2015年7月7日火曜日

『Wikipedia』に掲載される情報に関する個人的考察

よく調べものをする際に個人的に『参考』(あくまで参考)にするのが

『Wikipedia』です。でも、サイトの内容については『問題』がある事に

どの程度の人間が気づいているのでしょうか?もしくは、問題点について

しっかりと認識できているのでしょうか?

『Wikipediaは常に一定ではない』という問題点に。

例えば、『鍋倉真一』で経歴を検索しても以前なら掲載されていた

情報が削除されていたりするという事がよくあります。

他にも同様の事案が多数存在していて、日付が違うと内容が『ガラリ』

と異なります。しかもバージョン管理がなされていない為、以前の情報

にアクセス出来ない。ボランティアによって情報掲載がなされる事が

大きな原因です。因みに自分は一切書き込みはしてません!

誰でも掲載・訂正が行える為に、誰もが勝手に好きな事を掲載する。

個人的見解であるにも関わらず掲載する。

よって、絶対的な情報源として使用する事が出来ない。

う~ん。(-_-;)

『仕組み』の問題ですね。

でも、個人的見解を公衆発信したいと考えるなら

『BLOGを使うべきなのでは?』

と思うのですが…。よって、自分はBLOG派です!

0 件のコメント:

コメントを投稿