よく調べものをする際に個人的に『参考』(あくまで参考)にするのが
『Wikipedia』です。でも、サイトの内容については『問題』がある事に
どの程度の人間が気づいているのでしょうか?もしくは、問題点について
しっかりと認識できているのでしょうか?
『Wikipediaは常に一定ではない』という問題点に。
例えば、『鍋倉真一』で経歴を検索しても以前なら掲載されていた
情報が削除されていたりするという事がよくあります。
他にも同様の事案が多数存在していて、日付が違うと内容が『ガラリ』
と異なります。しかもバージョン管理がなされていない為、以前の情報
にアクセス出来ない。ボランティアによって情報掲載がなされる事が
大きな原因です。因みに自分は一切書き込みはしてません!
誰でも掲載・訂正が行える為に、誰もが勝手に好きな事を掲載する。
個人的見解であるにも関わらず掲載する。
よって、絶対的な情報源として使用する事が出来ない。
う~ん。(-_-;)
『仕組み』の問題ですね。
でも、個人的見解を公衆発信したいと考えるなら
『BLOGを使うべきなのでは?』
と思うのですが…。よって、自分はBLOG派です!
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