2015年7月31日金曜日

日常雑記2015年7月31日その2

米情報機関、日本で盗聴か=政府中枢や大手企業など35標的―告発サイト
時事通信 7月31日(金)17時10分配信

 【ワシントン時事】内部告発サイト「ウィキリークス」は31日、米国家安全保障局(NSA)が少なくとも第1次安倍政権(2006年9月~07年8月)の頃から、日本政府中枢や大手企業の三菱商事など35カ所を標的に盗聴を行っていたことを示す内部文書を入手したと公表した。
 
 ウィキリークスによると、盗聴リストに名前や電話番号が記載されていたのは、内閣事務局の交換台、官房長官の秘書官、経済産業相、財務省、三菱商事の天然ガス部局、三井物産の石油部門など。「政府VIPライン」と呼ばれる回線もあった。また、日銀総裁の電話、日銀職員の自宅電話も挙げられていたとしている。
 ウィキリークスは盗聴リストと合わせ、盗聴した内容を記した報告書5点も公表。世界貿易機関(WTO)交渉、地球温暖化対策、原子力エネルギー政策、日米・日欧関係などに関するもので、一部は「極秘」扱いに指定されていた。
 報告書の中には、米国が英国、カナダ、オーストラリア、ニュージーランドとつくる国際通信盗聴網「ファイブ・アイズ」に提供可能とする記載もあった。 

引用元アドレス:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150731-00000100-jij-n_ame



以下 個人の意見。

ウィキリークスに情報提供した部分が不明ですが、ネタ元は恐らく

『中国』当たりでしょうか?ここ最近手当たりしだいにハッキングして

いた模様なので…

もしくは、意外な所で総務省郵政族当たりも有りそうな感じはしますが

実際の所は不明です。気になるのは『内閣事務局の交換台』です。

『ワイヤータッピング』による盗聴を指しているのでしょうが、果たして

『可能なの?』という問題点があります。無線に関しては、容易に出来る

と思いますが、有線通信に関してはハードルの高さが異なるので

ウィキリークスの問題と併せて注意が必要と思われます。そもそも

総務省郵政族も自分達の利権の為に監視システムを構築運用して

いる以上、人のことは言えないのですが…。

日常雑記2015年7月31日

暑〜い!
暑〜い!
暑〜い!
暑〜い!
暑〜い!
暑〜い!
暑〜い!
暑〜い!
暑〜い!
暑〜い!
暑〜い!
暑〜い!
暑〜い!
暑〜い!

(゚∀゚)

総務省で大規模な人事があった様なので時期を伺いながら

少しづつ調査検討を行いたいと思います。

『連合』と『総務省郵政族』との関係に関する個人的考察

総務省郵政族が『通信犯罪』を実行している事に確信を深める

昨今ですが、彼らの犯罪を調べる内に 連合 も一連の通信犯罪

に対して『何らかの関係を持っているのでは?』と考える今日

この頃です。理由は以下の通り

  1. 諌山親 と 労働組合対策
  2. 諌山親 と 山岸洋一 
  3. 山岸章 と 山岸洋一
  4. 江田五月 と 山岸章
  5. 民主党岡山県連 と  郵政族キャリア組

まず、1について

これは新聞報道ベースだと記憶しているのですが、諫山親が組合対策

を主導していたと新聞で読んだ記憶があります。(正確な年月日は忘れ

てしまいましたが…)確か、大樹と全郵政?の組合統合を主導したと

新聞報道に既述があったと記憶しています。ややうろ覚えですが…。

次に2について

これについては個人的な経験になってしまいますが、旧郵政省8階に

郵便事業会社があった頃に諌山と山岸洋一がよく何か会話していたのを

記憶しています。当時の山岸洋一の肩書が『国内代理店営業部課長』で

あったと記憶しています。その当時、諌山と山岸が何を話していたのか

は不明ですが、山岸と諌山の間に面識がある事自体は確実です。

3について

これも個人的な印象レベルの話になってしまいますが、山岸洋一の顔と

山岸章の顔は非常によく似ています。山岸章を小太りにすると非常に良く

似ています。目元はそっくりです。


4について

江田五月 と 山岸章 の関係については山岸章の自叙伝に関係が見られます。

『我かく闘えり』朝日新聞社 内容としては大した内容は全くありませんでしたが

江田との関係で、最初のポスト就任が大臣ポストでなかった事に不満を示した事

を戒めた旨の既述がある為、関係がある事は確実です。

5について 

これが一番大事だと考えるのですが、民主党岡山県連の代表は江田五月です。

平成27年7月22日付
総合通信基盤局電気通信事業部高度通信網振興課長から辞職。
岡山県副知事へ

宮 地 俊 明
http://www.soumu.go.jp/main_content/000369692.pdf

平成27年7月23日付
 岡山県副知事 から 大臣官房付 木 幡 浩
http://www.soumu.go.jp/main_content/000369910.pdf

わざわざ二代続けて岡山県副知事を郵政省入省組が対応する合理的な理由が

全く無い。それにも関わらず総務省郵政族が『強く協力』しているのは

間違いなく江田五月と山岸との間に強い関係がある事を示唆していると

自分は考えています。ついでに言えば、民主党岡山県連副代表も郵政省入省

組の代議士が副代表だったりします。民主党の裏側も『相当に怪しい』と

考えてしまうのは自分だけ?


