総務省公表の電波法関連一覧の情報HP
http://www.soumu.go.jp/menu_hourei/denpa.html
http://space.geocities.jp/bamboosoftplanning/index.html ホームページの予備サイトになります。但し、こちらは非商用利用目的です。本体サイトのYahoo Japan のWeb運用状況に不自然なものがあったため、念のため、こちらのブログサイトをバックアップ用に立ち上げました。因みに、グーグルアカウントがある場合のみコメントを受け付けるサイトです。当方ではTwitterアカウント等のSNSを面倒なので所持しておりません。総務省では『総合無線局監理システム』と付帯システムを使用して『通信犯罪』を行っています。上司である大臣や政治家、著名人、経営者など広範囲に渡り監視盗聴を行っています。非常に悪質な犯罪でありここに告発するものです。因みに当方は『岩崎寛弥』の婚外子の直系に当たります。よって本当の意味での三菱グループ岩崎本家の直系です。
2015年1月31日土曜日
2015年1月19日月曜日
日々雑記
つい最近、1月に入ってからの話ですが、マイクロソフトのHotmailアカウントが
見ず知らずの人間に勝手に変更されていて『びっくり!?』しました。
結構な期間、パスを変更していなかったので『パスは豆に変更しなければいけない』
と、つくづく考えさせられました。因みに、パスを無断で変更したのは
どうも中国の人間の様です。文字コートが『??』でしが、並びが中国特有の
並びでしたので、間違いありません。
さて、今回の雑記では、もう一つ重要な事があります。
日本郵便株式会社 専務執行役員 諫山 親 及び 人事部長 山岸洋一
の 『クズコンビ』 が コリもせず勝手に自分の通話履歴明細を総務省郵政族
から違法に取得している模様です。取得方法は 電波法の規定を悪用した
電波検査官による取得のようです。私が現在、短期就業している脱法派遣会社
から派遣されている偽装請負先を特定したようです。例によって、何もできないので
『辞めさせろ!!!』と喚き散らしている様です。流石に、人間のクズはやることが
違いますね~♪ バーカ!
見ず知らずの人間に勝手に変更されていて『びっくり!?』しました。
結構な期間、パスを変更していなかったので『パスは豆に変更しなければいけない』
と、つくづく考えさせられました。因みに、パスを無断で変更したのは
どうも中国の人間の様です。文字コートが『??』でしが、並びが中国特有の
並びでしたので、間違いありません。
さて、今回の雑記では、もう一つ重要な事があります。
日本郵便株式会社 専務執行役員 諫山 親 及び 人事部長 山岸洋一
の 『クズコンビ』 が コリもせず勝手に自分の通話履歴明細を総務省郵政族
から違法に取得している模様です。取得方法は 電波法の規定を悪用した
電波検査官による取得のようです。私が現在、短期就業している脱法派遣会社
から派遣されている偽装請負先を特定したようです。例によって、何もできないので
『辞めさせろ!!!』と喚き散らしている様です。流石に、人間のクズはやることが
違いますね~♪ バーカ!
