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名簿の中に『個人的』に知っている、または知っていた人物名が去年、
一昨年に引き続き有りました。なんでも、ご先祖様は貴族や華族という話。
その証明として随分立派なお住まいに住んでいらしたという話を聞かされた
事があります。どうやら『新貴族主義』と思われるものが裏にありそうです。
このご時世に『生まれ』や『血統証』を重視する意味が全く理解できません。
因みに私の親父は白状しませんが、推測する限り『血統証』付きです。ところが
実物は家族の私から見て、とんでもない『クソ馬鹿野郎』です。その結果として
遺伝上の実の父親に見捨てられてしまいましたが…………。
まあ、実際問題、こんな事は本当にどうでも良い話でして、詰まる所は
個々の人間が『どう生きるか?』が重要だと私は考えています。
『盗聴』に頼らなければ『名家』を維持できないのであれば、所詮はそこまで。
それ以上には成り得ません。
大体ではありますが『総合無線局監理システム』という巨大な『盗聴システム』と、
その裏にある歴史的な背景が読めて来ました。『バカバカしい』話です。
どうりで元電波部長が近所に住んでいた訳です。
┐(´д`)┌ヤレヤレ
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