改めて見てみると『へぇ〜』という感じでしょうか。まあ、これは……
言い訳できない感じでしょうか。『総務省本庁舎』と『警察庁本庁舎』
を見てみると分かり易いですね。これは、実は『合同庁舎』ですね…。
あらあら…………。これでは、警察は総務省郵政族が行う通信犯罪を
『知らぬ存ぜぬ』とは状況的に言えないですね。『致命傷!?』
文部科学省では『天下り』で事務次官の『首』が飛びました。という事は
警察庁でも当然、全く同じ問題が起こると考えるのが筋でしょう。
自発的にやらなければ、間違いなく同じ状況でしょうかね。最も、現状では
『非常に厳しい』と言わざるを得ませんが………。
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