2015年1月18日日曜日
備忘録
2015年度 総務省幹部人事が1月16日に公表された模様。
郵政族人事にのみ注目しておりますが、大きな変更は見られない
模様です。時間が出来次第、改めて経歴調査を実行予定。
2月中には対応したいと考えております。
郵政族人事にのみ注目しておりますが、大きな変更は見られない
模様です。時間が出来次第、改めて経歴調査を実行予定。
2月中には対応したいと考えております。
2015年1月11日日曜日
沖縄総合通信事務所人員名簿2014版についての個人意見
以下 『職員録 平成26年版 上巻』 国立印刷局 より引用
引用スタート
沖縄総合通信事務所 所長 上原仁
次長 小林詔
総括調整官 小鹿昌敏
総務課長 山城康貞
課長補佐 新城恒夫
課長補佐 瀬底勝
総務担当 宮城嗣実
職員係長 平田邦夫
財務係長 伊藤三奈子
情報公開・広報担当 鉢嶺景一郎
信書便監理官 竹田徳博
総合通信
相談所長(併) 小鹿昌敏
総合通信
相談所員(併) 新城恒夫
情報通信課長 石黒丈博
課長補佐 照屋勝久
課長補佐 新城聡
上席電波検査官 金子肇
情報通信振興担当 大城直人
電気通信事業担当 中村真由美
放送担当 金城達也
無線通信課長 田中秀人
上席電波検査官 根間強
航空海上・検定担当 金城武司
陸上担当 金木政巳
企画・電波利用状況
調査担当 宮平良博
監視調査課長 若宮勝巳
上席電波監視官 辺土名浩
電波利用環境担当 津嘉山至政
監視担当 宮城博之
調査担当 知念嗣
防災対策
推進室長(併) 小鹿昌敏
室長補佐(併) 山城康貞
室長補佐(併) 石黒丈博
室長補佐(併) 田中秀人
室長補佐(併) 若宮勝己
室長補佐(併) 竹田徳博
客員(併) 新城恒夫
客員(併) 瀬底勝
客員(併) 照屋勝久
客員(併) 根間強
出典:『職員録 平成26年版 上巻』 国立印刷局
出版者:東京官書普及
ISBN:4-17-072601-4
引用終了
上記は『職員録 平成26年版 上巻』 国立印刷局 出版時点での情報になります。
2015/1/11 以下 個人の意見を追記予定
2016年4月17日追記
以下は個人の意見です!
旧郵政省、現在の総務省郵政族と日本郵便では憲法規定(21条2項)を無視した違法な
通信監視を業務として実行しています。(要するに『盗聴』しているという事です。)
全うに働く公務員の方々の裏でこの糞カス公務員は今現在も継続して違法な通信監視
を行っています。しかも、その主たる対象者が総理他内閣の各大臣や関係者や議員、
財界経営者、著名人など非常に広範囲で執拗に監視を行っております。特に、携帯電話
に対する監視を行う事で通話内容(会話音)や通話履歴、そして位置情報(地図上の縮尺
で考えると30m平方との事なので概ね電柱1本分の間隔で特定)などの個人情報を非合法
に取得しています。恐ろしい事に固定電話に対しては半二重接続を掛けられます。しかも、
トーンリンガー回路を回避した形でです(トーンリンガーを回避するとベル音は鳴らない
ので気がつかない。例外はIP電話のケースのみで、この場合は通信LEDから判別可能です。
携帯電話では電界強度計を使用しなければ判別不能で、非常に悪質です。)
つまり、旧郵政省キャリア官僚連中は上記に記した方々の家の中まで違法に監視していた
可能性が極めて大きいのです。しかも、盗聴費用負担なしで…。なぜならば、回線の
使用料は利用者が負担する為です。
以下は主な犯罪システム。
総務省の現役国家公務員によるこれらの情報取得は『極めて悪質』と考えます。
また、これらの通信犯罪システムの内『PARTNER』については特に悪質です。
旧郵政省キャリア官僚機構では、被災者の方々より自らの利権の確保、死守を
至上命題としています。その動かぬ証拠に東日本大震災が起きた年(地震の半年後)
に、5000億円を超える大金を国庫から使用してシステム改修を行っております。
(当方には全く『理解』できません!!!)
