むかし、むか〜し、表向きの『祖父』(実際には血縁関係がない…)に
『金ヅル』と言われた事があります。当時は『何を行っているのか?』
理解できないので、深く問い合わせませんでした。理由は最近理解でき
ましたが………。血縁上の祖父と思われる人物が血縁関係の無い『祖父』
に対して『金に汚い』という発言をした場面も覚えています。当時は
全く理解できませんでしたが、今なら理解できます。最も、批判した方も
批判された方も私に言わせれば『どっちもクズだろ!』と言いたいです。
本人の預かり知らない所で『好きホーダイ』や『やりたい放題』、そして
『勝手放題』な現状には『呆れるばかり』ですが……、大事な事はそこでは
ありません。私が訴えている『総合無線局監理システム』と付随システム
の問題はそんな『低レベル』且つ『低次元』の話では決してありません。
一例を上げるとこのシステム系を使用すると携帯電話の電波射出地点から、
『場所』を特定する事ができます。川崎の拘置所から犯罪被疑者が裁判所の
帰りに逃走した事件をご存知でしょうか?この事件では電話事業者システム
を用いて250m平方で居場所を突き止めて逮捕に至っています。総務省
郵政族のシステムはこれより遥かに高精度で30m平方です。
つまり、総務省のシステムを使用すれば山岳遭難者や海上遭難者といった
生命の危険に晒された人達を文字通り『秒速』で検索する事ができます!
実際に使用された例はありませんが…………。なぜならそういった『まとも』
な目的で使用すれば、『通信犯罪』がバレてしまうからです。つまり、
現役国家公務員の総務省郵政族の官僚連中は『見殺し』という形の『殺人』
をかなり以前から『堂々』とやらかして来た訳です。告発すべきでしょ?
少なくとも私の感覚では無視できない内容です。
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