つまるところ『労』と『官』。この癒着構造をどの様に考えるか?

ここに核心となる問題点があると考えています。

2015年7月28日火曜日

日常雑記2015年7月28日

総務省人事が公表されたようです。

詳しくは総務省の以下のアドレスを参照の事。

http://www.soumu.go.jp/main_content/000370491.pdf

桜井総務事務次官が遂に誕生してしまいました。

気になるのは 総合通信基盤局長  吉良 裕臣 が辞職している

事です。総通局と言えば歴代局長が通信犯罪に関与している

疑いが極めて高い部局です。それと、総理秘書官がなぜか

郵政省系列部局で最上位部局に局長として就任している事です。

不自然過ぎます。

2015年7月26日日曜日

日常雑記2015年7月26日

暑い!

室温が38度超え。しかも、クーラーなしはキツすぎます。

新聞では、東芝の『チャレンジ』が問題となる昨今ですが

総務省郵政族の『チャレンジ』を正攻法で必ず表に出して

見せたいと思います。今月の総務省公表人事では連続して

岡山県に郵政族を派遣している模様。やはり、民主党岡山

県連と総務省郵政族にもなんらかの『ヤマシイ関係』が…。


2015年7月25日土曜日

日常雑記2015年7月25日

bbtec.net Iwanuma

宮城県岩沼市より趣味専用のホームページに対してアドレス指定の

直接参照訪問があり。

恐らく、東北総合通信局の人間によるアクセスだと考えています。

東北総合通信局から閲覧すると『バレる』ので、個人のPCでの閲覧

をしたのでしょうが、『浅はか』です。当方の趣味ページまでご丁寧に

内容の『CHECK』をしている辺りが如何にも汚い犯罪公務員らしさが

有る様に思います。こういった直接指定閲覧によって証拠が『形成』

されているのは個人的には喜ばしい限りですが…。

やはり、『Wimax』の様な携帯電話ベースの通信システムは総合通信局

によって通信履歴を完全に補足されるのは確実です。当たり前ですね。

厄介なのは、『総合無線局監理システム』には『住基ネット』に接続して

いる部分がある事ですね。監理システム自体でも個人の住所特定まで

行える訳ですが、PLUSアルファ で住基ネットの問題がある為に動くに

動けなくなる状況には困ったものです。

さて、今年は『終戦後70年』の節目に当たります。いい加減、戦前の犯罪

システムとも縁を切るべきと個人的には考えています。つまり、終戦直後

から続いている旧郵政省で現在の総務省郵政族による通信犯罪を衆人

の知るべきものと為すべきだと考えます。併せて、終戦直後より続いてきた

公務員による通信犯罪を裁くべきと考えます。

2015年7月24日金曜日

郵便の権力構造に関する個人的考察




構造

基本構造は『政』『官』『労』『使』の4つ

『政』:
言わずと知れた『代議士』の事で
国会議員に限らず市区町村議会議員も含む


『官』:
これは現在の総務省郵政族の事で主に総務省の郵政関連部局


『労』:
ここはやや複雑で厳密には2つあります
1つは、『旧郵政労組』(大樹では無い方) 
もう一つは『全特会』。(大樹の方)


『使』:
これが一番厄介です
本来は存在してはならない政府の上に君臨する
超法規的機関に当たる組織です
実体は『郵政省キャリア組』で現在の日本郵便の役員連中です


この内の3つ『労』と『官』『使』がそれぞれ郵政民営化阻止による利益確保を

目的として『通信の秘密』(郵便及び電気通信)に手をつけています。




2015年7月23日木曜日

日常雑記2015年7月23日

2015年7月22日付けの総務省人事があった模様。詳細は以下参照。

http://www.soumu.go.jp/main_content/000369692.pdf

最近、 okayama.jp からの検索が『やけに多い』と思っていたら…

案の定でした。人事内示があった事に原因があり。

しかも、岡山県副知事に郵政族となると岡山県出身の代議士と

何か関係があるかも知れません。

我田引水目的なのかは判断できませんが、一部の民主党代議士にも

注意が必要でしょう。何と言っても、民主党 江田五月と郵政労組

の繋がりは古くから有名でしたから。

2015年7月22日水曜日

日常雑記2015年7月22日

本当のロングアドレスの趣味ページ(勿論、HP検索に掛らない)に対して

連続しての訪問検索が継続中。自分以外に見た人間が一人(恐らくは

真面目な初学者の方だと思いますが…)しかいないホームページに対して

yusei.go.jp のアドレス指定の直接訪問がありましたが…、引き続き不審!?