当方ではこの様な国家公務員は告発すべきものと考え記載するものです。
さて、現在の日本郵政ではこの犯罪に対して如何なる形で関わっているかが問題です。
そもそも、違法取得情報のデータベースの『PARTNER』は現在の麻布郵便局にデータ
センターが設置されていました。それも、郵政民営化騒動の前後の時期に及びます。
現在も使用中である事が極めて高いと推認されます。
引用スタート
沖縄総合通信事務所 所長 上原仁
次長 小林詔
総括調整官 小鹿昌敏
総務課長 山城康貞
課長補佐 新城恒夫
課長補佐 瀬底勝
総務担当 宮城嗣実
職員係長 平田邦夫
財務係長 伊藤三奈子
情報公開・広報担当 鉢嶺景一郎
信書便監理官 竹田徳博
総合通信
相談所長(併) 小鹿昌敏
総合通信
相談所員(併) 新城恒夫
情報通信課長 石黒丈博
課長補佐 照屋勝久
課長補佐 新城聡
上席電波検査官 金子肇
情報通信振興担当 大城直人
電気通信事業担当 中村真由美
放送担当 金城達也
無線通信課長 田中秀人
上席電波検査官 根間強
航空海上・検定担当 金城武司
陸上担当 金木政巳
企画・電波利用状況
調査担当 宮平良博
監視調査課長 若宮勝巳
上席電波監視官 辺土名浩
電波利用環境担当 津嘉山至政
監視担当 宮城博之
調査担当 知念嗣
防災対策
推進室長(併) 小鹿昌敏
室長補佐(併) 山城康貞
室長補佐(併) 石黒丈博
室長補佐(併) 田中秀人
室長補佐(併) 若宮勝己
室長補佐(併) 竹田徳博
客員(併) 新城恒夫
客員(併) 瀬底勝
客員(併) 照屋勝久
客員(併) 根間強
出典:『職員録 平成26年版 上巻』 国立印刷局
出版者:東京官書普及
ISBN:4-17-072601-4
引用終了
上記は『職員録 平成26年版 上巻』 国立印刷局 出版時点での情報になります。
2015/1/11 以下 個人の意見を追記予定
2016年4月17日追記
以下は個人の意見です!
旧郵政省、現在の総務省郵政族と日本郵便では憲法規定(21条2項)を無視した違法な
通信監視を業務として実行しています。(要するに『盗聴』しているという事です。)
全うに働く公務員の方々の裏でこの糞カス公務員は今現在も継続して違法な通信監視
を行っています。しかも、その主たる対象者が総理他内閣の各大臣や関係者や議員、
財界経営者、著名人など非常に広範囲で執拗に監視を行っております。特に、携帯電話
に対する監視を行う事で通話内容(会話音)や通話履歴、そして位置情報(地図上の縮尺
で考えると30m平方との事なので概ね電柱1本分の間隔で特定)などの個人情報を非合法
に取得しています。恐ろしい事に固定電話に対しては半二重接続を掛けられます。しかも、
トーンリンガー回路を回避した形でです(トーンリンガーを回避するとベル音は鳴らない
ので気がつかない。例外はIP電話のケースのみで、この場合は通信LEDから判別可能です。
携帯電話では電界強度計を使用しなければ判別不能で、非常に悪質です。)
つまり、旧郵政省キャリア官僚連中は上記に記した方々の家の中まで違法に監視していた
可能性が極めて大きいのです。しかも、盗聴費用負担なしで…。なぜならば、回線の
使用料は利用者が負担する為です。
以下は主な犯罪システム。
- 総務省情報通信国際戦略局の『STARS』(電話番号台帳完全版)
- 総務省情報流通行政局の『PARTNER』(違法取得情報のデータベース)
- 総務省総合通信基盤局の『DEURAS-D』(携帯電話情報取得)
総務省の現役国家公務員によるこれらの情報取得は『極めて悪質』と考えます。
また、これらの通信犯罪システムの内『PARTNER』については特に悪質です。
旧郵政省キャリア官僚機構では、被災者の方々より自らの利権の確保、死守を
至上命題としています。その動かぬ証拠に東日本大震災が起きた年(地震の半年後)
に、5000億円を超える大金を国庫から使用してシステム改修を行っております。
(当方には全く『理解』できません!!!)
