2018年1月29日月曜日

日常雑記2018年1月29日_『浅野天皇』考察

『薩摩』および『長州』軍閥が明治政府を起こす際に天皇家を

『差し替えた』疑惑を眉唾本で読んだ事があります。正直な所

は『ウサンくせー』としか思っていませんでした。内容が相当に

『ヒドイ』からです。天皇家を差し替えた際にどこかの旧財閥

家族から人を当てて天皇家の人間としたという話には真実性に

欠ける部分が多かったからです。しかも内容もかなりヒドイです。

それを伏見宮家の人間としてデッチ上げたという内容だったと

記憶しています。当時は皇族の詳細な姿を知る人間は市井には

いないので…デッチ上げた。これはいくらなんでも『眉唾』すぎる

内容だったので……正直ヒドイ冗談だとしか思えませんでした。

 しかし……上記の内容は『東久邇信彦』や『久邇昭彦』の身体

的特徴や相似性を考えると『ウソ話』とする事に無理があります。

なぜならコイツら二人には『浅野総一郎』との極めて高い相似性が

認められるからです。遺伝子という設計図が同じなら必ず相似性が

生じます。実際問題…自分は『岩崎弥太郎』から6世代目ですが

遺伝子に起因する身体的特徴を所持しています(概ね悪いものです)。

こうなってくると現在の天皇家は『本物なのか!?』という問題が

生じてきます。自分は間違いなく現天皇家は傀儡だと考えています。

恐らくは民間のある家系が正しい天皇家ではないでしょうか?

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