旧郵政省、現在の総務省郵政族では憲法規定を無視した違法な
通信監視を業務として実行しています。今現在も継続して違法な
通信監視を行っています。しかも、その主たる対象者が総理他内閣
の各大臣や関係者や議員、財界経営者、著名人など非常に広範囲で
執拗に監視を行っております。特に、携帯電話に対する監視を行う
事で通話内容(会話音)や通話履歴、そして位置情報(地図上の
縮尺で考えると30m平方との事なので概ね電柱1本分の間隔で特定)
などの個人情報を非合法に取得しています。以下は主な犯罪システム。
- 総務省情報通信国際戦略局の『STARS』(電話番号台帳完全版)
- 総務省情報流通行政局の『PARTNER』(違法取得情報のデータベース)
- 総務省総合通信基盤局の『DEURAS-D』(携帯電話情報取得)
現役国家公務員によるこれらの情報取得は『極めて悪質』と考えます。
また、これらの通信犯罪システムの内『PARTNER』については特に悪質
です。旧郵政省キャリア官僚機構では、被災者の方々より自らの利権の
確保、死守を至上命題としています。その動かぬ証拠に東日本大震災が
起きた年に、5000億円を超える大金を国庫から使用してシステム改修を
行っております。(当方には全く『理解』できません!!!)
以下の者は現場の通信犯罪を実行する部局に在籍する者です。
当方ではこの様な国家公務員は告発すべきものと考え記載するものです。
以下 『職員録(平成28年版)』(国立印刷局出版)より引用
引用開始
この職員録は、原則として係長及び同相当職以上(下巻は、都道府県庁の内部部局)に在職する方の氏名等が掲載されています。整理の都合等により、複数の官職に同一の方が在籍していたり、空席となっている場合があります。
なお作成基準日は、上巻を平成二十七年七月一日現在、下巻を平成二十七年六月一日現在としましたが、編集中の異動についてはできるかぎり修正しました。
『職員録』(平成28年版 上巻 国立印刷局/編) 『はしがき』より。
2016 | |||
沖縄総合通信事務所 | 所長 | 藤本 昌彦 | |
次長 | 翁長 久 | ||
総括調整官 | 小林 信喜 | ||
総務課長 | 田中 秀人 | ||
課長補佐 | 根間 強 | ||
瀬底 勝 | |||
総務担当 | 知念 嗣 | ||
職員係長 | 平田 邦夫 | ||
財務係長 | 金城 達也 | ||
情報公開・広報担当 | 宮平 良博 | ||
信書便監理官 | 金城 明 | ||
総合通信相談所長(併) | 小林 信喜 | ||
総合通信相談所所員(併) | 根間 強 | ||
情報通信課長 | 石黒 丈博 | ||
課長補佐 | 照屋 勝久 | ||
情報通信連携推進官 | 金子 肇 | ||
上席電波検査官 | 鉢嶺 景一郎 | ||
情報通信振興担当 | 宮城 博之 | ||
情報通信連携推進担当 | 島袋 慶三 | ||
電気通信事業担当 | 中村 真由美 | ||
放送担当 | 伊藤 三奈子 | ||
無線通信課長 | 境 唯誌 | ||
課長補佐 | 金城 武司 | ||
上席電波検査官 | 辺土名 浩 | ||
航空海上担当 | 比嘉 義輝 | ||
陸上担当 | 屋嘉比 喜光 | ||
企画調整・検定担当 | 宮城 嗣実 | ||
監視調査課長 | 吉森 広光 | ||
上席電波監視官 | 新城 聡 | ||
電波利用環境担当 | 津嘉山 至政 | ||
監視担当 | 大城 直人 | ||
調査担当 | 金木 政巳 | ||
防災対策推進室長(併) | 小林 信喜 | ||
室長補佐(併) | 金城 明 | ||
(併) | |||
(併) | |||
(併) | |||
客員(併) | 根間 強 | ||
(併) | 瀬底 勝 | ||
(併) | 照屋 勝久 | ||
(併) | 金子 肇 | ||
(併) | 鉢嶺 景一郎 | ||
(併) | 金城 武司 | ||
(併) | 辺土名 浩 | ||
(併) | 新城 聡 | ||
『職員録 上巻』(平成28年版 国立印刷局 出版 ISBN:978-4-17-072801-8)より引用 | |||
『職員録(平成28年版)』(国立印刷局出版)より引用終了
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