引用元
http://www.meti.go.jp/intro/data/kanbu_ichiranj.html
以下は個人の意見
政策評価審議官 森 清(もり きよし)
が上記の幹部職員一覧に未だに掲載されています。コイツには『辞める気』が
『全く無い』様です。
国家公務員の定年は、国家公務員法第81条の2第2項に規定されており、原則60歳になっています。具体的には、60歳に達した日以後における最初の3月31日が定年退職日になります。
人事院 http://www.jinji.go.jp/shougai-so-go-joho/bring/seido.html より
昭和24.12.25生まれなので……、現在67歳です。ここまで来ると厚かましいを
を通り越してます。勿論、堂々たる『国家公務員法違反』です!
何を言っても始まらない訳ですが………、言わなければ尚、変わりません。
継続は力なり?
因みに、『国家公務員法第八十一条の二 第3項』には以下の規定があります。
前二項の規定は、臨時的職員その他の法律により任期を定めて任用される職員及び常時勤務を要しない官職を占める職員には適用しない。
所謂、臨時職員には定年制度を適用しない旨を定めるものですが、私が確認した範囲
では『森清』が総務省を定年した記録は見当たりません。幹部職員の退職や定年は
広告事項なので、もし存在すれば必ず『バレる』様に制度設計がなされています。
仮に重要な職務執行者である幹部職員を臨時職員として雇用しているのであれば、
経済産業省は職務を果たしていないという理屈になります。そもそも、総務審議官
を務めた幹部職員が局長より下にあたる審議官である事自体が異常です!
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