2017年3月16日木曜日

日常雑記2017年3月16日

高野 修一

茨城県 昭和35年6月29日生まれ

昭和58年 東大法学部卒業
昭和58年4月 行政管理庁入庁
平成5年4月  在米国大使館1等書記官
平成8年11月 行政改革会議事務局
平成10年6月 規制改革委員会事務室主任調査員
平成12年8月 総務庁行政監察局観察官
平成13年1月 総務省行政評価局評価監視官
平成13年4月 総務省行政評価局評価監視官

『職員録 平成29年版上巻』(出版者:国立印刷局)より引用終了

以下は個人の意見です。

どうも気になる人物です。この人物名を特定する形で以前から何度か

検索をしている人物がおります。何らかの『裏』があると思われます。

私個人の中では総務省に統合される以前の『総務庁』も相当に『臭い』

省庁だと考えています。その根拠の一つが郵政事務次官だった人物が

次官を横滑りで総務庁事務次官になった事がある事や、行政評価事務

との兼ね合いに対する問題です。そもそも『総合無線局監理システム

の様な違法な『盗聴システム』が行政評価レビューで違法性を指摘されない

『不自然さ』に問題があります。寧ろ、意図的に『見逃し』をしている

と考えないと『不自然』です。行政評価レビューでシステムチェックを

していない場合、評価事務が存在する意味が全くありません。恐らくは

『知りながら意図的に見逃している』と考えられます。

┐(´д`)┌ヤレヤレ

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