な検索訪問あり。元々、通信履歴が漏れている事は理解していましたが

やはり、Wimax回線の接続履歴も確実に漏れていました。Wimax回線も

実体は携帯電話システムの一部ですから当然ながら『DEURAS』の監視

対象に入るので当たり前といえば当たり前なのですが…。

さすが犯罪の巣窟であり『日本最後にして最高の伏魔殿』、

旧郵政省、現在の総務省郵政族と日本郵便。

桜井次期事務次官就任を目前にどういった不正かつ悪質な犯罪を予定して

いるのか図り兼ねていますが…、今年10月の次官就任までに必ず『何か』

犯罪を実行に移すと予想しています。それが政権絡みなのか、それとも

通信犯罪絡みなのか。寧ろ、最近気になるのは大人しくしている元郵政族

のドンです。明らかに不自然と言える静かさです。

国家を売って歩いている様ですが、『それでも日本人か?』と聞いて見たい

今日この頃です。野心家老人とは『付き合いたくない』のですが…。

nittochi.co.jp (Minato: 日本土地建物株式会社)が

 総務省 情報通信国際戦略局 情報通信政策課長 小笠原 陽一 の

経歴を随分と検索している模様です。会社の業務を考えると日本郵政が

土地売却を検討しているのかもしれませんが、今ひとつ検索理由が不明。

寧ろ、『情報通信国際戦略局』という部分に強い『引っかかり』を感じます。

npa.go.jp による検索あり。

当方の告発が『目障り』な国家公務員が居らっしゃる様です。

当方では、『言論の力』で誠実に国家公務員による不法行為に

抗議し続けます!いつでも警察の方に来て頂いて構いません。

当たり前ですが、自分の身にヤマシい所はありませんから!







2015年7月21日火曜日

日常雑記2015年7月21日

yusei.go.jp ( minato 、恐らくは 虎ノ門ヒルズ) からの継続した検索

が引き続き継続していますが…、気になるのは横浜市内の大手電気

からの郵政キャリア経歴検索が断続している事です。どうせ、郵政族

が『ロクでもない事』をやっているのでしょうが、困ったものです。

さて、いよいよ郵政族キャリアの大物事務次官候補が登場予定と

なった事で連中の今後の動きが気になる今日この頃です。

勿論、事務次官よりも遥かに強力な日本郵便キャリアの動向にも

注目しています。

因みに yusei.go.jp  を調べると解りますが詳細は以下の様に出てきます。

日本郵政公社
JAPAN POST
特殊法人

一方、日本郵政(日本郵便ではない!)のドメイン名は以下の通りです。

日本郵政株式会社
JAPANPOST.CO.JP
株式会社

yusei.go.jp ← このドメイン名が存続している事、これ事態が

そもそも問題なのですがねぇ~。日本郵政公社は消滅法人ですから。


2015年7月20日月曜日

日常雑記2015年7月20日

日本郵便が『糞不愉快な広告』を放映している模様ですが…

旧郵政省、現在の総務省郵政関連部局および日本郵便は

公然犯罪組織です。

総務省が電気通信犯罪担当

日本郵便が物理通信犯罪担当

です!

更に言えば総務省を監督しているのは内閣ではなく

日本郵便です。旧郵政省入省組のOBが総務省を管轄している

構図です。個別の経歴を調べれば容易に分かる内容です。

決して、まともな組織では有り得ません!!!


2015年7月18日土曜日

日常雑記2015年7月18日

世間の認識に大きな勘違いがある様に感じる今日この頃です。

以下は検索キーワードにあった言葉です。

『総務省 自治省 支配』

正直『?』です。

総務省を事実上支配しているのは『旧郵政省』です。

6月及び7月の発表分人事でも旧自治省出身者が

『追い出された』模様です。(表向きは『退官』ですが…)

さて、世間では全銀協の会長が『ゆうちょ』の貯金限度額引き上げに

『反対』という『茶番劇』をやっているそうです。

『ゆうちょ』のTOPはみずほ銀OBです。何やら裏のある話に

見えますが…。

2015年7月17日金曜日

日常雑記7月17日その2

桜井 次期総務事務次官の経歴検索が『お祭り』状態です。

肝心の郵政族に関するデータ分析に『大きな支障』で迷惑です。

さて、幾つか目についた検索履歴がありました。

okinawa.jp から 総務省職員(技官)の個人名検索がありました。

同名の検索が他にもあった事から何らかの事案が総務省内部で

進行しているものと思われます。

むしろ個人的に気になるのはこのタイミングでの『五十嵐三津雄』

元郵政事務次官経歴検索です。通信犯罪システム構築に関与した

可能性が極めて高い人物と思われますが、このタイミングでの検索

には『疑問』です。

この人物で気になるのは公益財団法人大川情報通信基金(略称:大川財団)

