『秘密解除ロッキード事件 田中角栄はなぜアメリカに嫌われたのか』
奥山俊宏/著 岩波書店
『悪政・銃声・乱世 児玉誉士夫自伝』
著者名等 児玉誉士夫/著 広済堂出版
以下は個人の意見です。
最近は上記の様な書籍を査読調査しております。『山本直枝』から遡る事
で色々と判明する部分が多く存在します。概ね以下のような繋がりが見えます。
『児玉誉士夫』『山本直枝』『中曽根康弘』
『重工転換社債』『相川賢太郎』
まあ、核心部分はこんなものです。因みにですが『小松』で『金曜会』が
開催された際に『山本直枝』は当時首相の『中曽根康弘』に面会。
『何か』を確認した事を記憶してます。その『何か』と『金曜会』に明確な
関係がなければ当時、『オンボロ料亭』だった『小松』で開催されるのは
不自然と言えます。併せて言えば、この直後に急に『羽振り』が良くなった
のもこの事と関係が無いと考えるには無理があります。凡その内容は『推計』
できていますが………。所詮は『ヤクザ』と『妾』。
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