2017年2月28日火曜日

日常雑記2017年2月28日

その昔、とは言っても小学校5,6年位の話です。山本直枝が将来、私に

子供が出来たら『殺してしまえばイイ』という相談を裏でしていた

という事実を某名家の子供から聞かされて『あ然』とした事があります。

その某名家の子供は山本一家とも付き合いがあり実際に話を聞いた為

『ワザワザ』忠告をしてくれた訳です。

その当時は『冗談だろう』と考えて『そういった忠告もあるのかな』程度

に考えて記憶に留めておきました。今となっては『ガチ』の忠告だったと

冷や汗たらたらです。なにせ『児玉誉士夫』と関係のあったクソ一家です

から文字通りの『本気』の計画だったのだと考え直しています。さすが、

海軍大将の『妾』ともなると『人殺し』位は朝飯前みたいです。その腐った

遺伝子は今も横須賀で根付いているのが残念でなりません。いずれ条件が

揃えば、山本一族全員を公衆の面前に引きずり出したい今日この頃です。

 さて三菱自動車 が好調というニュースを最近見かけるのですが………、

どう考えてもウソとしか思えません。なにせ実際に走っている車を見てみれば

容易に判る話です。『どこに三菱の車が走っているの?』というのが正直な

個人的感想です。恐らくは誰かに『金』をもらって書いた記事だと思います。

世間の人はあまり知らないと思いますが、日本のメディアではお金をもらって

記事を雑誌に掲載するという信じられない様な事案が実際にあります。所謂

『フェイクニュース』という奴です。つい最近もデッチ上げに関する問題が

報道されています。メディアも『嘘をつく』という事を知って頂きたい今日

この頃です。




2017年2月27日月曜日

日常雑記2017年2月27日

詐欺利用のIP電話停止…今夏にもルール
読売新聞 2/26(日) 6:15配信

引用元:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170225-00050135-yom-soci