の会長として『現役』である事と大川財団の理事や評議委員に

かなりの『大物』がいる事です。主に教授職の人物が多い様ですが

中には著名な人がいます。『関係性』がまるで謎です。

日常雑記2015年7月17日その1

総務次官に桜井氏 3年ぶり旧郵政省
産経新聞 7月17日(金)7時55分配信
引用元:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150717-00000080-san-bus_all

以下 は 個人の意見です。

正直『世も末』です。

『DEURAS』『PARTNER』及び『STARS』という一連の不法行為システムである

『総合無線局監理システム』郡による総務省郵政族(旧郵政省)による通信犯罪

を『主導』してきた通信畑の人間が、あろうことか総務事務次官とは…。

芸能界への家族の売り込みなど、公権力を用いた私的利益の追求姿勢を

公然と行っている人間の次官就任は必ず『裏に何かある』と思われます。

まあ、郵政省の犯罪は今に始まった事では無いので、当方としては

『地道にコツコツ』と彼らの不法行為を追求するだけです。

2015年7月16日木曜日

日常雑記2015年7月16日

桜井 総務審議官の経歴検索が上昇している事から何らかの動きが

予想されます。主に企業からのものが目立つ事から考えて、企業への

天下りが予想されます。つまり、桜井総務審議官は今年10月で任期

が終わる可能性が高いと予測されます。

2015年7月14日火曜日

日常雑記2015年7月14日

nuflare.co.jp が 関東総合通信局人員名簿2015版 を個人名で検索

している様ですが…。

『東芝』グループは今、不正会計で社長の辞任等で『大揺れ?』です。

その中でなぜ、関東総通局と確実に無関係な企業が個人名検索に

熱心なのかが疑問です。因みに、近所に東芝関係者が住んでいますが

『なんらかの関係があるのか?』と思うのは深読みなのかな?

さて、ここ最近、Minato区内にある(恐らくは虎ノ門ヒルズ)にある日本郵便

(yusei.go.jp)からの検索が非常に活発化しています。

仕事しないで何をやっているのやら…。しかし、日本郵便(日本郵政ではない)

の人事情報は考える程に不気味過ぎます。大物財務事務次官経験者が2人も

いたり外務事務次官経験者がいるかと思えば、三菱グループ直系血族が

いたりと… まさに、『The 伏魔殿!』でしょう。

犯罪のコアは旧郵政省直系のキャリアが担当している様ですが、『連合』も

見え隠れしていますし旧郵政省キャリアの裏に真っ赤な旗の国がチラチラ

している状況は『正直、どうなの?』と思います。

あ~、そう言えば総務省の行政評価局と思われる(旭川市)の検索は一体?

最近の犯罪者は随分と大胆になった様で…

本日、NHKの朝7時台のニュースで総務省の情報流通行政局の職員と

思しき人物が『テレワーク』の宣伝に出ていました。個人的には

『テレクライムの間違いでは?』等と思って速攻でチャンネルを変えましたが…。

さて、やはり間違いなく自分の通信履歴が確実に郵政族に抜き取られて

いる証拠が一件判明したました。公開したばかりのホームページ(ロングアドレス)

で自分以外の人間は殆ど見ていないアドレスに『yusei.go.jp』から直接参照

(アドレスを直に指定)訪問の形跡が有りました。これは、自分の通信履歴を

覗き見ている事の有力な証拠になるものと考えられます。元々通信回線

接続履歴が総務省郵政族に抜き出されていた事は承知していましたが、

直接この様に監視されていたとはねぇ。因みに所有している回線もしくは

所有していた回線はNTTドコモ、Au、Y-mobile など全て抜き出されていた事

から、総務省郵政族が使用している『DEURAS』『PARTNER』及び『STARS』で

の通信犯罪は確実に存在していると証明できます。厄介なのは、これらの

システムが電波特別会計から運用資金が拠出されている事でしょう。

犯罪被害者の金で通信犯罪システムを運用し、さらに通信履歴を抜出す

事でさらなる被害を与え続ける。非常に悪質な犯罪です。しかも、この

犯罪の巧妙な部分として、被害者は直接証拠を抑えられない上に、総務省

郵政族は証拠を『握りつぶせる』ことです。この国の官僚制度は腐っている

としか考えられません。

2015年7月13日月曜日

日常雑記2015年7月13日_個人的備忘録

色々とWEBサイトのアドレスを所有している関係上、管理しきれていない

部分があるのですが、『ど~も、ログインパスワードがモレている様な…』。

変な事に悪用される事が無い様に使わなくなったフリーメールアドレスを

幾つか削除したのですが…。

さて、個人的に気になる事はさておいて。

外務省と財務省の動きが気になる今日この頃です。併せて奇妙な点があります。

都市銀行が『無言』を貫いている点です。不自然です。政治の側にも不自然に

『無言』を貫いている人間がいて不気味です。この状態をどう解釈すべきか?

