http://www.soumu.go.jp/soutsu/kinki/intro/choutatsu/bid/01sotsu07_01000783.html
以下は個人の意見です。
旧郵政省で現在の総務省郵政族では『盗聴』を業務としています。
とても『公務員とは言えない』と個人的には思うのですが…。
しかも、随分と『快適!?』に『盗聴』してやがります。
『近畿総合通信局監聴室空調取替工事』
以下は総務省が運用する通信犯罪主要3システムです。
- 総務省情報通信国際戦略局の『STARS』(電話番号台帳完全版)
- 総務省情報流通行政局の『PARTNER』(違法取得情報のデータベース)
- 総務省総合通信基盤局の『DEURAS-D』(携帯電話情報取得)
上記の『監聴室』とは『DEURAS-D』を運用する部屋である様です。
因みに、夜間の電波監視は『フルオート』化されているという資料を
見た事があります。では、『フルオート』で『盗聴』できるのになぜ、
人間の『耳』を使用する業務が存在するのでしょうか?答えは簡単です。
『聞いた』(実際は完全な違法行為ですが…)電波通信内容を人間が
理解する必要があるからです。流石にまだ、『ディープラーニング』みたいに
『AI』を用いる段階ではないのは『救い』でしょう。但し、今後数年で
状況は確実に一変すると思いますがね。それ故に、今、確実にこの犯罪を
公にするべきものと私は考えます。
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