因みにこの本の『はしがき』には以下の様な記載があります。
この職員録は、原則として係長及び同相当職以上(下巻は、都道府県庁の内部部局)に在職する方の氏名等が掲載されています。整理の都合等により、複数の官職に同一の方が在籍していたり、空席となっている場合があります。
なお作成基準日は、上巻を平成二十七年七月一日現在、下巻を平成二十七年六月一日現在としましたが、編集中の異動についてはできるかぎり修正しました。
『職員録』(平成28年版 上巻 国立印刷局/編)より引用。
前年度の『職員録』で『重複』が多い気がしたのは、やはり正しかった様です。
この入力作業が『地味に大変』なのでこれから一人で『コツコツ』と入力。
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