2018年1月24日水曜日

日常雑記2018年1月24日_『中曽根康弘』に関する考察

『東久邇信彦』が実際は皇室の血縁者では無い事が概ね確実です。

ところが………コイツは過去に殺人事件を起こした事があります。

その際『恩赦』が発行された訳ですが………その『恩赦』を発行

したのが他でもない『中曽根康弘』です。でもって『恩赦』発行

根拠も元『皇族』である事が理由でした。しかし…最近の考察で

明確になった問題としてコイツは『皇族』では無い事がほぼ確実

です。となると……過去の『恩赦』発行理由が崩れてしまいます。

マズイね…。『ニセ皇族』にも関わらず殺人事件に対して『恩赦』

が発行された。殺人事件に対する『恩赦取り消し』が必要になり

ます。加えてそれ以外にも非常に多くの犯罪を犯している事がほぼ

確実です。それらについても『水交会』による組織的な隠蔽工作が

実行されています。すべてが『ニセ血統』を理由にデタラメだらけ

です。因みに『本当の皇族』については調べがついています。この

原因は間違いなく『中曽根康弘』にあります。コイツが存命中の今

が裁ける唯一のチャンスです。どこが政界のサラブレットなのか…。

コイツはただのドブネズミです。

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