総務省のキャリア経歴調査の傍らで、『クソ馬鹿野郎』の父親もどきの
『血縁』調査を行っています。私は『クソ馬鹿野郎』のクソオヤジの
『実の父親』ついて、ごくごく最近になって不完全ながら存在を突き止める
事ができました。しかし、残念ながらその方は既に『他界』した後です。
遺伝上の繋がりはあった様ですが…………、私はその方の葬式には呼ばれて
おりません。
なぜなら、事実関係を未だに打ち明けられていないから。
当然、葬式に行っていませんので死因や最後については一切知りません。
『骨を拾う』事もありませんでした。その上『お墓』がどこかも知りません。
よって、『お墓参り』をした事さえ未だにありません。
その昔、自分の祖母から親しい親友として紹介された『○○○○さん』という
方が実の祖父だったとは………。因みに、紹介された場面が『最悪』です。
親族会議です。親族会議に『なぜ赤の他人がいるのか?』当時は疑問だらけ
でしたが、理由は『実の親族』だったからです。
返す返すも、自分の父親の『クソ馬鹿野郎』っぷりに『凹み』ます。
多分、『クソ馬鹿野郎伝説』で一冊の本が書けるレベルです。
(´;ω;`)
最悪です。
まあ、凹んでばかりいてもしかたないので、粛々と問題の処理に当たりたい
今日この頃です。
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