『相川賢太郎』が三菱財閥の『乗っ取り』に成功して以降の三菱財閥系企業
のニュースをチェックして見ると『不祥事』しか出てきません。なかなか
『面白い』のですが……、興味があるのはそこではありません。大事な事は
『誰が後ろにいるのか?』です。特に『政治的』な後ろ盾について考えて
みると………、面白いものがあります。以前、三菱自動車の第一次経営危機
と呼べる問題が発生した際に、東京の本社を売却した上で『京都』に集約
という話が出ていた事があります。で、いつの間にかこの話は雲散霧消。
このついでに思い出した事があります。実は横須賀の海軍料亭『小松』で
一度だけ開催された事がある『金曜会』の話で補足すべき事案があります。
それは、当時、なぜか自分には関係ない話にも関わらず親に無理やり同伴
させられて手伝い要員として訪問した時の話です。別に何も手伝える内容は
なかったのですが、この先が問題です。この時、『チンコ野郎』山本五十六
の孫に突然、呼びだされ、『人』に会って欲しいと言われた記憶があります。
その人物が『野中広務』だった様な気がします。『小松』の表通り側の薄暗い
場所でしたが、特徴は『野中』と同じだった記憶があります。『バーコード』頭
のチビオヤジで、タバコを口にしていた記憶があります。まあ、当時は政治には
全く興味が無い状態でしたのが、今にしてみれば、あの野郎が『野中広務』だった
のでしょう。恐らく、コイツが『相川賢太郎』の後ろ盾でしょう。同時に野中の
政治資金を支えてきたのが相川と考えると話が繋がります。ハマコーJrが防衛族
である事、海軍関係と極めて近い関係などなど。政治面での裏付けが見えてきました。
後は裏とりですねえ。『相川賢太郎』の『逆賊』証明を始めますかねぇ。
0 件のコメント:
コメントを投稿