2016年3月21日月曜日

日常雑記2016年3月21日_総務省職員は快適に『犯罪』ができる様です。しかも、税金でね。税金ドロボウでしょ。

『落札に関するお知らせ』(総務省)

http://www.soumu.go.jp/soutsu/kinki/intro/choutatsu/bid/01sotsu07_01000783.html


以下は個人の意見です。

旧郵政省で現在の総務省郵政族では『盗聴』を業務としています。

とても『公務員とは言えない』と個人的には思うのですが…。

しかも、随分と『快適!?』に『盗聴』してやがります。

『近畿総合通信局監聴室空調取替工事』

以下は総務省が運用する通信犯罪主要3システムです。

  • 総務省情報通信国際戦略局の『STARS』(電話番号台帳完全版)
  • 総務省情報流通行政局の『PARTNER』(違法取得情報のデータベース)
  • 総務省総合通信基盤局の『DEURAS-D』(携帯電話情報取得)

上記の『監聴室』とは『DEURAS-D』を運用する部屋である様です。

因みに、夜間の電波監視は『フルオート』化されているという資料を

見た事があります。では、『フルオート』で『盗聴』できるのになぜ、

人間の『耳』を使用する業務が存在するのでしょうか?答えは簡単です。

『聞いた』(実際は完全な違法行為ですが…)電波通信内容を人間が

理解する必要があるからです。流石にまだ、『ディープラーニング』みたいに

『AI』を用いる段階ではないのは『救い』でしょう。但し、今後数年で

状況は確実に一変すると思いますがね。それ故に、今、確実にこの犯罪を

公にするべきものと私は考えます。

0 件のコメント:

コメントを投稿