以下、個人見解
表向きは『日本郵便』を監督する立場にある部局ですが、実際は真逆です。
『日本郵便』から指導・監督を受ける立場にある部局です。
主に通信犯罪3システム『PARTNER』『STARS』及び『DEURAS』の内の
『PARTNER』を運用する部局になります。以下の総務省公表資料によれば、
一般国民の携帯電話利用料を主な原資として20年間で『一兆円』もの大金を
つぎ込んだ巨大な通信犯罪システムです。(厳密に言えば、通話料金の含まれ
ている為に表向きは負担していない様に細工されていますが…。)
更に悪質な問題として、東日本大震災の社会的一大危機の時に大変悪質な
詐欺的行為を行った部局でもあります。
ている為に表向きは負担していない様に細工されていますが…。)
更に悪質な問題として、東日本大震災の社会的一大危機の時に大変悪質な
詐欺的行為を行った部局でもあります。
東日本で震災により被災した方々より自分達の『政治的発言力』及び『利権』を
ささえるシステムが大事として国庫より5000億円の資金を使い込んだ
極めて悪質な部局です。現代版『火事場泥棒』です。
関与している国家公務員です!
当方ではこの様な国家公務員は告発すべきものと考え記載するものです。
資料1
電波利用料財源決算状況
| |||
単位:億円
| |||
平成 年度
|
歳入決算
|
歳出決算
|
差額
|
H5
|
73.8
|
66.6
|
7.2
|
H6
|
84.5
|
72.8
|
11.7
|
H7
|
140.4
|
111.5
|
28.9
|
H8
|
214.4
|
158.3
|
56.1
|
H9
|
252.7
|
261.8
|
-9.1
|
H10
|
370.1
|
311.6
|
58.5
|
H11
|
356.8
|
328.9
|
27.9
|
H12
|
408.6
|
393.1
|
15.5
|
H13
|
449.5
|
390
|
59.5
|
H14
|
475.2
|
437.7
|
37.5
|
H15
|
542.8
|
685.9
|
-143.1
|
H16
|
581.4
|
640.5
|
-59.1
|
H17
|
669.4
|
529.4
|
140
|
H18
|
658.3
|
652.5
|
5.8
|
H19
|
650.9
|
652
|
-1.1
|
H20
|
750
|
598
|
152
|
H21
|
642.5
|
601.9
|
40.6
|
H22
|
676.9
|
682.7
|
-5.8
|
H23
|
745.1
|
740.3
|
4.8
|
H24
|
763.8
|
662.1
|
101.7
|
H25
|
805.8
|
678.7
|
127.1
|
合計
|
10312.9
|
9656.3
|
656.6
|
累計収支差額
|
656.6
|
電波利用料の区分別収納済歳入額の推移は以下
資料2
平成23年8月11日官報 より引用
以下引用開始
①品目分類番号
|
71,27
|
②調達件名及び数量
|
総合無縁局監理システム 情報系業務に関わる機能開発等の請負 設計・開発の請負
|
③調達方法
|
請負等
|
④契約方式
|
随意
|
⑤落札決定日(随意契約の場合は契約日)
|
23.6.6
|
⑥落札者(随意契約の場合は契約者)の氏名及び住所)
|
日本電気株式会社(東京都港区芝5-7-1)
|
⑦落札価格(随意契約の場合は契約価格)
|
507,885,000,000
|
⑧入札公告日又は公示日
|
23.4.27
|
⑨随意契約の場合はその理由
|
b「排他的権利の保護」
|
⑩指名業者名(指名競争入札の場合)
| |
⑪落札方式
| |
⑫予定価格
|
平成23年8月11日 号外政府調達代150号 支出負担行為担当官 総務省大臣官房会計課企画官 福田 新吉 調達機関番号012 所在地番号 13
引用終了以下 『職員録(平成28年版)』(国立印刷局出版)より引用
引用開始
この職員録は、原則として係長及び同相当職以上(下巻は、都道府県庁の内部部局)に在職する方の氏名等が掲載されています。整理の都合等により、複数の官職に同一の方が在籍していたり、空席となっている場合があります。
なお作成基準日は、上巻を平成二十七年七月一日現在、下巻を平成二十七年六月一日現在としましたが、編集中の異動についてはできるかぎり修正しました。
『職員録』(平成28年版 上巻 国立印刷局/編) 『はしがき』より。
2016 | ||||
情報流通行政局 | 局長 | 今林 顯一 | ||
総務課 | 総務課長 | 椿 泰文 | ||
情報通信政策総合研究官 | 本間 祐一 | |||
統括補佐 | 岡井 隼人 | |||
課長補佐 | 東 政幸 | |||
太田 謙二 | ||||
竹田 真 | ||||
髙田 裕介 | ||||
