2015年6月5日金曜日

日常雑記6月5日

ホームページの検索キーワードに『桜井俊 退官』なるモノ有り。

7月1日付けの人事が既に内示されていると予想される事から

民間では櫻井総務審議官の単なる『退官』を予想されている

模様です。しかし、私は意外と『退官は無いのでは?』と個人的

に予想しています。理由は、退官した場合の天下りポストに困る

事態が予想されるからです。今年は、日本郵政金融子会社の

上場がある為に金融業には転職し難いと予想されます。では、

他に『目ぼしいポストがあるか』と言うと疑問符です。テレビ業界

は論外でしょう。通信事業者も天下り批判が発生する為に無い。

となると…、意外な所で大手電気は有りそうな気がします。

『Canon』あたりなら、『つながり』がある上に申し分無いのでは?

しかし、基本的にはもう1年粘ってから退官。鍋倉の例に習い

退官後、ポストが開いている大使館の全権大使が基本的に

順当ではないでしょうか?

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