2015年6月22日月曜日

日常雑記6月22日

『kikkoman.co.jp』がやたらと『中島直樹』を検索した形跡あり。

なぜ『検索したのか?』意味が理解できないので念のため自分でも

『中島直樹』で検索を実行して見ました。結果としては取り立てて

大きなニュースが無いようです…。がしかし、ここ一年程度で

『中島直樹』関連で検索してみると面白そうなニュースがあります。

ニュースソース:

http://mag.executive.itmedia.co.jp/executive/articles/1501/14/news105.html

日本国内に存在する親中国派の代表格である外務省チャイナスクール

と郵政族に関連性がある事は理解していましたが…、郵政族が握っている

『通信の秘密』とそこから得た過去数十年に及ぶ通信犯罪に基づいた情報が、

『中国に流れている可能性が高いのではないか?』と最近、個人的には考えて

います。郵政族による長期に渡る過去から現在に至る『通信犯罪』は、もし

万に一つでも公になれば大変な重犯罪です。

(通信犯罪は判例が無いので、実際のところはどういった判断がなされるか

分かりませんが個人的には『実刑は免れないレベルの犯罪ではないか?』

と考えています。)

『中国寄りの政権の樹立』と沖縄利権を売り渡す事で自らの利権の保証を求める

と考えれば、郵政族による沖縄への介入や自民党政権への揺さぶりは意味が

通る内容になっています。非常に巧妙な自己の権益を得る為の重層的な工作が

ありますが、結論から言えば『売国奴』と自分は考えて間違いないと考えています。

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