当方ではこの様な国家公務員は告発すべきものと考え記載するものです。
さて、現在の日本郵政ではこの犯罪に対して如何なる形で関わっているかが問題です。
そもそも、違法取得情報のデータベースの『PARTNER』は現在の麻布郵便局にデータ
センターが設置されていました。それも、郵政民営化騒動の前後の時期に及びます。
現在も使用中である事が極めて高いと推認されます。
九州総合通信局人員名簿2014版についての個人意見
以下 『職員録 平成26年版 上巻』 国立印刷局 より引用
引用スタート
九州総合通信局 局長 森下浩行
総務部 総務部長 永利正統
総務課長 星子泰範
課長補佐 橋本政美
上席企画監理官 吉永一裕
総務係長 前潟祥三
人事係長 高木浩光
総務課企画広報室長 柳崎豊
課長補佐 高崎一浩
制作企画係長 坂口裕二
広報係長 緒方広徳
情報公開担当 堀田博敬
財務課長 山口正典
課長補佐 荒木洋
上席企画監理官 米岡洋一
経理係長 藤田典樹
資材係長 堀田美紀
管財係長 村上恵司
利用料管理担当 清田信二
利用料管理担当 尾辻誠志
総括調整官 三森太
総合通信
相談所長(併) 三森太
総合通信
相談所員(併) 高崎一浩
信書便監理官 松本義明
防災対策
推進室長(併) 柳崎豊
室長補佐(併) 星子泰範
室長補佐(併) 武永次男
室長補佐(併) 梶原愼一
室長補佐(併) 中山豊彦
室長補佐(併) 管林信幸
室長補佐(併) 小井田司
客員(併) 吉永一裕
客員(併) 勝枝清
客員(併) 満留博人
客員(併) 福島生紀
客員(併) 合志治彦
客員(併) 山下良
客員(併) 大吉正一
客員(併) 吉田右文
客員(併) 勝野正成
客員(併) 光田信之
客員(併) 山田浩昭
客員(併) 上原大輔
情報通信部 情報通信部長 室山喜昭
電気通信事業課長 武永次男
課長補佐 北野和幸
課長補佐 勝枝清
政策担当 岩崎恭二
事業担当 菊永満治
消費者行政担当 鶴山清隆
情報通信
連携推進課長 青野泰弘
上席企画監理官 岩下善久
上席コンテンツ
流通促進官(併) 岩下善久
上席企画監理官 小島洋一
連携企画担当 鐘ヶ江建彦
研究推進担当 中岡幸一
コンテンツ流通
促進官(併) 鐘ヶ江建彦
情報通信振興課長 梶原愼一
課長補佐 満留博人
上席企画監理官 福島生紀
企画調整担当 吉田英一
地域振興担当 中村広光
情報化推進担当 坊野敏幸
放送部 放送部長 山本修
放送課長 中山豊彦
受信障害対策官 岩下孝志
課長補佐 中島修治
課長補佐 梅木正徳
上席電波検査官 合志治彦
第1放送担当 渡邉伸二
第2放送担当 岩元賢二
有線放送課長 菅林信幸
上席電波検査官 山下良
第1有線放送担当 中島義浩
第2有線放送担当 堀田誠
無線通信部 無線通信部長 清水良真
企画調整課長 伊藤正人
課長補佐 仲濱千明
上席企画監理官 山内貴志
計画調整担当 大柿祐一
企画推進担当 花田豊巳
航海海上課長 中嶋敏晴
上席電波検査官 吉里祐一
上席検定審査官 赤瀬務
航空通信担当 小代祐士
海上通信担当 小崎昭二
漁業通信担当 伊集院光男
検定担当 森田啓介
陸上課長 小井田司
上席電波検査官 勝野正成
上席電波検査官 永田啓二
上席電波検査官 大吉正一
上席電波検査官 吉田右文
官庁担当 中村龍美
電気通信業務担当 鹿島鉄己
第1防災消防担当 光田信之
第2防災消防担当 上原大輔
第3防災消防担当 山田浩昭
公益・運輸担当 齋藤康二
私設無線担当 渡邉純代
電波監理部 電波監理部長 佐渡山安好
電波利用環境課長 古家哲明
課長補佐 慎一
上席電波監視官 呉屋明
総合調整担当 田尾修一
第1電磁環境担当 川平秀人
第2電磁環境担当 小豆嶋修
監視課長 金城明
上席電波監視官 田尻徳典
第1監視担当 石崎幸己
第2監視担当 西村喜代登
第3監視担当 江嵜浩文
調査課長 花立和仁
上席電波監視官 境唯誌
上席電波監視官 吉田幸通
第1調査担当 潮崎三伸
第2調査担当 池上正
第3調査担当 瀬戸口正
出典:『職員録 平成26年版 上巻』 国立印刷局
出版者:東京官書普及
ISBN:4-17-072601-4
引用終了
上記は『職員録 平成26年版 上巻』 国立印刷局 出版時点での情報になります。
2015/1/11 以下 個人の意見を追記予定
2016年4月17日追記
以下は個人の意見です!
