図書館に定時確認に行くも残念ながら『職員録』はなし。
非常に残念です。来週に再度チェックしてみたいですね。
さて、本日は通信料金に関するニュースがあった模様。
実際にどこまで通信料金が『下がる』のか不明ですが、
あまり「大幅な下落は考え難いのでは?」と考えています。
総務省の通信犯罪予算が凡そ年間700億円前後です。仮に
それが全て携帯電話利用者からの負担と仮定(あくまで仮定
です。実際は700億よりは少ない電波利用料金です。)
して、大手通信3社の年間営業利益合計が確か2兆円前後と
記憶しています。よって、700億の費用で2兆円の収益です
から大変な『暴利』なのですが…。この『暴利』を認める
代わりに総務省郵政族官僚の『通信犯罪』に対して事業者
は『ダンマリ』を貫いて来た訳です。よって、『暴利』を
認めないのであれば『ダンマリ』をする理由はありません。
よって、今回の通信費用関連ニュースは『実際には成立しない
可能性が高いのでは?』と個人的には思います。
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