中山 康一郎 | ||||
総務係長 | 石川 圭一郎 | |||
総括係長 | 川原 洋平 | |||
法規係長 | 松田 知明 | |||
審議会係長 | 宇佐美 真紀 | |||
職員係長 | 宮澤 桂子 | |||
主査 | 柳瀬 剛士 | |||
竹内 史生 | ||||
栗原 渉 | ||||
坂本 光英 | ||||
廣瀬 一朗 | ||||
高橋 雄偉 | ||||
中根 典子 | ||||
情報通信作品振興課 | 情報通信作品振興課長 | 豊嶋 基暢 | ||
アイピーテレビ調整官 | 清重 典宏 | |||
課長補佐 | 須賀 政幸 | |||
企画係長 | 松元 信貴 | |||
流通調整係長 | 佐藤 隆亮 | |||
主査 | 兼子 陽市郎 | |||
放送コンテンツ海外流通推進室長 | 井幡 晃三 | |||
課長補佐 | 野原 史子 | |||
数永 信徳 | ||||
海外流通係長 | 稲見 敏之 | |||
国際係長 | 小林 千鶴 | |||
専門職 | 望月 俊晴 | |||
情報通信利用促進課 | 情報通信利用促進課長 | 岸本 哲哉 | ||
課長補佐 | 植松 利紗 | |||
岡﨑 浩幸 | ||||
企画係長 | 東出 朋子 | |||
政策係長 | 芝山 隆治 | |||
振興係長 | 元山 和久 | |||
推進係長 | 神崎 博年 | |||
主査 | 藤原 秀樹 | |||
丸山 和子 | ||||
山本 将文 | ||||
情報流通振興課 | 情報流通振興課長 | 今川 拓郎 | ||
企画官 | 渋谷 闘志彦 | |||
統括補佐 | 折笠 史典 | |||
課長補佐 | 梶原 亮 | |||
橋本 信宏 | ||||
北林 ゆう | ||||
大手 英明 | ||||
馬宮 和人 | ||||
牧野 知子 | ||||
難波 雅善 | ||||
計画係長 | 黒瀬 悟 | |||
流通振興係長 | 杉山 哲弘 | |||
主査 | 小澤 正明 | |||
足立 直 | ||||
中西 勇登 | ||||
情報セキュリティ対策室長 | 大森 一顕 | |||
調査官 | 中西 悦子 | |||
課長補佐 | 道方 孝志 | |||
堀川 亮 | ||||
筒井 邦弘 | ||||
調整係長 | 棚田 祐司 | |||
国際政策係長 | 丸橋 弘人 | |||
国際協力係長 | ||||
対策係長 | 山﨑 萌 | |||
主査 | 土屋 日路親 | |||
情報流通高度化推進室長 | 吉田 宏平 | |||
課長補佐 | 岸 洋佑 | |||
中野 善史 | ||||
橋本 桂樹 | ||||
企画係長 | 松本 優子 | |||
振興係長 | 岡田 智子 | |||
海外展開係長 | 仲田 陽子 | |||
主査(併) | 藤田 孝絋 | |||
地域通信振興課 | 地域通信振興課長 | 山碕 良志 | ||
地域情報通信振興支援官 | 片桐 広逸 | |||
課長補佐 | 山中 直弘 | |||
森本 勝己 | ||||
荒川 智浩 | ||||
鈴木 智晴 | ||||
谷口 宏樹 | ||||
西村 邦太 | ||||
調整係長 | 岩見 哲司 | |||
推進係長 | 雨内 達也 | |||
企画係長 | ||||
主査 | 佐藤 浩行 | |||
猿田 達彦 | ||||
地方情報化推進室長 | 梅村 研 | |||
課長補佐 | 安藤 満佐子 | |||
西浦 智幸 | ||||
振興係長 | 山下 公也 | |||
地域利活用係長 | 居城 知歌子 | |||
主査 | 岡本 千世 | |||
土田 健太郎 | ||||
沖縄国際情報特区構想推進室長(併) | 山碕 良志 | |||
放送政策課 | 放送政策課長 | 長塩 義樹 | ||
企画官 | 飯倉 主税 | |||
井田 俊輔 | ||||
統括補佐 | 平松 寛代 | |||
課長補佐 | 茅野 民夫 | |||
林 大輔 | ||||
松本 修 | ||||
藤原 央隆 | ||||
政策係長 | 植村 昌代 | |||
計画係長 | 関本 文夫 | |||
事業振興係長 | 林田 雄亮 | |||
推進係長 | 櫻井 真一 | |||
企画係長 | 大塚 充 | |||
国際係長 | 遠藤 祐子 | |||
主査 | 島津 千明 | |||
高橋 和也 | ||||
工藤 文武 | ||||
地域メディア室長(併) | 井田 俊輔 | |||
放送技術課 | 放送技術課長 | 久恒 達宏 | ||
技術課画官 | 近藤 玲子 | |||
課長補佐 | 五十嵐 大和 | |||
棚田 剛 | ||||
佐藤 岳文 | ||||
大塚 恵理 | ||||
遠藤 鉄裕 | ||||
政策係長 | 玉置 正樹 | |||
映像計画係長 | 幸坂 篤志 | |||