旧郵政省、現在の総務省郵政族と日本郵便では憲法規定(21条2項)を無視した違法な
通信監視を業務として実行しています。(要するに『盗聴』しているという事です。)
全うに働く公務員の方々の裏でこの糞カス公務員は今現在も継続して違法な通信監視
を行っています。しかも、その主たる対象者が総理他内閣の各大臣や関係者や議員、
財界経営者、著名人など非常に広範囲で執拗に監視を行っております。特に、携帯電話
に対する監視を行う事で通話内容(会話音)や通話履歴、そして位置情報(地図上の縮尺
で考えると30m平方との事なので概ね電柱1本分の間隔で特定)などの個人情報を非合法
に取得しています。恐ろしい事に固定電話に対しては半二重接続を掛けられます。しかも、
トーンリンガー回路を回避した形でです(トーンリンガーを回避するとベル音は鳴らない
ので気がつかない。例外はIP電話のケースのみで、この場合は通信LEDから判別可能です。
携帯電話では電界強度計を使用しなければ判別不能で、非常に悪質です。)
つまり、旧郵政省キャリア官僚連中は上記に記した方々の家の中まで違法に監視していた
可能性が極めて大きいのです。しかも、盗聴費用負担なしで…。なぜならば、回線の
使用料は利用者が負担する為です。
以下は主な犯罪システム。
総務省の現役国家公務員によるこれらの情報取得は『極めて悪質』と考えます。
また、これらの通信犯罪システムの内『PARTNER』については特に悪質です。
旧郵政省キャリア官僚機構では、被災者の方々より自らの利権の確保、死守を
至上命題としています。その動かぬ証拠に東日本大震災が起きた年(地震の半年後)
に、5000億円を超える大金を国庫から使用してシステム改修を行っております。
(当方には全く『理解』できません!!!)
当方ではこの様な国家公務員は告発すべきものと考え記載するものです。
さて、現在の日本郵政ではこの犯罪に対して如何なる形で関わっているかが問題です。
そもそも、違法取得情報のデータベースの『PARTNER』は現在の麻布郵便局にデータ
センターが設置されていました。それも、郵政民営化騒動の前後の時期に及びます。
現在も使用中である事が極めて高いと推認されます。
引用スタート
九州総合通信局 局長 森下浩行
総務部 総務部長 永利正統
総務課長 星子泰範
課長補佐 橋本政美
上席企画監理官 吉永一裕
総務係長 前潟祥三
人事係長 高木浩光
総務課企画広報室長 柳崎豊
課長補佐 高崎一浩
制作企画係長 坂口裕二
広報係長 緒方広徳
情報公開担当 堀田博敬
財務課長 山口正典
課長補佐 荒木洋
上席企画監理官 米岡洋一
経理係長 藤田典樹
資材係長 堀田美紀
管財係長 村上恵司
利用料管理担当 清田信二
利用料管理担当 尾辻誠志
総括調整官 三森太
総合通信
相談所長(併) 三森太
総合通信
相談所員(併) 高崎一浩
信書便監理官 松本義明
防災対策
推進室長(併) 柳崎豊
室長補佐(併) 星子泰範
室長補佐(併) 武永次男
