詐欺利用のIP電話停止…今夏にもルール
読売新聞 2/26(日) 6:15配信
引用元:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170225-00050135-yom-soci
以下は個人の意見です。
そもそも、この手の話をする以前に総務省は『通信犯罪』に堂々と手を
付けています。今更『何を言っているの?』というのが正直な所です。
加えて言うなら、総務省郵政族はこれらの犯罪を即座に摘発できる状態に
ありながら『ワザワザ』見逃してきた、もしくは助長してきた経緯があります。
さて、話は変わります。昨日は『二・二六事件』に関する某局の古い特集が
放送されておりました。この番組も核心部分はやはり『盗聴』です。このケース
では『ワイヤータッピング』という所謂固定回線にたいする盗聴です。当時の
政府は『盗聴』した事実を認めなかったそうですが…、あれだけはっきりした
『盗聴』の記録レコードが出てきてはねぇ。因みに現在は記録された音声を
ハードディスクという形でデータセンターのデータベースに記録されている
と考えられるので証拠隠滅そのものがカナリ困難です。そもそも5000億円もの
血税を用いて盗聴する事自体が非常識です。
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