以下 個人の意見です。
総務省郵政族では職務権限を使用して違法に通話履歴及び通話内容の窃用を
総務省郵政族では職務権限を使用して違法に通話履歴及び通話内容の窃用を
しております。
主に政治家の通話履歴の違法な取得を主たる業務とし、補助業務として
経済産業省に産業界の通話情報を提供して違法な社会操作を戦前から
一貫して継続しています。
その犯罪を支える仕組みが『PARTNER』『STARS』及び『DEURAS』というシステムです。
『PARTNER』に関してはメガバンク規模のシステムとの事(『施設・研修等分科会 第46回議事録 内閣府公共サービス改革推進室』より日時:平成27年3月5日 総務省総合通信基盤局越後室長発言より)
この『情報通信国際戦略局』は『情報流通行政局』や『総合通信基盤局』よりも
序列は上位に位置しています。
役所においては『序列が上』=『権限が上』を意味します。
よって総務省郵政族において最上位に位置される部局です。表向きは
総務省の中位に位置する部局ですが、事実上の総務省最上位部局であり
『霞ヶ関』の最上位に位置される部局です。
(勿論、通信犯罪によってその地位が確立されている訳ですが…)
(勿論、通信犯罪によってその地位が確立されている訳ですが…)
但し、この部局の更に上位に位置する組織が存在します。
それが『日本郵便』です。『霞ヶ関』を知らない人間には意外と思われます。
しかしながら『霞ヶ関』には厳然たる『ヒエラルキー』が存在します。
表向き公務員を退職しても、入省年次はキャリア官僚に一生ついてまわるものです。
よって、一般イメージは以下の様に考える人が多いと思います。
総務省
↓ 管理監督
日本郵政
しかし、実際の姿は正しくは以下の形態です。
日本郵政
↓ 管理監督
総務省
実際に自民党が民主党から政権を奪還するまで日本郵便にいた鍋倉真一は
櫻井事務次官の元上司であり、櫻井事務次官が命令する事は『絶対に不可能』
な立場の人間です。
以下の『職員録(平成28年版)』(国立印刷局出版)に掲載された者は犯罪に 関与している国家公務員です!
以下 『職員録(平成28年版)』(国立印刷局出版)より引用
引用開始
この職員録は、原則として係長及び同相当職以上(下巻は、都道府県庁の内部部局)に在職する方の氏名等が掲載されています。整理の都合等により、複数の官職に同一の方が在籍していたり、空席となっている場合があります。
なお作成基準日は、上巻を平成二十七年七月一日現在、下巻を平成二十七年六月一日現在としましたが、編集中の異動についてはできるかぎり修正しました。
『職員録』(平成28年版 上巻 国立印刷局/編) 『はしがき』より。
2016 | |||
情報通信国際戦略局 | 局長 | 山田 真貴子 | |
次長 | 森 清 | ||
参事官 | (国際競争力強化戦略担当) | 巻口 英司 | |
(通信・放送総合戦略担当)(併) | 長塩 義樹 | ||
(インターネット国際戦略担当)(併) | 吉田 正彦 | ||
融合戦略企画官 | 坂入 倫之 | ||
国際戦略企画官 | 菅田 洋一 | ||
情報通信政策課 | 情報通信政策課長 | 小笠原 陽一 | |
調査官 | 柴山 佳徳 | ||
(併) | 山路 栄作 | ||
統括補佐 | 西潟 暢央 | ||
課長補佐 | 瀧本 正仁 | ||
宮島 一也 | |||
大内 康次 | |||
飯村 由香里 | |||
白壁 角祟 | |||
門田 荿 | |||
内田 雄一郎 | |||
専門職 | 柳生 理子 | ||
課長補佐 | 加賀谷 清治 | ||
課長補佐心得 | 田淵 雄一郎 | ||
総括係長 | 野田 俊太郎 | ||
政策係長 | 岡本 政信 | ||
制度係長 | 道祖士 直美 | ||
専門職 | 小林 祐介 | ||
主査 | 鹿嶋 大介 | ||
本庄 智之 | |||
及川 聖晴 | |||
由本 聖 | |||
松田 裕貴 | |||
高橋 和美 | |||
安倍 健一 | |||
森原 紀代子 | |||
田中 一樹 | |||
大迫 伸一 | |||
管理室長 | 中村 伸之 | ||
課長補佐 | 夏賀 邦明 | ||
猪飼 智晴 | |||
総務係長 | 植田 充徳 | ||
調整係長 | 加藤 恵子 | ||
職員係長 | 高橋 正悟 | ||
人材開発係長 | 河西 千幸 | ||
情報通信経済室長 | 林 弘郷 | ||
課長補佐 | 徳部 潔 | ||
中田 響 | |||
佐野 貴子 | |||
統計企画係長 | 植松 基 | ||
研究係長 | 松岡 淳 | ||