室長補佐(併) 梶原愼一
室長補佐(併) 中山豊彦
室長補佐(併) 管林信幸
室長補佐(併) 小井田司
客員(併) 吉永一裕
客員(併) 勝枝清
客員(併) 満留博人
客員(併) 福島生紀
客員(併) 合志治彦
客員(併) 山下良
客員(併) 大吉正一
客員(併) 吉田右文
客員(併) 勝野正成
客員(併) 光田信之
客員(併) 山田浩昭
客員(併) 上原大輔
情報通信部 情報通信部長 室山喜昭
電気通信事業課長 武永次男
課長補佐 北野和幸
課長補佐 勝枝清
政策担当 岩崎恭二
事業担当 菊永満治
消費者行政担当 鶴山清隆
情報通信
連携推進課長 青野泰弘
上席企画監理官 岩下善久
上席コンテンツ
流通促進官(併) 岩下善久
上席企画監理官 小島洋一
連携企画担当 鐘ヶ江建彦
研究推進担当 中岡幸一
コンテンツ流通
促進官(併) 鐘ヶ江建彦
情報通信振興課長 梶原愼一
課長補佐 満留博人
上席企画監理官 福島生紀
企画調整担当 吉田英一
地域振興担当 中村広光
情報化推進担当 坊野敏幸
放送部 放送部長 山本修
放送課長 中山豊彦
受信障害対策官 岩下孝志
課長補佐 中島修治
課長補佐 梅木正徳
上席電波検査官 合志治彦
第1放送担当 渡邉伸二
第2放送担当 岩元賢二
有線放送課長 菅林信幸
上席電波検査官 山下良
第1有線放送担当 中島義浩
第2有線放送担当 堀田誠
無線通信部 無線通信部長 清水良真
企画調整課長 伊藤正人
課長補佐 仲濱千明
上席企画監理官 山内貴志
計画調整担当 大柿祐一
企画推進担当 花田豊巳
航海海上課長 中嶋敏晴
上席電波検査官 吉里祐一
上席検定審査官 赤瀬務
航空通信担当 小代祐士
海上通信担当 小崎昭二
漁業通信担当 伊集院光男
検定担当 森田啓介
陸上課長 小井田司
上席電波検査官 勝野正成
上席電波検査官 永田啓二
上席電波検査官 大吉正一
上席電波検査官 吉田右文
官庁担当 中村龍美
電気通信業務担当 鹿島鉄己
第1防災消防担当 光田信之
第2防災消防担当 上原大輔
第3防災消防担当 山田浩昭
公益・運輸担当 齋藤康二
私設無線担当 渡邉純代
電波監理部 電波監理部長 佐渡山安好
電波利用環境課長 古家哲明
課長補佐 慎一
上席電波監視官 呉屋明
総合調整担当 田尾修一
第1電磁環境担当 川平秀人
第2電磁環境担当 小豆嶋修
監視課長 金城明
上席電波監視官 田尻徳典
第1監視担当 石崎幸己
第2監視担当 西村喜代登
第3監視担当 江嵜浩文
調査課長 花立和仁
上席電波監視官 境唯誌
上席電波監視官 吉田幸通
第1調査担当 潮崎三伸
第2調査担当 池上正
第3調査担当 瀬戸口正
出典:『職員録 平成26年版 上巻』 国立印刷局
出版者:東京官書普及
ISBN:4-17-072601-4
引用終了
上記は『職員録 平成26年版 上巻』 国立印刷局 出版時点での情報になります。
2015/1/11 以下 個人の意見を追記予定
2016年4月17日追記
以下は個人の意見です!