以下は個人の意見です。

 そもそも、この手の話をする以前に総務省は『通信犯罪』に堂々と手を

付けています。今更『何を言っているの?』というのが正直な所です。

加えて言うなら、総務省郵政族はこれらの犯罪を即座に摘発できる状態に

ありながら『ワザワザ』見逃してきた、もしくは助長してきた経緯があります。

 さて、話は変わります。昨日は『二・二六事件』に関する某局の古い特集が

放送されておりました。この番組も核心部分はやはり『盗聴』です。このケース

では『ワイヤータッピング』という所謂固定回線にたいする盗聴です。当時の

政府は『盗聴』した事実を認めなかったそうですが…、あれだけはっきりした

『盗聴』の記録レコードが出てきてはねぇ。因みに現在は記録された音声を

ハードディスクという形でデータセンターのデータベースに記録されている

と考えられるので証拠隠滅そのものがカナリ困難です。そもそも5000億円もの

血税を用いて盗聴する事自体が非常識です。

2017年2月22日水曜日

日常雑記2017年2月22日

どうも、『山本五十六』を無条件に賛美する記事が懲りずに掲載されてます。

しかも、その出版元を調べると過去に数々の問題を起こしている出版社です。

どうも『旧海軍絡み』の人間がいる組織は海軍を賛美する傾向があります。

勿論、これらには確実に『裏』が有るわけで…。この程度で世の中を『騙そう』

などと考えている連中には呆れます。まあ、本当に『おバカ』な連中である

ことには疑いの余地がない訳でして……、問題はどの様に『立証するか?』です。

旧海軍関係者が『やりたい放題』で犯罪に手をつけていると判断できる訳です

が、連中にも必ず資金源があるハズです。私は、それが防衛装備品、特に

『船舶関係にあるハズ』と読んでいます。となると………、『相川賢太郎』とも

密接な関係にあるハズです。コイツの資料を探す必要がありそうですが…。

2017年2月20日月曜日

日常雑記2017年2月20

どーも最近の雑誌記事には『財閥』を無条件で賛美するかの様な記事が

多いです。私は『財閥』を無条件に賛美する事には『反対』です。なぜ

なら、4大財閥は何らかの形で例外なく『盗聴』と関わりがあるから…。

さて、ぼちぼち『元』皇族の問題について触れるべき時期でしょうか。

なにせ、小中学校にいましたからね。責めてみても仕方ありませんが、

『法令違反行為』は別問題です。

2017年2月19日日曜日

日常雑記2017年2月19日

むかし、むか〜し、表向きの『祖父』(実際には血縁関係がない…)に

金ヅル』と言われた事があります。当時は『何を行っているのか?』

理解できないので、深く問い合わせませんでした。理由は最近理解でき

ましたが………。血縁上の祖父と思われる人物が血縁関係の無い『祖父』

に対して『金に汚い』という発言をした場面も覚えています。当時は

全く理解できませんでしたが、今なら理解できます。最も、批判した方も

批判された方も私に言わせれば『どっちもクズだろ!』と言いたいです。

本人の預かり知らない所で『好きホーダイ』や『やりたい放題』、そして

勝手放題』な現状には『呆れるばかり』ですが……、大事な事はそこでは

ありません。私が訴えている『総合無線局監理システム』と付随システム

の問題はそんな『低レベル』且つ『低次元』の話では決してありません。

一例を上げるとこのシステム系を使用すると携帯電話の電波射出地点から、

『場所』を特定する事ができます。川崎の拘置所から犯罪被疑者が裁判所の

帰りに逃走した事件をご存知でしょうか?この事件では電話事業者システム

を用いて250m平方で居場所を突き止めて逮捕に至っています。総務省

郵政族のシステムはこれより遥かに高精度で30m平方です。

つまり、総務省のシステムを使用すれば山岳遭難者や海上遭難者といった

生命の危険に晒された人達を文字通り『秒速』で検索する事ができます!

実際に使用された例はありませんが…………。なぜならそういった『まとも』

な目的で使用すれば、『通信犯罪』がバレてしまうからです。つまり、

現役国家公務員の総務省郵政族の官僚連中は『見殺し』という形の『殺人

をかなり以前から『堂々』とやらかして来た訳です。告発すべきでしょ?

少なくとも私の感覚では無視できない内容です。

2017年2月18日土曜日

日常雑記2017年2月18日

海自の新型護衛艦、4年間で8隻建造へ=防衛省関係者
ロイター 2/17(金) 16:37配信

引用元:
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170217-00000073-reut-asia

以下 個人の意見

防衛族が『裏金』作りに動き出しましたね。予算ベースで計算すると4年間で

およそ4000億円。年度あたりでは年1000億円です。つまり、これから4年間は

造船所が『下請け』システムを利用して費用の水増しと裏金の捻出を行う予定

になる様です。しかも、記事を読む限りでは三菱重工がメインターゲットと

なる様に記載されています。要するに『相川賢太郎』が裏金を作って政界工作

を始めるという構図が見えてきます。年度あたり、いくらの裏金を造るつもりか

しりませんが………、『税金』である事を指摘しておきます。どうも、海上

自衛隊は『戦闘』は大嫌いだが、『銭闘』は大好きみたいですね。さすが必死に

戦場で戦う部下を堂々と『見殺し』にして、必死に料亭で『チンコ』の処理に

励んでいた『山本五十六海軍大将』以来の伝統ある組織だけの事はあります。

バカなのか?

2017年2月15日水曜日

日常雑記2017年2月15日_どーも似ているような・・・

電通の社長の写真が出て来る度に感じる『既視感』が気になります。

なぜなら、山本五十六の『妾』が作った子供と孫達に『よく似ている』

からです。う〜ん (-.-) 気のせい?

 さて、自分の遺伝上の祖父に該当するのはどうやら『岩崎寛弥』という

人物で間違いない様子です。資料が少ない上に、記憶らしい記憶も無い

のですが………、どうやらコイツも『クソ野郎』だった様です。

あぶねー。なぜなら、コイツも『盗聴』の仕組みに関与した可能性が

極めて高いからです。私はコイツが祖父であるとは知りませんでした。

よって、葬式にも呼ばれておりません。遺骨を拾う事もありませんでした。

しかし! どうやら『怪我の功名!?』だった様です。間違いなく、

拾わずに済んだのは『ギリギリセーフ』の判定で間違いありません!

その辺りの痛々しい詳細を判定する為にもコイツの姉妹を探す必要が

ありそうですが………、資料が全くありません。┐(´д`)┌ヤレヤレ

とんでもないクソ一家ですね。因みに形式上は岩崎弥太郎から数えると

男子直系として自分で6代目にあたる様です。私の名字は岩崎ではありませんが!

馬鹿馬鹿しい話です。この様な糞くだらない話に付き合わされるとは………。

迷惑過ぎるのですが、ありがたい事に世間様では『岩崎寛弥』で断絶した事に

なっているので、この状態を維持する必要があります。

ついでに言うなら、『岩崎寛弥』にはもう一人隠し子が居たハズです。

顔を知りませんが、そちらには孫もいるはずです。地図上で確認できますので。

なんとかして、そいつらに押し付けてしまいたい今日この頃です。

そもそも死ぬ時には『キレイ』に『お片付け』をしてから三途の川を渡るべき

です。それが出来ない時点で『岩崎寛弥』はクソ野郎だったのだから

私に全面的に負の遺産を残すのは完全にお門違いです。

2017年2月14日火曜日

日常雑記2017年2月14日

総務省郵政族の『盗聴』犯罪については熊本の岩崎一族が関係している

事が概ね判明しています。なぜなら、この一族の名前が郵政族の中に

記載されていたからです。あらあら………。まあ、この程度は序の口です。

問題なのは『相川賢太郎』の影響力が岩崎一族にどの程度まで及んでいるか?