また、外務省本省より総務省情報通信国際戦略局が上位になりつつある様にも

見える現状をどの様に考えるべきか?

2015年7月12日日曜日

情報通信関連法規に関する備忘録

通信関連法規に関して調査中。どうやら、以下の法律

が主だったものになりそうです。よくもまぁ、クダラナイ法律

をこれだけ作ったものです。



  1. 電気通信事業法
  2. 有線電気通信法
  3. 不正アクセス行為の禁止等に関する法律
  4. 電子署名及び認証業務に関する法律
  5. 電波法
  6. 放送法
  7. 有線テレビジョン放送法
  8. 電気通信役務利用放送法
  9. 著作権法



日本郵便公表資料『退職公務員等の状況』の個人的考察

日本郵便が公表している『退職公務員等の状況について』は

明らかに不自然です。退職公務員に関する管理は内閣官房

の内閣人事局での管理なのですが…、ここも問題だらけです。

郵政族が普通に存在しており、団宏明と近い内閣官房内閣審議官

(内閣官房副長官補付) 佐村 知子 がいたりします。



さて、以下は内閣官房からの引用なのですが、面白い規定があります。

(1)再就職あっせんの禁止・・・各府省等職員が職員又は職員であった者について、営利企業等に対し再就職のあっせんを行うことが禁止されています。 なお、再就職支援を一元的に行う機関として、内閣府に官民人材交流センターが設置されましたが、平成21年9月の運用変更により、同センターは組織の改廃等により離職せざるを得ない場合を除き、再就職あっせんを行わないこととなりました。
(2)現職職員の求職活動規制・・・職員が利害関係企業等に対して求職活動を行うことは禁止されています。
(3)退職職員の働きかけ規制・・・再就職者が、離職前5年間(それ以前の課長級以上の職への在職期間も含む。)の職務に関し、離職後2年間(自らが決定した契約・処分については期限の定めなく)、在職していた局等組織等に属する役職員に対して働きかけを行うことは禁止されています。
(4)働きかけを受けた現職職員の規制・・・働きかけを受けた職員は、再就職等監察官に届け出なければならないこととされています。
(5)再就職等監視委員会の設置・・・再就職に関する規制違反に係る調査、再就職に関する規制の適用除外の承認、任命権者への勧告等を実施することとされています。

引用元:http://www.cas.go.jp/jp/gaiyou/jimu/jinjikyoku/jinji_j.html

特に、上記 3 は興味深いのでは?明らかに日本郵便の役員は

現職の総務省郵政族と遣り取りがある為、絶対に働きかけに該当

してしまいます。

日常雑記2015年7月12日

日本郵便人事総務企画役の山岸洋一のニュースが『何かないか』と

考えて探しています。しかし、全くニュースや情報が無い中で『なぜか』

『mizuho-sc.com』(みずほ証券)から『山岸洋一』の検索情報が発生

しています。なぜかは不明ですが、みずほ証券の人事情報

国内営業部門公開引受で担当者の氏名に同名の人物名が有りました。

因みに本年は日本郵政の株式上場が予定されており以下の財務省

ホームページによれば、みずほ証券は主幹事証券会社の一社です。

https://www.mof.go.jp/national_property/list/stocks/uridashi/jp20141001.html

そう言えば、ゆうちょのTOP『長門 正貢(ながと まさつぐ)』氏は

株式会社みずほコーポレート銀行の執行役員であった模様なので

もしかしたら…。

2015年7月11日土曜日

日常雑記2015年7月11日

『worldbank.org』(世界銀行)がなぜか『総務省 情報流通行政局』を検索。

全く関係が見えません。

さて、最近 中国による『文化的な思想誘導』が有る様に考えています。

勿論、表立って中国政府の名前が出て来る訳ではありません。

インターネット上で何らかの記事を閲覧すると必ずオススメ記事の提案

があったりします。その際に『モーニングスター』『サーチナ』

『RecordChina』などの記事が推奨記事として出てくる機会が増えています。

これらのオススメ記事は広告と同じ仕組みで配信される為、一見すると

中国政府とは全く無関係の記事として見てしまいがちです。

しかし、注意しなければならないのはこれらの記事は中身が非常に『薄い』事

です。内容的には海外メディアの報道が主(全体の8割)としてあり、それに

引き続き中国国内の簡単な意見や簡単な論評(2割もあればいい部類です)が続きます。

出典は異なる名称でも表現形式はどれも同一です。

そこで疑問に感じて調べて見てみるとやはりネタ元に問題がありました。

中国政府の意見を代弁する官製メディアの記事がネタ元です。

その為、記事が事実上の中国政府の代弁広告記事になっている事が問題なのです。

一見すると中国政府の意見と見えない形で日々中国政府の意見を推奨されて

いる訳です。非常に大きな問題ではないでしょうか?緩やかな思想誘導です。




2015年7月10日金曜日

日常雑記2015年7月10日

『Beijing』から『大部修司 日本郵政』検索あり。

やはり、日本郵便(NOT 日本郵政)や総務省郵政族キャリア

および 外務省チャイナスクール には中国と何らかの繋がり

がある事が疑われます。

理化学研究所 や SPRING8 (何れも検索発信地は兵庫県)

