本日、NHKの朝7時台のニュースで総務省の情報流通行政局の職員と
思しき人物が『テレワーク』の宣伝に出ていました。個人的には
『テレクライムの間違いでは?』等と思って速攻でチャンネルを変えましたが…。
さて、やはり間違いなく自分の通信履歴が確実に郵政族に抜き取られて
いる証拠が一件判明したました。公開したばかりのホームページ(ロングアドレス)
で自分以外の人間は殆ど見ていないアドレスに『yusei.go.jp』から直接参照
(アドレスを直に指定)訪問の形跡が有りました。これは、自分の通信履歴を
覗き見ている事の有力な証拠になるものと考えられます。元々通信回線
接続履歴が総務省郵政族に抜き出されていた事は承知していましたが、
直接この様に監視されていたとはねぇ。因みに所有している回線もしくは
所有していた回線はNTTドコモ、Au、Y-mobile など全て抜き出されていた事
から、総務省郵政族が使用している『DEURAS』『PARTNER』及び『STARS』で
の通信犯罪は確実に存在していると証明できます。厄介なのは、これらの
システムが電波特別会計から運用資金が拠出されている事でしょう。
犯罪被害者の金で通信犯罪システムを運用し、さらに通信履歴を抜出す
事でさらなる被害を与え続ける。非常に悪質な犯罪です。しかも、この
犯罪の巧妙な部分として、被害者は直接証拠を抑えられない上に、総務省
郵政族は証拠を『握りつぶせる』ことです。この国の官僚制度は腐っている
としか考えられません。
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