(産経新聞 6月10日(水)17時36分配信)
民主党の代議士が何やら暴言をはいた事がニュースになっていたので
気になって経歴を検索してみるとなんと…、総務省郵政族上がりを発見!
以下は個人の勝手な予想ですが、今回の件は『恫喝に終わらないのでは?』
と考えています。郵政族である以上、恐らく、通信犯罪にも自由にアクセス
できる筈です。少なくとも、この人物の後ろには必ず鍋倉や髙橋他、郵政族
キャリアがバックアップ対応していると考えられます。という事は…、恐らく
この後、対象となった『防衛省に対して何らかの不祥事をけしかけるのでは?』
という事が予想されます。
『 元陸自幹部 露に情報漏洩か 警視庁公安部が事情聴取
産経新聞 6月7日(日)7時36分配信 』
というニュースが既に流れている事から考えても、何らかの事件が防衛省に
発生する蓋然性は高いと個人的に考えています。
以下は、WEBアクセス解析
cat.com India Chennai 『佐村知子』検索あり。
土建業と郵便に合理的な繋がりが見えない事と海外からの検索
であることが大変不自然な検索であると考えています。
日本郵便の役員はかなりの頻度で海外から検索を受け付けています。
問題なのは外務省の『専権事項を犯している』のに何も抗議しない
外務省でしょう。理由を図りかねています。
telemednet local customers computers and main office computers a
Moscow 郵便の役員一覧を検索した後、『髙橋亨』の情報を検索した模様。
モスクワから『なぜ郵便役員の経歴検索が?』という疑問があります。
canon-mj.co.jp 『松山玄彦』を検索。Canon の 御手洗冨士夫 氏は
日本郵政株式会社取締役に就任中のハズです。我田引水になるのでは?
そもそも、Canonのシステム部門会社は相当に怪しいです。
HCTEST.JP 青森県八戸市 『今林顕一 総務省』 で検索あり。
[登録者名] NTTコミュニケーションズ株式会社
[Registrant] NTT Communications Corporation
因みに、八戸といえば総務省の犯罪システム『PARTNER』の主オペレーション
センターが置かれている所です。バックアップサイトは横浜です。
何かありそうですね。
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