が『なぜか関係があるとは思えない大石総務次官』の経歴を

検索しています。非常に奇妙です。更に言えば、兵庫県の役所

から郵便役員の経歴検索が非常に多いのも奇妙です。何らかの

関係や利害関係が無ければ説明できません。やはり、『裏』が

あるかもしれません。さて、珍しく閲覧件数が大幅にDOWN。

第三者による何らかの処置が実行されたかな?まあ、何があって

も、当方では郵政族の違法行為を訴え続けますし、決して止める

事はありません。犯罪集団を野放しにする事は社会的利益に反する

だけではなく、それ以上に危険な問題があるからです。

2015年7月9日木曜日

日常雑記2015年7月9日

『jpmorganchase.com』が 総務省情報通信国際戦略局に繋がる

理由が見当たらないのですが…。そもそも、不自然だと感じるのは

『ゆうちょ』と『かんぽ』の上場について何も言わない米国政府と

国際金融です。それに加えて気になるのは日本郵便の監査役に

外務事務次官経験者がいる事です。2015年度に入ってからの

監査役就任の模様です。また、元信越総通局長が執行役員に加え

られる等、謎だらけの人事です。

2015年7月8日水曜日

日常雑記2015年7月8日

nishimatsu.co.jp と 総務省 情報通信国際戦略局 情報通信政策課長

 小笠原 陽一  一体どの様な関係なのか?ワザワザ検索するとは。

西松建設といえば…、過去に裏金問題を起こした企業ですね。

因みにこの企業に関しては興味深い記憶があります。

週刊ダイヤモンド か 週刊東洋経済 かは忘れましたが

何れかで『ゼネコン』特集をしていた記事が2015年発行誌に

あったと記憶しています。

そこで『香港で収益を上げている』という旨の記事が書かれていた

様に記憶しております。中国とも古くから繋がりがあるそうです。

因みに本社は元々虎ノ門エリアにあって、虎ノ門ヒルズだそうです。

以下:西松建設自身が公表レポート
http://www.nishimatsu.co.jp/csr/report/2011/2011report_confidence.pdf

西松建設の会社概要
http://www.nishimatsu.co.jp/company/outline.html

さて、以下は個人の日記です。

『格安SIM』に関する考察。

昨今、NTTの回線を用いたMVNOと呼ばれる仮想移動体通信事業社が

増えています。事業参入への敷居が低い事が理由なのでしょうが、

私はこの点について『大きな問題がある』と考えます。通信業界の問題

の他に『加入時』にも問題があるのです。

『登録事務手数料の3,000円』

これは表向きはMVNOに支払われる訳ですが、最終的には電波特別会計

行きになります。その上で、通信犯罪システムの『DEURAS』『PARTNER

および『STARS』のシステム運用資金に化ける為、加入者が増えれば増える

程に総務省郵政族は犯罪をヤり易い状況になります。加えて言えば、

加入者の増加 = 監視できるデータ総量の増加

となるので、より薄く広く監視出来るので郵政族にとっては『いいことづくめ』

でしょう。勿論、圧倒的多数の国民は総務省郵政族が通信犯罪に手をつけて

いる事など想像すらした事が無い様な状況ですから、深刻な問題でしょう。

加えて言えば、私は 通信事業者各社 も深く関与していると考えます。

通信事業者各社は『DEURAS』による接続が特定の携帯番号に集中している事

を『知っているハズ』です。『意図的に監査を見逃している』可能性が極めて

高いと考えられます。理由は、総務省の犯罪を見逃す事で過度な事業者間の

競争抑止と高利益率の維持が目的だからです。この官業癒着構造は過去の

天下りを見れば一目瞭然です。NTT、KDDIともに郵政官僚が当然の様に

天下りを繰り返しています。SBには表向き天下りがいない事になっている

ようですが、これも裏があって『旧日本テレコム労組』の問題が怪しいと

考えています。何れにせよ官業癒着構造によって一方的に不利益を押し付け

られる側として大変迷惑な話です。しかも、小泉純一郎自民党政権時に

郵政族は不法行為によって郵政民営化を事実上失敗に追い込む事に成功した

為、益々、付け上がってしまい政治家にとって鬼門となっています。

(個人的には、裏金問題などで付け入る隙を提供する政治家にも問題が…)

