2015年6月5日金曜日

鍋倉真一(鍋倉 眞一) と 宮本雄二 氏の関係に関する個人的考察

宮本 雄二

引用開始
福岡県 昭和21年7月3日

  • 昭和44年 京大法学部卒
  • 昭和44年 外務省入省

  • 在中華人民共和国大使館1等書記官
  • 欧亜局ソビエト連邦課主席事務官

  • 昭和60年8月 国際連合局軍縮課長
  • 昭和62年11月 大臣秘書官事務取扱
  • 平成元年6月 情報調査局企画課長
  • 平成2年2月  アジア局中国課長
  • 平成3年8月  在連合王国大使館参事官
  • 平成4年10月 外務省研修所総括指導官
  • 平成5年11月 副所長
  • 平成6年11月 在アトランタ総領事
  • 平成9年6月  在中華人民共和国大使館公使
  • 平成11年9月 駐中華人民共和国特命全権大使
  • 平成13年3月 外務省総合外交政策局軍備管理・科学審議官
  • 平成14年7月 駐ミャンマー特命全権大使
『全国官公界名鑑 2003年』同盟通信社 ISBN 4-924669-22-9 より引用。引用終了

以下 独自調べ 2015/06/06 現在

公益財団法人日中友好会館 副会長

参照元:http://www.jcfc.or.jp/

鍋倉 真一  (鍋倉 眞一) (ナベクラ シンイチ) 元総務官僚

現在、経歴の詳細を継続的に調査中
元総務審議官
日本郵便の元役員
旧郵政省(現総務省)入省。
総務審議官を経て、06年駐ハンガリー大使。
09年郵便事業会社社長。

太平洋電気通信協議会 日本委員会 委員長 鍋倉 眞一(2014/06/18確認)

以下 経歴は書籍より引用
  • 宮崎県生まれ 昭和21年4月21日
  • 東京大学法学部卒業
  • 昭和45年 郵政省入省
  • 昭和50年 大臣官房文書課審議室主査
  • 昭和50年 余市郵便局長
  • 昭和51年 北海道郵政局郵務部集配課長
  • 昭和52年 人事部管理課長
  • 昭和53年 大臣官房文書課長補佐
  • 昭和54年 在中国大使館書記官
  • 昭和57年 大臣官房文書課課長補佐
  • 昭和59年 四国郵政局人事部長
  • 昭和60年 大臣官房文書課調査官
  • 昭和60年 電気通信局電気通信事業部監理課調査官
  • 昭和61年7月 郵務局営業課長
  • 昭和63年6月 企画課長
  • 平成元年6月 貯金局経営企画課長
  • 平成2年7月 通信政策局政策課長
  • 平成4年6月 総務課長
  • 平成5年7月 大臣官房財務部主計課長
  • 平成6年7月 大臣官房総務課長
  • 平成7年6月 郵務局次長
  • 平成8年7月 大臣官房審議官(通信政策局担当)
  • 平成9年 近畿郵政局長
  • 平成10年6月 大臣官房総務審議官
  • 平成12年6月 通信政策局長
  • 平成13年1月 総務省情報通信政策局長
  • 平成13年7月 総務省総合通信基盤局長
『全国官公界名鑑 2003年』同盟通信社 ISBN 4-924669-22-9 より引用


*****以下 個人調べ*****

総務省人事 より
http://www.soumu.go.jp/menu_sosiki/annai/soshiki/jinji/030117_1.html より
平成15年1月17日付
総務審議官 就任

『再就職状況の公表について - 内閣官房』
http://www.cas.go.jp/jp/gaiyou/jimu/jinjikyoku/files/h16_saishuushoku.pdf より

平成16年 1月6日  総務審議官 退職
平成16年 1月26日 財団法人  国際通信経済研究所 理事長 就任

『再就職状況の公表について - 内閣官房』
http://www.cas.go.jp/jp/houdou/071226saisyusyoku_n.pdf より

平成18年10月6日  郵政民営化推進室副室長 退職
平成18年11月22日 ハンガリー大使館 就職

以下 個人の意見

 現在、日本郵便による通信犯罪被害にあっております

そういった状況にある為、日本郵便の行動には大変注意しております。

現在、日本郵便のクズ共が『ミャンマーで郵便制度の普及に貢献』等という

『悪ふざけにも程がある!』と叫びたくなるようなテレビ広告を流している事に

個人的に大変不愉快な思いをしています。と同時になぜ『ミャンマーなの?』

という不思議な疑問があった為、調査していた所です。調査をしてみると

やはり関係がありました!鍋倉真一が委員長?なる役職を務める『PTCJ』

なる組織があります。正式名は『太平洋電気通信協議会 日本委員会』です。

(アドレス:http://www.ptcj.org/) 


この団体のオフィスは 『一般財団法人 日本ITU協会 内』 に間借り団体

の模様です。但しホームページには一応の活動履歴があります。その中に

2015/2/3元中国大使 宮本雄二氏とのイグゼクティブ朝食会』とあったので

気になって経歴を調べて見ました!やはり、日本郵便とミャンマーを繋げる

』は確かに存在しました。更に言えば、この宮本雄二 氏の現在の状況

を調べてみると面白い!?経歴が出てきました。この人物が副会長を務める

公益財団法人日中友好会館 の会長にも『面白い!?』繋がりが見受けられ

ます。 民主党の大物代議士『江田 五月』です。この人物も『連合』の初代

会長である『山岸章』と繋がりがある興味深い人物です。これらの人物に関し

ては別の機会に調査してみたいと思います。



さて、以上 簡単に調べて見ましたが

『政治の世界に偶然は無い。有るのは必然だけ。』という事を考えると

日本郵便は中華人民共和国と何らかの繋がりがある』と考えるべき状況

と個人的に考えております。と同時に、ここ最近官公庁の情報漏洩問題が

世間を賑わせておりますが、この話も全く無関係とは思えません。情報通信

の世界では中国軍情報部によるシステム侵入は有名な話です。以前、日本

の国会システムでハッキング問題が有りました。これも、侵入に使用された

プログラムの文字コードは中国語がベースであったと言われています。

鍋倉の経歴に昭和54年から3年『在中国大使館書記官』の経歴がある事も

そうですが、やはり、日本郵便には何らかの非公式な中国との繋がりあって、

『違法性を問われるような関係に有るのではないか?』と個人的に推計して

います。

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