴』

と『売国』で守銭奴たる地位を手に入れた『ゴキブリ』なのですが

ここまで酷いとはねぇ。当面の調査対象はやはり『電通』の山本が

ベストでしょうか?

2017年4月11日火曜日

日常雑記2017年4月11日

本日『toshiba.co.jp』(kawasaki) が『大角和輝』を検索した痕跡が

ありました。東芝と言えば原発問題で世間を騒がせています。その

企業が『なぜ元郵便役員』を『今』調べる必要があるのでしょうか?

併せて奇妙だと思うのは東芝の関連会社にあたる『nuflare.co.jp』

です。調べてみたら半導体関連企業でした。この会社もなぜか郵便

役員、正確には元郵政省キャリア官僚を調査しています。ただし、この

企業のホームページを以前見たときには原発関連の項目があった様な

記憶がありましたが………、なぜか現在は記載がありません。事業再編

でもしたのかもしれませんが、気になります。いずれにせよ、現在

世間を騒がせている企業は例外なく日本郵便と不自然な関係が見られます。


2017年4月10日月曜日

日常雑記2017年4月10日

『イノテック』なる企業がやたらと『坂篤郎』を検索している痕跡が

あります。因みに『坂篤郎』は現在『一般社団法人エコマート』なる

法人の代表理事です。むしろ『一般社団法人エコマート』の理事たち

の顔ぶれが気になりますが…。


2017年4月8日土曜日

日常雑記2017年4月8日

どうも引っかかる名字に『元女』という名字が有ります。この名字について

調べてみると意外な事が…………。どうも特定の地方に多く存在する地名姓

の様です。場所は概ね石川県らしいです。という事は………、コイツの『裏』

に代議士が存在する可能性が大きいですね。大体、『誰』が裏にいるのかが

読めて来ました。砂防組ですね。絶対に『薬』にはならない人間だと思って

いましたがここまで酷いとはね。そりゃー、『盗聴』問題に手を付けない訳

です。

2017年4月6日木曜日

日常雑記2017年4月6日

あまりにも『だらしがない』現在の内閣には呆れ果てています。

所詮この程度なのでしょう。頭を切り替えるベキです。熊本の

古生物学者の系譜が非常に怪しい事が現在までに判明しています。

こちらの詳細を調査検討しています。

2017年4月4日火曜日

日常雑記2017年4月4日_やけに具体的な検索ワードの考察

本日、横須賀エリアから以下の具体的検索ワードがありました。

  • 『関東総合通信局 』
  • 『島田 朋良』

やけに具体的です。調べてみると関東総合通信局の名簿に在籍を確認できます。

2017年度版の名簿で確認すると『関東総合通信局無線通信部電波検査官』として

在籍しています。総合通信局に長期在籍している人物の様です。更に特定の人名で

記録を検索すると…………以下のサイトが引っかかりました。
引用元:
https://jpon.xyz/2000/33/29/14.html?p=16
港南台公務員住宅14号棟(2000年版)
上記のWebサイトで調べると2000年当時、港南台公務員住宅に居住しています。

