日常雑記2018年1月15日_『違法本番風俗 小松』についての考察

さて16（平成28）年5月16日にキレイに燃えた『海軍料亭』改め

『違法本番風俗　小松』の派遣型違法風俗について今日は考えて

みたいと思います。今年五月で焼けてから二年目となります。

あの土地は固定資産税だけで年間１千万近い土地です。しかもこれ

は建屋があった時の話です。固定資産税は建屋が無い場合は上がる

のが通常です。よって年１千万以上の高額資産課税があるハズ…。

『何を言いたいのか？』と言いますと………以下の推論が成り立つ

事を指摘したいです。恐らく『派遣型違法本番風俗営業』を現在も

継続している可能性が極めて高いという事です。

なぜなら………あの悪名高い『山本五十六の妾一家』は全員バカ

だからです。間違いなく脳に『味噌汁』が入っているレベルです。

逆に言えばまともに稼ぐ能力は微塵もありません。暴力団などと

の如何わしい付き合いがあるので上納金を収める事も必要です。

これらを正常な営業で収める事は絶対に不可能です。つまり現在も

『派遣型違法本番風俗営業』を営業しなければ間違いなく生活

できる理由がありません。銀行から抵当権が設定されている形跡も

見当たりませんので多分営業中でしょう。加えて神奈川県警TOPも

『水交会』出身者なので間違いなく全力営業中だと考えられます。

問題は『どこから』違法風俗に付き合う女性を調達しているのかです。

ここにも問題がある事が確実です。多分間違いなく警察を含めた違法

な活動が含まれている公算が大きいと考えます。そもそも『水交会』

の連中は違法な活動を『もみ消す』為にワザワザ大量の人を送り込ん

でいます。不法行為が無いと考える事に無理があります。２０年以上前

の『神奈川県警交通違反切符もみ消し事件』も実は『水交会』と関わり

があります。というか…もみ消しに関与した人物を知っているからです。

クソアマを。自分が神奈川県警に『深い闇』がある事を指摘するのは

これが理由です。まさか…警察が犯罪に積極的に関与しているとは誰も

思わないでしょうからね。