2017年2月14日火曜日

日常雑記2017年2月14日

総務省郵政族の『盗聴』犯罪については熊本の岩崎一族が関係している

事が概ね判明しています。なぜなら、この一族の名前が郵政族の中に

記載されていたからです。あらあら………。まあ、この程度は序の口です。

問題なのは『相川賢太郎』の影響力が岩崎一族にどの程度まで及んでいるか?

『相川賢太郎』は間違いなく『盗聴』犯罪に手をつけていると断言できます。

これは長崎出身の盗聴官僚が数多く存在する事からも見てとれます。加えて

政治的なサポートがこの犯罪には『必須』ですが、このシステム構築を

推進した派閥の後継者の一人とも明確な繋がりを相川は持っています。

この事からも相川賢太郎の通信犯罪は確実です。長崎出身の現代議士の名前を

見れば一目瞭然です。総務省とも深い『繋がり』が見てとれますしね。

つまり、私はかなり広範囲な人間を相手にする必要がある様です。

『政府の一省庁』と『三菱財閥』だけでも『かなり面倒くさい』のですが…………。

最もこちら側に一切の落ち度はありません。『粛々』と対応するダケです。

そもそも『システム』の専門家を相手に『システム』で犯罪を仕掛ける方が

『バカ』です(電波部分は専門ではなかったので時間はかかりましたが…)。

バレるに決まってるのに………。しかし遅いですねえ。

いまのところ、敢えて発言を控えている事があります。あまり遅い様なら

『発言してしまおうか?』と考え中です。この内容が公になって困るのは私では

ないので…。今以上の致命的な政府の問題点を指摘してもいいのですがねえ。

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