まあ、何れにせよ当方では総務省郵政族の不法行為を社会に周知する事が

重要と考えます。







2015年7月7日火曜日

日常雑記2015年7月7日

七夕ねぇ~。

さて、テレビ局による総務省のキャリア官僚の検索については

一定の傾向が認められます。
  • 総務省 官房長 福岡徹 
  • 総務省 官房総括審議官 今林顕一
  • 総務省 情報流通行政局
こういった人物が主に『メディアコントロール』に関与している様です。

でなければ、テレビ局が特定個人名の検索をする理由は無いからです。

さて、これらの人物の『裏』にいる人間が問題でしょう。加えて、更に

『裏の裏』がある所が問題なのですが…。

政治も気がついていない可能性があって『ガッカリ』してます。

脇が甘いのか…。『郵政国会』の時でもありましたが、マスメディアが

一方的な報道をする場合には、必ず『裏』があります。

メディアと言えども清廉潔白で中立とは行きません。一見すると正しい

かの様に見える事にも必ず『裏』があります。その事について

『どれほど多くの人が気がついているのか?』が問題なのです。

『金科玉条』の 意味 以下引用
黄金や珠玉のように善美を尽くした法律や規則の意。転じて、人が絶対的なよりどころとして守るべき規則や法律のこと。現在では「金科玉条のごとく守る」などと用いて融通のきかないたとえとして用いられることもある。▽「金」「玉」は貴重なもの・大切なもののたとえ。「科」「条」は法律やきまりなどの条文の意。
金科玉条 出典
『文選もんぜん』揚雄ようゆう「劇秦美新げきしんびしん」
金科玉条 句例
◎金科玉条のごとく尊ぶ
金科玉条 用例
右の行文があまりにも稚拙なので、偽書とする説もあるが、石州流ではこれを金科玉条としているという。<唐木順三・日本人の心の歴史>
出典:新明解四字熟語辞典

『Wikipedia』に掲載される情報に関する個人的考察

よく調べものをする際に個人的に『参考』(あくまで参考)にするのが

『Wikipedia』です。でも、サイトの内容については『問題』がある事に

どの程度の人間が気づいているのでしょうか?もしくは、問題点について

しっかりと認識できているのでしょうか?

『Wikipediaは常に一定ではない』という問題点に。

例えば、『鍋倉真一』で経歴を検索しても以前なら掲載されていた

情報が削除されていたりするという事がよくあります。

他にも同様の事案が多数存在していて、日付が違うと内容が『ガラリ』

と異なります。しかもバージョン管理がなされていない為、以前の情報

にアクセス出来ない。ボランティアによって情報掲載がなされる事が

大きな原因です。因みに自分は一切書き込みはしてません!

誰でも掲載・訂正が行える為に、誰もが勝手に好きな事を掲載する。

個人的見解であるにも関わらず掲載する。

よって、絶対的な情報源として使用する事が出来ない。

う~ん。(-_-;)

『仕組み』の問題ですね。

でも、個人的見解を公衆発信したいと考えるなら

『BLOGを使うべきなのでは?』

と思うのですが…。よって、自分はBLOG派です!

2015年7月6日月曜日

日常雑記2015年7月6日

salesforsce に興味があって日本の所在地を調査してみたら…。

『やっぱりねぇ~』という感じでしょうか。

meijiyasuda.co.jp より 『桜井俊 経歴』 の検索あり。

この分だと、保険会社に天下り予定かな?

日本生命の『かんぽ』吸収は完全にシナリオとして却下された

ものと考えられる。


2015年7月5日日曜日

日常雑記2015年7月5日

http://itpro.nikkeibp.co.jp/atcl/news/15/070402240/?top_nhl

『日本郵政グループの事務用PCから意図しない通信を確認、一部ネット遮断
2015/07/04浅川 直輝=日経コンピュータ (筆者執筆記事一覧)』

日本郵政のシステムがウィルスに感染したみたいですね。

オカシナ情報がモレてなければいいのですが…。

それで無くても、『ヤバイ』情報を抱える低セキュリティ組織な訳で、

下手すれば『トンデモナイ』情報を抱えている可能性もある訳です。

外国政府にしてみれば確実に『鴨がネギを背負って』歩いている

様なもので、格好のターゲットでしょう。

しかし、気になるのはウィルス感染の可能性を指摘したという

『ある第三者機関』です。どこの事を指しているのかが不明です。

『NICT』や『NII』などが考えられますが…。




2015年7月3日金曜日

日常雑記2015年7月3日

『日本郵便株式会社の重要な財産の譲渡の認可』とは?

http://www.soumu.go.jp/menu_news/s-news/01ryutsu13_02000030.html

住所が書いてない!こんな発表では全く意味がない!資産価値の推定が

出来ない。恐らく何らかの意図があり、隠したい為に詳細を伏せているのか?


