2015年2月12日木曜日

総務省 官房総括審議官 武井俊幸 の経歴についての個人的考察

平成27年1月16日 総務省幹部職員名簿(課長級以上)

参照元メディアURL

http://www.soumu.go.jp/menu_sosiki/annai/soshiki/meibo.html

より幹部職員の経歴調査を実行した結果、以下の人物は郵政族

と判明いたしましたのでその経歴を記載致します。

総務省 大臣官房 官房総括審議官(国際担当) 武井 俊幸


引用 スタート

昭和30年11月12日 東京都

昭和55年 早大大学院理工学研究科修

昭和55年 郵政省入省
昭和55年 電波監理局周波数課
昭和57年 電気通信政策局データ通信課
昭和59年 通信政策局技術開発企画課開発係長
昭和62年 国土庁防災局防災業務課通信室課長補佐
昭和63年 放送行政局ハイビジョン推進室長補佐
平成元年 企画課長補佐
平成3年  電気通信局電波部基幹通信課検査官
平成5年7月 東北電気通信監理局電気通信部長
平成6年7月 総務部長
平成7年6月 郵政省通信政策局総務課調査官(兼)マルチメディア振興室長
平成9年   大臣官房国際部国際協力課調査官
平成10年7月 衆議院事務局調査局逓信調査室次席調査員
平成12年7月 郵政省電気通信民移動通信課長
平成13年1月 総務省総合通信基盤局電波部移動通信課長
平成14年8月 総務省情報通信政策局情報流通振興課長

出典:『全国官公界名鑑 2003年』同盟通信社 ISBN 4-924669-22-9 より引用

引用 終わり

以下、個人の見解です。

 総務省(旧 郵政省側 )郵政族は『 Deuras 』というシステムを平成5年より

稼働させております。このシステムは、表向きは違法電波を 『監視』 する目的

で運用している旨の記載がホームページ上にありますが実態は全く異なります!

このシステムは手短に言ってしまえば

郵政族官僚の権益を絶対死守するための盗聴システム

です。

主な対象は、首相、大臣、政権与党議員他周辺関係者 etc。

面白い事に 武井俊幸 官房総括審議官は Deuras システム始動時の

東北電気通信監理局電気通信部長です。それ以前にも、固定通信の検査官

など 『汚い』 仕事に従事されており確実に通信犯罪に手を就けている

と当方では考えております。

その様な人物が公務員とは…、世も末ですね~ (^_^;)


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