2015年12月31日木曜日

東北総合通信局人員名簿2016年版と個人意見

総合通信局人員名簿2016年版と個人意見

旧郵政省、現在の総務省郵政族では憲法規定を無視した違法な

通信監視を業務として実行しています。今現在も継続して違法な

通信監視を行っています。しかも、その主たる対象者が総理他内閣

の各大臣や関係者や議員、財界経営者、著名人など非常に広範囲で

執拗に監視を行っております。特に、携帯電話に対する監視を行う

事で通話内容(会話音)や通話履歴、そして位置情報(地図上の

縮尺で考えると30m平方との事なので概ね電柱1本分の間隔で特定)

などの個人情報を非合法に取得しています。以下は主な犯罪システム。


  1. 総務省情報通信国際戦略局の『STARS』(電話番号台帳完全版)
  2. 総務省情報流通行政局の『PARTNER』(違法取得情報のデータベース)
  3. 総務省総合通信基盤局の『DEURAS-D』(携帯電話情報取得)


現役国家公務員によるこれらの情報取得は『極めて悪質』と考えます。

また、これらの通信犯罪システムの内『PARTNER』については特に悪質

です。旧郵政省キャリア官僚機構では、被災者の方々より自らの利権の

確保、死守を至上命題としています。その動かぬ証拠に東日本大震災が

起きた年に、5000億円を超える大金を国庫から使用してシステム改修を

行っております。(当方には全く『理解』できません!!!)

以下の者は現場の通信犯罪を実行する部局に在籍する者です。

当方ではこの様な国家公務員は告発すべきものと考え記載するものです。

以下 『職員録(平成28年版)』(国立印刷局出版)より引用

引用開始

この職員録は、原則として係長及び同相当職以上(下巻は、都道府県庁の内部部局)に在職する方の氏名等が掲載されています。整理の都合等により、複数の官職に同一の方が在籍していたり、空席となっている場合があります。
 なお作成基準日は、上巻を平成二十七年七月一日現在、下巻を平成二十七年六月一日現在としましたが、編集中の異動についてはできるかぎり修正しました。

『職員録』(平成28年版 上巻 国立印刷局/編) 『はしがき』より。

2016
東北総合通信局局長岡野 直樹
総務部総務部長石田 修司
総務課長山田 峰郎
課長補佐生亀 眞
総務係長出貝 隆志
文書係長(併)出貝 隆志
人事係長佐藤 信義
総務課企画広報室長高宮 正純
課長補佐櫻井 六馬
企画調整係長阿部 利伸
企画監理官青木 瑞夫
財務課長荒木 洋
課長補佐伊藤 敬子
上席企画監理官後上 弘
経理係長秋村 保孝
資材係長畠山 克彦
合同庁舎管理係長鎌田 満博
企画監理官大和田 健吾
大橋 信人
総括調整官浅海 格
総合通信相談所長(併)高宮 正純
信書便監理官和智 洋一
情報通信部情報通信部長白石 昌義
電気通信事業課長齋藤 宏美
課長補佐大沼 英浩
上席企画監理官佐藤 洋
企画監理官高橋 誠
伊藤 仁
情報通信連携推進課長狩野 成明
上席企画監理官佐々木 信之
菅 俊恒
企画監理官原子 善彦
佐々木 芳徳
情報通信振興課長加藤 明彦
課長補佐氏家 宏之
松田 洋二
企画監理官加藤 広志
後藤 信行
鹿野田 浩
井上 茂也
桜田 利幸
放送部放送部長向井 裕之
放送課長錦部 政朋
受信障害対策官金野 昭司
課長補佐大本 修平
及川 圭一
電波検査官吉田 晋
佐藤 英二
高橋 宏
高橋 秀幸
有線放送課長鈴木 勇人
課長補佐早坂 勝久
電波検査官伊藤 義之
星 篤司
無線通信部無線通信部長吉田 努
企画調整課長伊藤 良夫
課長補佐井出 善一
上席企画監理官大場 長良
企画監理官池田 浩幸
若生 充
航空海上課長青山 智明
上席電波検査官渡邊 十三生
高澤 三男
電波検査官石川 大二郎
稲村 雄一
検定審査官松下 安
陸上課長川口 浩則
上席電波検査官佐藤 尚孝
佐々木 髙
古積 寿枝
電波検査官大久保 茂則
東海林 薫夫
小野 太
木村 寿久
電波監理部電波監理部長小林 詔
電波利用環境課長松本 康弘
課長補佐高木 貞典
電波監視官澤口 洋一郎
阿部 秀彦
監視課長水越 信久
上席電波監視官土屋 幸範
電波監視官海老名 秀一
阿部 直樹
調査課長渡邉 泰仁
上席電波監視官大崎 泰史
電波監視官遠藤 修一
渡辺 弘章
『職員録 上巻』(平成28年版 国立印刷局 出版 ISBN:978-4-17-072801-8)より引用


『職員録(平成28年版)』(国立印刷局出版)より引用終了

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