郵政犯罪調査の途上でソフトバンク公表の天下リストなるペーパーが
ある事をしりました。面白そうなのでリストの経歴調査を検討しております。
ついでに、ソフトバンクの茶番について少し言及したいと思います。
上記ペーパー公表時にソフトバンクは『天下りを受け入れていない』事を
高らかに宣言しております。しかし、本当にそうなのでしょうか?
個人的には強い疑問を感じております。
なぜなら、日本郵便の携帯電話はソフトバンクの一括契約です。また、
総務省のネットワークはISP調査の結果、ソフトバンクがISPである事が
判明しています。そもそも、旧郵政省が通信犯罪に加担している事を
ソフトバンクは承知しているハズです。旧郵政族から実利を得ているの
に何ら人的関わりが無いなど実務の世界ではあり得ません!
話は変わりますが、郵政族が自民党・大臣批判に集中し始めた模様。
経産大臣、総務大臣、農林水産大臣に続き、今度は文部科学大臣です。
要は、難癖つけて自民党に『政治的要求を飲ませたい』と郵政族は考えて
いる理由ですね。最も、難癖をつけるにあたり、通信犯罪を犯している以上
そのような批判をする資格は『絶対に無い!!!』訳ですが…。
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