上記とは無関係です。

今現在、検討中の個人的疑問

1. 総務省郵政族(旧郵政省)はなぜ自治省を統合の相手に選択したのか?
有り体に言えば、『なぜ自治省を支配しよう』と考えたのか?
必ず何らかの理由があるのハズですが…。

2. 諌山親 山岸洋一 と 山岸章の関係。
諌山と言えば労働組合対策担当者であった事が知られています。
JP労組の統合の過程で『連合と何らかの裏があったのではないか?』
と個人的に考えております。そもそも、私個人の記憶では山岸洋一
の事が『とてつもなく大嫌い』なので顔を鮮明に覚えていたのですが、
山岸洋一と山岸章の目元が『非常によく似て』いたと記憶しています。
山岸章を横に太くするとそっくりです。同じ『山岸』姓ですし
『何らかの関係があるのでは?』と個人的に疑っています。





2015年7月2日木曜日

日常雑記2015年7月2日

『団宏明』の動向に関する疑問。

以前、がん専門の病院から『団宏明』に関する検索があった為

年齢から考えても恐らく『がん』に関連した病気に罹患したもの

と個人的には推測をしております。問題は、保険関連の事業社

からの検索です。『団宏明』の動向検索に気をつける必要が

ありそうです。

以下のニュースを発見!

熊本前郵便局長が1億数千万円横領か
TBS系(JNN) 7月2日(木)9時0分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20150702-00000025-jnn-soci


さて、最近岡山県内の市区町村ドメインより『岡山県 郵便局 犯罪』なる

キーワード検索がリストに有りました。熊本のニュース以外にも出てくるかな?

特定郵便局長どもは薄汚い犯罪者である事を自ら犯罪で裏付けしている訳です。

郵便制度は完全に民間開放すべきです。


『株式会社海外通信・放送・郵便事業支援機構』って何?

『株式会社海外通信・放送・郵便事業支援機構』って何?

以下、資料アドレス

  1. http://www.kantei.go.jp/jp/headline/__icsFiles/afieldfile/2015/06/02/20150602_01.pdf
  2. http://www.shugiin.go.jp/internet/itdb_gian.nsf/html/gian/honbun/houan/g18905027.htm

内閣法制局 より引用

我が国の事業者に蓄積された知識、技術及び経験を活用して海外において通信・放送・郵便事業を行う者等に対し資金供給その他の支援を行うことにより、我が国及び海外における通信・放送・郵便事業に共通する需要の拡大を通じ、当該需要に応ずる我が国の事業者の収益性の向上等を図り、もって我が国経済の持続的な成長に寄与することを目的とする法人として、株式会社海外通信・放送・郵便事業支援機構を設立する必要がある。これが、この法律案を提出する理由である。
引用元アドレス
http://www.clb.go.jp/contents/diet_189/reason/189_law_027.html


以下 個人の意見

全く何も知りませんでしたが、『何じゃこりゃ?』という感じです。

総務省郵政族が『何か悪巧み』してそうな内容です。そう言えばここ最近

『 総務省 情報通信国際戦略局 情報通信政策課長 小笠原 陽一 の経歴』

のアクセスが伸びている事から関係があるのでしょうかね?


2015年7月1日水曜日

日常雑記2015年7月1日その1

旧郵政省、現在の総務省郵政族が郵政民営化法案の国会審議中

に述べていた事を不意に思い出して『怒り心頭』で沸騰しています。

以前、総務省郵政族は裏で犯罪を犯しておきながら堂々と郵便事業

は社会に貢献しており、必要不可欠なサービス等と発言していました。

しかし、その当時既に『DEURAS』『PARTNER』及び『STARS』という

通信犯罪システムを用いて国会議員や関係者、著名人等の通信を

違法に監視していたハズです。これには確信があります。自分は

著名人ではありません。しかし、郵政族の不法行為を知らなかった為

に仕事上で総務省郵政族と関わりを持ってしまったのが『失敗』でした。

総務省郵政族は『自分達こそが正統な統治者である!』という文字通り

頭の『イカレタ集団』です。郵政国会以前より通信犯罪によって

自分達に有利な政策運営を引き出す事に成功していた為に、


気に食わない人間は潰す


という事が常態化していた様です。自分もその被害にあってしまった訳

ですが…。さて、郵政国会当時を思い返すと分かるのですが、明らかに

不自然な報道の偏向があったと記憶しております。総務省郵政族に対し

て一方的に有利な報道が連日繰り返されていたと記憶しております。

これが何を意味しているのか?最近、自民党の代議士が報道機関に

対して公然と批判した事が問題となっています。でも、報道機関は常に

中立でしょうか? 『報道機関も常に中立では決して無い』のは郵政国会

を思い返せば明白です。報道機関の管轄省庁が現在進行形で犯罪を

犯している以上、報道機関も決して無関係ではないと自分は考えます。