音声計画係長 | 宇野 裕太郎 | |||
国際係長 | 五十嵐 徹 | |||
映像放送係長 | 井上 貴史 | |||
音声放送係長 | 杉本 武政 | |||
企画係長 | 稲垣 裕介 | |||
開発係長 | 今井 雅弘 | |||
地上放送課 | 地上放送課長 | 藤野 克 | ||
課長補佐 | 藤井 信英 | |||
石丸 須弥子 | ||||
中屋敷 安則 | ||||
石原 誠一 | ||||
計画係長 | 能登部 康生 | |||
企画係長 | 安倍 祥文 | |||
第一業務係長 | 小川 友希 | |||
第二業務係長 | 榊原 宗宏 | |||
公共放送係長 | 成本 純 | |||
制度係長 | ||||
受信環境整備係長 | 新井 篤史 | |||
主査 | 竹村 尚人 | |||
中村 義晴 | ||||
衛星・地域放送課 | 衛星・地域放送課長 | 鈴木 信也 | ||
技術企画官 | 住友 貴広 | |||
企画官 | 水谷 準 | |||
課長補佐 | 長谷川 準也 | |||
廣瀬 賢太郎 | ||||
専門職 | 渡邉 紗也子 | |||
企画係長 | 松田 圭紀 | |||
第一業務係長 | 久保田 昌平 | |||
第二業務係長 | 勝畑 豪 | |||
国際放送推進室長 | 金澤 直樹 | |||
課長補佐 | 岩坪 昌一 | |||
推進係長 | 根岸 正幸 | |||
地域放送推進室長 | 徳光 歩 | |||
課長補佐 | 梶田 昌生 | |||
齋田 信二郎 | ||||
川崎 信治 | ||||
宇津木 達郎 | ||||
調査係長 | 横溝 友芙子 | |||
高度化推進係長 | 中里 和宏 | |||
制度係長 | 原田 祐樹 | |||
第一業務係長 | 小林 真弓 | |||
技術係長 | 中村 聡史 | |||
地域振興係長 | 加藤 直明 | |||
主査 | 山中 絹代 | |||
郵政行政部 | 部長 | 武田 博之 | ||
企画課 | 企画課長 | 齋藤 晴加 | ||
企画官 | 岡村 信悟 | |||
郵政行政総合研究官 | 松岡 幸治 | |||
統括補佐 | 長谷川 哲雄 | |||
課長補佐 | 芥 唯一郎 | |||
久保田 昌利 | ||||
(併 内閣官房郵政民営化推進室) | 高盛 稔 | |||
(併 内閣官房郵政民営化推進室) | 久保 純一 | |||
(併 内閣官房郵政民営化推進室) | 宗政 幹彦 | |||
制度係長 | 岡部 勇介 | |||
総括係長 | 松本 泉 | |||
ネットワーク係長(併 内閣官房郵政民営化推進室) | 丸山 泰樹 | |||
地域調査係長 | 小川 裕一郎 | |||
郵政監理係 | 寺沢 幸太 | |||
日本郵便局監理係長 | 村山 淳 | |||
国際係長(併 内閣官房郵政民営化推進室) | 伊藤 光子 | |||
主査 | 駒﨑 武志 | |||
検査監理室長 | 梅田 勉 | |||
課長補佐 | 山本 敏博 | |||
特別検査官 | 東條 悟志 | |||
黒澤 昭 | ||||
企画審査係長 | 宮崎 敦夫 | |||
郵政検査官 | 川原 正典 | |||
馬場 敬二 | ||||
八木 祥範 | ||||
尾登 政之 | ||||
郵便課 | 郵便課長 | 北林 大昌 | ||
課長補佐 | 竹中 恵一 | |||
渡辺 孝志 | ||||
笹本 将吾 | ||||
企画係長 | 浅川 佐和子 | |||
制度係長 | 石川 健慈 | |||
業務係長 | 関澤 渉 | |||
監理係長 | 渡部 まり子 | |||
調査係長(併) | 浅川 佐和子 | |||
主査 | 下條 武伸 | |||
国際企画室長 | 中山 裕司 | |||
課長補佐 | 青木 勇司 | |||
山口 隆 | ||||
宮野 光一郎 | ||||
国際企画係長 | 小玉 豪人 | |||
主査 | 西澤 孝志 | |||
貯金保険課 | 貯金保険課長 | 菱沼 宏之 | ||
課長補佐 | 湊 幸浩 | |||
佐藤 英雄 | ||||
山田 隆裕 | ||||
(併 内閣官房郵政民営化推進室) | 瀬島 千恵子 | |||
企画調査係長 | 古淵 隆志 | |||
監理係長 | 関口 温子 | |||
貯金業務係長 | 藪井 陽子 | |||
保険管理係長 | 堀江 晃吾 | |||
主査 | 平木 慎吾 | |||
信書便事業課 | 信書便事業課長 | 後藤 慎一 | ||
課長補佐 | 西浦 徳昭 | |||
鈴木 達也 | ||||
信書便第二係長 | 納見 敦 | |||
『職員録(平成28年版)』(国立印刷局出版)より引用終了
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