主査 | 品川 健一 | ||
不破 聖未 | |||
技術政策課 | 技術政策課長 | 野崎 雅棯 | |
技術調査専門官 | 関口 博久 | ||
企画官 | 山口 真吾 | ||
国際共同研究研究官 | 森下 信 | ||
技術企画調整官 | 市川 隆一 | ||
統括補佐 | 小川 祐之 | ||
イノベーション推進官 | 鈴木 和良 | ||
課長補佐 | 寺岡 秀礼 | ||
北村 隆雄 | |||
専門職 | 木村 昌夫 | ||
総合調整係長 | 色部 俊昭 | ||
技術係長 | 土師 健吾 | ||
調査係長 | 荒金 真史 | ||
研究開発調整係長 | 宮良 理菜 | ||
企画係長 | 大西 侑気 | ||
開発係長 | 朝比奈 敏寛 | ||
政策係長 | 山田 宗弘 | ||
研究評価係長 | 中村 元 | ||
主査 | 石原 浩樹 | ||
研究推進室長 | 萩原 直彦 | ||
課長補佐 | 中川 拓哉 | ||
宮澤 茂樹 | |||
品田 聡 | |||
研究調整係長 | 伊藤 博輝 | ||
先端研究係長 | 山下 章夫 | ||
応用研究係長 | 田中 友 | ||
国際研究係長 | 小澤 孝洋 | ||
成果展開係長 | 川畑 一啓 | ||
専門職 | 宮澤 貴之 | ||
通信企画課 | 通信規格課長 | 藤田 和重 | |
企画官 | 山口 修治 | ||
国際情報分析官 | 成瀬 由紀 | ||
標準化推進官 | 西村 卓 | ||
課長補佐 | 平野 友貴 | ||
国際標準係長 | 重成 知弥 | ||
国際係長 | 中村 純 | ||
地域標準係長 | 井下 紘登 | ||
標準推進係長 | 下谷 高之輔 | ||
標準規格係長 | 中村 さち子 | ||
開発係長 | 佐々木 大祐 | ||
主査 | 鈴木 一樹 | ||
専門職 | 守山 喜子 | ||
深津 真二 | |||
宇宙通信政策課 | 宇宙通信政策課長 | 山内 智生 | |
衛星開発推進官 | 後藤 祐介 | ||
課長補佐 | 田畑 伸哉 | ||
片山 英郎 | |||
専門職 | 諏訪 公男 | ||
柴田 輝之 | |||
監理係長 | 佐藤 和香子 | ||
振興係長 | 杉野 貴央 | ||
国際係長 | 斎藤 秀樹 | ||
衛星開発係長 | 菅野 剛 | ||
宇宙インフラストラクチャ係長 | 星 瑞夫 | ||
主査 | 郷藤 新之助 | ||
平岩 加代 | |||
田邊 崇 | |||
国際政策課 | 国際政策課長 | 新井 孝雄 | |
国際戦略企画官 | 井上 淳 | ||
国際交渉専門官 | 福島 千枝 | ||
情報通信国際戦略交渉官 | 中島 睦晴 | ||
国際広報官 | 谷内 正登 | ||
統括補佐 | 高本 純 | ||
課長補佐 | 藤原 誠 | ||
石田 泳志 | |||
長尾 友夫 | |||
岡本 樹生 | |||
庶務係長 | 望木 昌樹 | ||
総括係長 | 岩月 美枝 | ||
政策係長 | 浅岡 浩人 | ||
国際広報係長 | 薮下 祐介 | ||
北米係長 | 湯沢 華子 | ||
主査 | 高根 優子 | ||
国際経済課 | 国際経済課長 | 玉田 康人 | |
企画官 | 山口 典史 | ||
課長補佐 | 岡崎 一人 | ||
加藤 義行 | |||
国際経済係長 | 田中 智大 | ||
中南米経済係長 | 今泉 理良香 | ||
専門職 | 林 知治 | ||
多国間経済室長 | 菱田 光洋 | ||
課長補佐 | 渡辺 修宏 | ||
WTO・EPA係長 | 宗野 真由子 | ||
APEC係長 | 津村 仁 | ||
OECD係長 | 佐々木 美沙都 | ||
国際協力課 | 国際協力課長 | 木村 公彦 | |
技術協力専門官 | 米子 房伸 | ||
丸尾 秀男 | |||
国際交渉専門官 | 中村 英男 | ||
国際協力調査官 | 大野 誠司 | ||
武本 圭史 | |||
課長補佐 | 金子 賢二 | ||
金子 創 | |||
上野 文誠 | |||
企画調整係長 | 杉本 高一 | ||
専門職 | 町田 成徳 | ||
国際展開支援室長 | 三原 祥二 | ||
国際機術協力係長 | 井上 あゆみ | ||
東南アジア係長情報通信支援係長(併) | 後藤 晃 | ||
以下 『職員録(平成28年版)』(国立印刷局出版)より引用終了
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