旧郵政省、現在の総務省郵政族と日本郵便では憲法規定(21条2項)を無視した違法な
通信監視を業務として実行しています。(要するに『盗聴』しているという事です。)
全うに働く公務員の方々の裏でこの糞カス公務員は今現在も継続して違法な通信監視
を行っています。しかも、その主たる対象者が総理他内閣の各大臣や関係者や議員、
財界経営者、著名人など非常に広範囲で執拗に監視を行っております。特に、携帯電話
に対する監視を行う事で通話内容(会話音)や通話履歴、そして位置情報(地図上の縮尺
で考えると30m平方との事なので概ね電柱1本分の間隔で特定)などの個人情報を非合法
に取得しています。恐ろしい事に固定電話に対しては半二重接続を掛けられます。しかも、
トーンリンガー回路を回避した形でです(トーンリンガーを回避するとベル音は鳴らない
ので気がつかない。例外はIP電話のケースのみで、この場合は通信LEDから判別可能です。
携帯電話では電界強度計を使用しなければ判別不能で、非常に悪質です。)
つまり、旧郵政省キャリア官僚連中は上記に記した方々の家の中まで違法に監視していた
可能性が極めて大きいのです。しかも、盗聴費用負担なしで…。なぜならば、回線の
使用料は利用者が負担する為です。
以下は主な犯罪システム。
- 総務省情報通信国際戦略局の『STARS』(電話番号台帳完全版)
- 総務省情報流通行政局の『PARTNER』(違法取得情報のデータベース)
- 総務省総合通信基盤局の『DEURAS-D』(携帯電話情報取得)
総務省の現役国家公務員によるこれらの情報取得は『極めて悪質』と考えます。
また、これらの通信犯罪システムの内『PARTNER』については特に悪質です。
旧郵政省キャリア官僚機構では、被災者の方々より自らの利権の確保、死守を
至上命題としています。その動かぬ証拠に東日本大震災が起きた年(地震の半年後)
に、5000億円を超える大金を国庫から使用してシステム改修を行っております。
(当方には全く『理解』できません!!!)
当方ではこの様な国家公務員は告発すべきものと考え記載するものです。
さて、現在の日本郵政ではこの犯罪に対して如何なる形で関わっているかが問題です。
そもそも、違法取得情報のデータベースの『PARTNER』は現在の麻布郵便局にデータ
センターが設置されていました。それも、郵政民営化騒動の前後の時期に及びます。
現在も使用中である事が極めて高いと推認されます。
四国総合通信局人員名簿2014版についての個人意見
以下 『職員録 平成26年版 上巻』 国立印刷局 より引用
引用スタート
四国総合通信局 局長 元岡透
総務部 総務部長 山口正
総務課長 尾之上良一
課長補佐 日野洋
総務係長 飯尾浩二
企画広報係長 井ノ口誠
人事係長 堀川幸治
企画監理官 樋本依子
財務室長 吉岡省三
課長補佐 野村好夫
上席企画監理官 上田勝也
経理係長 田村裕子
資材係長 白石直之
企画監理官 奥政之進
総括調整官 安永望
総合通信
相談所長(併) 安永望
総合通信
相談所員(併) 日野洋
防災対策
推進室長(併) 安永望
室長補佐(併) 尾之上良一
室長補佐(併) 和智洋一
室長補佐(併) 松下邦裕
室長補佐(併) 渡邉栄一
室長補佐(併) 茶屋道清文
室長補佐(併) 国本厚
客員(併) 日野洋
客員(併) 野村好夫
客員(併) 山下道朗
客員(併) 柴川弘光
客員(併) 丸岡伸禎
客員(併) 森満行
客員(併) 若井裕二
客員(併) 山田輝男
客員(併) 川口秀司
客員(併) 岡尾浩二
客員(併) 岩田秀幸
客員(併) 高岡音一
客員(併) 岡田強
客員(併) 高岡慎二
客員(併) 石川敬蔵
客員(併) 竹本隆志
客員(併) 山下淳
情報通信部 情報通信部長 山下博彦
