2015年2月13日金曜日

携帯電話の利用周波数と監視システム『Deuras』の関係性に対する個人的考察

引用1 スタート



引用元ソースは以下のサイトの一般向け公表資料より引用。

総務省報道資料より

http://www.soumu.go.jp/soutsu/tokai/kohosiryo/26/0320-3.html

引用1 終了

引用2 スタート

http://www.tele.soumu.go.jp/j/adm/manag/index.htm 左記HPアドレスより引用

引用2 終了


以下 個人の意見。

 携帯電話の利用周波数を総務省の報道資料から読む限りでは、『DEURAS-D』

及び『DEURAS-S』の監視対象範囲と完全に合致しております。

逆に考えると、『DEURAS-D』システムは元々、携帯電話を主な監視対象として

構築されたシステムと考えられます。因みに、このシステムは一般向けに見学会

を実施しているそうです。一般ブログにも、訪問記事が多数掲載されている様で、

その中で NEC製 という記述が幾つか散見されますので、NEC は郵政族の監視

犯罪に『深~く、深~く』関与していると考えられます。




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