『相川賢太郎』は間違いなく『盗聴』犯罪に手をつけていると断言できます。

これは長崎出身の盗聴官僚が数多く存在する事からも見てとれます。加えて

政治的なサポートがこの犯罪には『必須』ですが、このシステム構築を

推進した派閥の後継者の一人とも明確な繋がりを相川は持っています。

この事からも相川賢太郎の通信犯罪は確実です。長崎出身の現代議士の名前を

見れば一目瞭然です。総務省とも深い『繋がり』が見てとれますしね。

つまり、私はかなり広範囲な人間を相手にする必要がある様です。

『政府の一省庁』と『三菱財閥』だけでも『かなり面倒くさい』のですが…………。

最もこちら側に一切の落ち度はありません。『粛々』と対応するダケです。

そもそも『システム』の専門家を相手に『システム』で犯罪を仕掛ける方が

『バカ』です(電波部分は専門ではなかったので時間はかかりましたが…)。

バレるに決まってるのに………。しかし遅いですねえ。

いまのところ、敢えて発言を控えている事があります。あまり遅い様なら

『発言してしまおうか?』と考え中です。この内容が公になって困るのは私では

ないので…。今以上の致命的な政府の問題点を指摘してもいいのですがねえ。

2017年2月13日月曜日

日常雑記2017年2月13日_おもしろ動画

『君の社は』

引用元:https://www.youtube.com/watch?v=ttyI1xDf4f0

以下は個人の意見です。

『いや〜、おもしろい!』

山岸の顔とか思い出しながら思わず爆笑してしまいました。^_^

個人的には『身に覚えがある』ので、共感して笑ってしまいました。

ナイス!

2017年2月12日日曜日

日常雑記2017年2月12日

『1984年』ジョージ・オーウェル  著

かなり昔に文庫本版を読んで5分で挫折した記憶がある書籍です。

流石に同じ失敗をする気はないので、漫画版を購入して読んで見ました。

『まあまあ!?かな』

素直に面白いと思えないのは『現実』に執筆内容が現代の日本で

起きていると確実に言い切れるからです。例えば、監視の目という

点で言えば、旧郵政省による『盗聴』が『総合無線局監理システム』

として現実に実行されています。また歴史の改竄という点でも実例を

知っています。山本五十六の『妾』一家が執筆関係者を『接待』して

記事を書かせた実例を知っています。世間では山本五十六が、あたかも

『名将』であるかの様に言われていますが………、実態は完全な『ウソ』

と『創作』ばかりな訳です。

これは世間的には全く知られていない事ですが………。

それに加えて検索情報にもフィルターがかけられている事例を知っています。

例えば新聞社が有料で提供している過去の記事検索サービスが実例です。

新聞社にも一応『良心』があるようで、検索できない情報がある事が明示

されてはいますが………。

加えて『図書館』の書籍でも、一度購入されて貸出をされた書籍が、

『いつの間にか』本棚から消去された上に検索システム上からも削除されて

いる事案を無線局関連書籍で承知しています。つまり、形に違いがあっても

『1984年』

と全く同じ状況にあると明確に言える訳です。ムムム……… (-_-)