港南台は私の居住地とそれほど離れていません。偶然か!?やけに具体的です。

加えて特定の人名検索が多数散見されます。エリア検索はバラバラですが、検索

人名は同一という『不思議』な状態です。興味があったのでその中の一つを調査。

『リンクトイン』という欧米系のエグゼクティブ向けSNSに『淵江淳』があります。

『淵江淳』を調べてみるとリンクのある人物に生々しいものが有りました。

やはり『不法行為』との高度な関連性が見られます。コイツは『監理』対応職の

経歴がある人物です。過去にyusei.go.jpから『淵江淳 痴漢』で検索ワードが

存在した為に確認したら確かに逮捕ニュースが存在していました。どうもにも

動きが気にかかります。

最後に昨今話題沸騰の『東芝』について。『東芝』の関連会社に『nuflare.co.jp』

という企業があります。核燃料関係会社という事らしいのですが、この企業が

どういった理由かは判別できませんが郵政キャリアの経歴をボチボチ検索して

います。郵政キャリアと業務上の関係が読み取れないにも関わらずです。高橋亨

や日野一也が多めでしょうか。私個人の勝手な推論に過ぎませんが……………、

旧郵政省キャリア官僚には中国政府との『繋がり』が見受けられます。なにか

裏で核燃料絡みの『ヤバイ』事をやっている可能性を見当すべきかもしれません。

2017年4月3日月曜日

日常雑記2017年4月3日_血縁関係調査

栃木県における『雪崩遭難』や千葉県における女児誘拐事件など、世間では

痛ましい事件事故が後をたちません。大変残念な話ばかりです。この両者の

事件事故について一つの個人的な意見があります。総務省で保有する『盗聴』

犯罪3システムは『盗聴』以外の目的で使用すれば社会に非常に有益となります。

具体的には『人名救助』や『犯人検挙』などです。もっとも、使用すれば同時に

『盗聴』の仕組みも世間に公表されてしまう為に使用されていない訳ですが……。

この様な犯罪を世間に『野放し』にしながら、憲法改正を声高に叫ぶ政治家の

考えが全く理解できません。まあ、この種の『監視』や『盗聴』犯罪は米国でも

半世紀以上『野放し』になっていた程、検挙が困難を極める犯罪でもあります。

『やる気がない』理由も容易に想像できますが……………、心底残念です。


 さて、今回は個人的に非常に『言いたくナイ』調査情報を記載したいと思い

ます。調査した項目は『岩崎一族』の直系に関する血縁情報です。岩崎と言えば

『岩崎弥太郎』が有名です。
その長男が『岩崎久弥』。
そのまた長男が『岩崎彦弥太』。
そのまた長男が『岩崎寛弥』です。

世間では岩崎家の正妻直系はここで途絶えた事になっています。『岩崎弥太郎』正妻

の長男直系は『岩崎寛弥』が生涯独身だった為に御家断絶になった事になって

います。ここまでは問題ありません。確実に岩崎家は『途絶えて』います。但し、

世間的には知られていない問題もあります。『岩崎寛弥』には子供が二人存在して

いた事です。それも二人とも『男子』です。厄介な事に母親が別々ですが………。

その一人が私の父親だった為に非常に『厄介』な問題をなすり付けられました。

加えて『岩崎寛弥』は『相川賢太郎』との間で問題を起こした為に、失権した事も

判明しています。概ね1980年台の事らしいです。三菱重工転換社債問題とほぼ同時

です。つまり、簡単に言えば『相川賢太郎』に乗っ取られた上に、岩崎家直系は

『断絶』させられたという事があります。困ったものです。因みに『盗聴』システム

調査の途上で漸く、岩崎家問題に気が付きました。なにせ、私は一日たりとも

『岩崎寛弥』と暮らした事はありませんし、育てられた事も一切ありません。その上、

血縁関係の無い人間が祖父であると言われ続けてきました。生まれた時から言われ

続けた上に、戸籍上の祖父母からも事実関係を告白された事は一切ありません。

実の家族からもです!加えて言えば私の名字は『岩崎』でもありませんので気づく

為の条件が非常に複雑で困難です。唯一、岩崎問題を指摘したのは某貴族の家系ダケ

でした。

なぜ、直系家族さえ知らない血縁関係を某貴族が『知っていたのか?』は別な機会に

記載したいと思います。まあ、この問題の複雑さにはかなり困惑させられる事ばかり

です。で……、『なにを言いたいのか?』

というと間違いなく『相川賢太郎』は『盗聴』システム情報を利用しているという事

です。佐村知子や團宏明といった郵政官僚から主に仕入れて利用したと見られる事です。

また、政治家ルートも存在した様です。加えて大財閥といわれる集団では間違いなく

この種の情報を確実に利用しています。住友財閥は好例でしょう。住友姓が総務省

郵政族の名簿にありましたからね。岩崎姓もです。こまった連中です。私は無関係な

他人を『見殺し』にしてまで浅ましく金を稼ぎたいとは思いません。故に、絶対に

この『盗聴』問題では闘い続けます。 (^o^)v

PS 『血統証』は犬猫の為のものだと考えております。私はこの言葉を基本的に

肯定的には捉えていません。



2017年4月1日土曜日

日常雑記2017年4月1日

平成29年3月31日付 総務省人事

引用元:http://www.soumu.go.jp/main_content/000476354.pdf

平成29年4月1日付 総務省人事

引用元:http://www.soumu.go.jp/main_content/000476882.pdf

以下は個人の意見です。

どうも『総務省人事』に『不自然さ』を感じています。基本的に郵政省

入省組以外の経歴調査は殆んどしませんが………、今回は別です。なぜ

ならば、今回は『文科省』との人事が『目立つ』レベルで多いからです。

確かにIT教育を目的とした人事交流と言えば『聞こえ』はイイです。

しかし『今』になってワザワザやる理由としては不自然です。なにより

文科省と郵政省の交流人事で言えば『ハゲ散らかし』のケースがあります。

文科省歴代事務次官の不正人事問題の直後における交流人事なので注意

してみる必要がある気がします。