日常雑記2018年1月25日_現役愛知県警問題はどうなったのか？

昨年九州で起きた『金塊強奪事件』が報道された際に愛知県警

の現役警察官が犯罪者に対して捜査情報を流していた問題は

どうなったのでしょうか？まさか……愛知県警は世間が忘れる

まで『だんまりを決め込む』つもりでしょうか？警察における

『盗聴システム』へのアクセスは『監』の字がついた一定以上の

高位であるキャリア警察官か『水交会』の送り込んだ警察官しか

知り得ない情報です。今回の報道ベースから判断すると低位警官

と報道情報からは判断できるので…間違いなく『水交会』関係者

です。という事は………今回の犯罪は『水交会』が関与した疑い

が濃厚な犯罪です。

ところで………『向井』の兄弟と目される人物が警察に逮捕され

ました。それに前後する形で『永野』と『妾岩崎』に関する問題

も報道されています。逮捕もしくは辞任に追い込むまでヤル予定

なのかどうかしりませんが………タイミングが微妙ですね。そろ

そろ五輪です。米国はジリジリとタイミングを図りだしています。

勿論最終責任は『水交会』に繋がりますし『偽皇族』の責任問題

にも繋がります。『座間連続殺人』の被疑者も『偽皇族』の血脈

でほぼ確実ですし…。タイミング管理はしっかりとやって頂きたい

ものです。