まさに『事実は小説よりも奇なり』という事でしょうか。

2017年2月8日水曜日

日常雑記2017年2月8日

さて、ボチボチ対応して頂かないと困ります!家族会議で

絶縁するかどうか?』が話題になりました。ボチボチ『総合無線局

監理システム』問題を適正に対処して頂かないと………、私の方の

作業が滞ります。結論から言えば『絶縁する』方向ですので、さっさ

と対応して貰わないと……。政治的なスキームも重要ですが、大事な

事は国家公務員税金を用いて『犯罪』に手をつけている訳ですから

政治が対応しなければならない問題のハズです。まあ、アメリカ訪問

などの公的行事はしかたない話ですが……、それ以外の部分について

は可及的速やかな行動が必要と考えます。それほど難しい話ではなく、

ただ単純に『総合無線局監理システム』のシステム設計書を完全に

公開して頂ければ良いだけなのですがねぇ。

2017年2月7日火曜日

日常雑記2017年2月7日_またしても地図から考える

改めて見てみると『へぇ〜』という感じでしょうか。まあ、これは……

言い訳できない感じでしょうか。『総務省本庁舎』と『警察庁本庁舎』

を見てみると分かり易いですね。これは、実は『合同庁舎』ですね…。

あらあら…………。これでは、警察は総務省郵政族が行う通信犯罪を

『知らぬ存ぜぬ』とは状況的に言えないですね。『致命傷!?』

文部科学省では『天下り』で事務次官の『首』が飛びました。という事は

警察庁でも当然、全く同じ問題が起こると考えるのが筋でしょう。

自発的にやらなければ、間違いなく同じ状況でしょうかね。最も、現状では

『非常に厳しい』と言わざるを得ませんが………。

2017年2月6日月曜日

日常雑記2017年2月6日

実の父親が『クソ馬鹿野郎』過ぎて困っている今日この頃です。

子供の頃は家族が悪く言われると『反発心』から悪態をついたものですが…

今となっては『悪く言われる』理由が『ちゃんと』あった訳です。

取り敢えず頭を下げたい今日この頃です。m(_ _)m その内、私の方で

『クソ馬鹿野郎』をキチンと『始末』する事をお約束致します。

(言い訳ではありませんが…、書類上の祖父と遺伝上の祖父が異なるとは

全く知らなかったもので………、本当に申し訳ありません)( ´Д`)=3


さて、郵政省の『吉田 眞人』検索がやけに『多い』のが気になります。

確か文科省で話題沸騰の『天下り』をしていて、現在は官職には無い

と記憶していますが…。それと現職の総務審議官『鈴 木 茂 樹』の検索の

多さも気になります。


ついでなのでここ最近に気がついた事を備忘録として記録しておきます。

三菱重工業長崎造船所では今も裏金が作られていると見て間違いなさそうです。

理由は『UOG』という破綻したグループの存在です。少し調べたダケなので

必ずしも確定的な事は言えません。しかし、造船の時期がリーマン直後の不況期で

ある事。三菱重工業長崎造船所ではかなり以前から経費水増し問題が存在した事。

イージス問題etcから現在も造船が『裏金』づくりの本拠地となっている様に見えます。

相川賢太郎が今現在も三菱重工の相談役という形で関与している事もその理由です。

まあ、国税査察でも入らない限り詳細を判別出来そうにありませんので……、

ここでは個人的な備忘録として記載しておきます。どうせ、誰も見ていませんしね。

2017年2月5日日曜日

日常雑記2017年2月5日_探し人NOW

『岩崎寛弥』さんの姉妹の方を現在調査中です。意外にありそうで

ないのが情報ですね。全く、ヒットしません! TへT

まあ、岩崎さんでなければ非常に『ありがたい』のが心境ですが…。


さて、私の親戚が某人物に『金に汚い!』と言われた事があります。

よくよく調べてみると確かにその通りだったりした過去があります。

傍から見て金遣いが『荒い』一家だと思っていましたが…、なるほどねぇ。

『オゾマシイ』家系です。その内、『オヤジもどき』と併せて処分できる

ハズです。時は近づきつつあります。『家の中』まで『監視』されている

とは考えていない家系でしょうから、証拠が出れば……楽しみです。

2017年2月4日土曜日

日常雑記2017年2月4日

経済産業省 幹部一覧

引用元
http://www.meti.go.jp/intro/data/kanbu_ichiranj.html

以下は個人の意見

政策評価審議官 森 清(もり きよし)

が上記の幹部職員一覧に未だに掲載されています。コイツには『辞める気』が

全く無い』様です。

国家公務員の定年は、国家公務員法第81条の2第2項に規定されており、原則60歳になっています。具体的には、60歳に達した日以後における最初の3月31日が定年退職日になります。
人事院 http://www.jinji.go.jp/shougai-so-go-joho/bring/seido.html より

昭和24.12.25生まれなので……、現在67歳です。ここまで来ると厚かましいを

を通り越してます。勿論、堂々たる『国家公務員法違反』です!

何を言っても始まらない訳ですが………、言わなければ尚、変わりません。

継続は力なり?

因みに、『国家公務員法第八十一条の二 第3項』には以下の規定があります。

前二項の規定は、臨時的職員その他の法律により任期を定めて任用される職員及び常時勤務を要しない官職を占める職員には適用しない。

所謂、臨時職員には定年制度を適用しない旨を定めるものですが、私が確認した範囲

では『森清』が総務省を定年した記録は見当たりません。幹部職員の退職や定年は

広告事項なので、もし存在すれば必ず『バレる』様に制度設計がなされています。

仮に重要な職務執行者である幹部職員を臨時職員として雇用しているのであれば、

経済産業省は職務を果たしていないという理屈になります。そもそも、総務審議官

を務めた幹部職員が局長より下にあたる審議官である事自体が異常です!