に述べていた事を不意に思い出して『怒り心頭』で沸騰しています。
以前、総務省郵政族は裏で犯罪を犯しておきながら堂々と郵便事業
は社会に貢献しており、必要不可欠なサービス等と発言していました。
しかし、その当時既に『DEURAS』『PARTNER』及び『STARS』という
通信犯罪システムを用いて国会議員や関係者、著名人等の通信を
違法に監視していたハズです。これには確信があります。自分は
著名人ではありません。しかし、郵政族の不法行為を知らなかった為
に仕事上で総務省郵政族と関わりを持ってしまったのが『失敗』でした。
総務省郵政族は『自分達こそが正統な統治者である!』という文字通り
頭の『イカレタ集団』です。郵政国会以前より通信犯罪によって
自分達に有利な政策運営を引き出す事に成功していた為に、
気に食わない人間は潰す
という事が常態化していた様です。自分もその被害にあってしまった訳
ですが…。さて、郵政国会当時を思い返すと分かるのですが、明らかに
不自然な報道の偏向があったと記憶しております。総務省郵政族に対し
て一方的に有利な報道が連日繰り返されていたと記憶しております。
これが何を意味しているのか?最近、自民党の代議士が報道機関に
対して公然と批判した事が問題となっています。でも、報道機関は常に
中立でしょうか? 『報道機関も常に中立では決して無い』のは郵政国会
を思い返せば明白です。報道機関の管轄省庁が現在進行形で犯罪を
犯している以上、報道機関も決して無関係ではないと自分は考えます。
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