座間事件:27歳容疑者、5度目の逮捕へ 男性殺人容疑で
2018年01月16日 07時30分 毎日新聞
https://news.nifty.com/article/domestic/society/12159-0116m040158/
以下は個人の意見です。
その昔『皇籍保持者』が犯罪を犯した場合、勤務先など個人を特定
できない範囲では報道しても良かったそうです。逆に言えば個人を
特定できる様な報道の仕方は決して許されませんでした。唯一例外
だったのは『東久邇信彦』がヤラカシた殺人事件のみです。さすが
に殺人事件だけは名前を伏せる事が道義的に不可能という事で報道
されました。実は『座間連続殺人事件』の被疑者もコイツと同様の
ケースに該当する可能性が極めて高い人物です。いわゆる『婚外子』
からの『皇籍保持者』である公算が極めて高い人物です。それも…
『東久邇信彦』のです。加えてこの事件には奇妙な問題があります。
被害者の殺害に関連して『全く争う様な音が無かった』という部分
です。個人的な話で恐縮ですが………ブチ切れて最近70過ぎの家族を
『殴ろう』と壁に抑え付けた事があるので解ります。絶対に『音』が
します。お陰様で近所では『危険人物』として噂が立っている様です。
個人的な事はさておき………………『何を言いたいのか?』と言うと
つまり『殺害行為』において何も騒音がしない事が極めて不自然な事
なのです。この事件の被害者にも妙な『共通項』の様なものがあります。
被害者の居住地区は海軍にゆかりがある部分です。座間、厚木、横須賀
などです。報道ベースで判明しているだけなので………理由としては
弱いとは思いますが。まだまだ『裏』がある事件ではないでしょうか?
民間に堕ちた旧皇族には『悪い噂』が非常に多い様ですが……今回の
件も多分同じ話だと考えています。その内に間違いなく血縁問題が
出て来るものと考えています。既に気がついているので言いますと
今年ご結婚される内親王のお相手も『東久邇信彦』の血縁者で間違い
ありません!なぜなら亡くなった事になっている父親の経歴が完全に
『東久邇信彦』のそれと一致しているからです。報道各社が必ずしも
真実を報道できる訳ではない様に公表されるお相手の家族構成なども
同じ事が起こりうる訳です。何を考えているのやら………。
0 件のコメント:
コメントを投稿