電気通信事業課長 渡邉栄一
課長補佐 小松章三
課長補佐 山下道郎
企画監理官 西岡優
企画監理官 岸国男
情報通信振興課長 松下邦裕
課長補佐 柴川弘光
上席企画監理官 合田正樹
情報通信
連携促進官 森満行
上席コンテンツ
流通促進官(併) 森満行
企画監理官 石川敬蔵
企画監理官 高岡慎二
企画監理官 宮岡祐昭
コンテンツ
流通促進官(併) 高岡慎二
放送課長 茶屋道清文
受信障害対策官 三好博明
課長補佐 丸岡伸禎
上席企画監理官 若井裕二
電波検査官 竹本隆志
電波検査官 山下淳
電波検査官 宇都宮和孝
企画監理官(併) 岸国男
無線通信部 無線通信部長 大野真
企画調整課長 道田雄治
課長補佐 川口秀司
上席企画監理官 松下義孝
企画監理官 吉松正博
航海海上課長 村上利男
上席電波検査官 山田輝男
上席電波検査官 松下義孝
電波検査官 篠永浩次
電波検査官 小松亮路
検査審査官 小林清
陸上課長 国本厚
上席電波検査官 岡尾浩二
上席電波検査官 白井栄一
上席電波検査官 岩田秀幸
電波検査官 右崎和昭
電波検査官 宮尾晴行
電波検査官 山内哲秀
電波監理部 電波監理部長 永田和之
電波利用環境課長 岡崎修二
課長補佐 高岡音一
電波監視官 滝下直樹
電波監視官 樋本義昭
監視調査課長 増田進治
上席電波監視官 岡田強
上席電波監視官 武井功
電波監視官 仙波道夫
電波監視官 玉井理史
電波監視官 藤原淳一
信書便監理官 和智洋一
出典:『職員録 平成26年版 上巻』 国立印刷局
出版者:東京官書普及
ISBN:4-17-072601-4
引用終了
上記は『職員録 平成26年版 上巻』 国立印刷局 出版時点での情報になります。
2015/1/11 以下 個人の意見を追記予定
2016年4月17日追記
以下は個人の意見です!
旧郵政省、現在の総務省郵政族と日本郵便では憲法規定(21条2項)を無視した違法な
通信監視を業務として実行しています。(要するに『盗聴』しているという事です。)
全うに働く公務員の方々の裏でこの糞カス公務員は今現在も継続して違法な通信監視
を行っています。しかも、その主たる対象者が総理他内閣の各大臣や関係者や議員、
財界経営者、著名人など非常に広範囲で執拗に監視を行っております。特に、携帯電話
に対する監視を行う事で通話内容(会話音)や通話履歴、そして位置情報(地図上の縮尺
で考えると30m平方との事なので概ね電柱1本分の間隔で特定)などの個人情報を非合法
に取得しています。恐ろしい事に固定電話に対しては半二重接続を掛けられます。しかも、
トーンリンガー回路を回避した形でです(トーンリンガーを回避するとベル音は鳴らない
ので気がつかない。例外はIP電話のケースのみで、この場合は通信LEDから判別可能です。
携帯電話では電界強度計を使用しなければ判別不能で、非常に悪質です。)
つまり、旧郵政省キャリア官僚連中は上記に記した方々の家の中まで違法に監視していた
可能性が極めて大きいのです。しかも、盗聴費用負担なしで…。なぜならば、回線の
使用料は利用者が負担する為です。
以下は主な犯罪システム。
総務省の現役国家公務員によるこれらの情報取得は『極めて悪質』と考えます。
また、これらの通信犯罪システムの内『PARTNER』については特に悪質です。
旧郵政省キャリア官僚機構では、被災者の方々より自らの利権の確保、死守を
至上命題としています。その動かぬ証拠に東日本大震災が起きた年(地震の半年後)
に、5000億円を超える大金を国庫から使用してシステム改修を行っております。
(当方には全く『理解』できません!!!)
当方ではこの様な国家公務員は告発すべきものと考え記載するものです。
さて、現在の日本郵政ではこの犯罪に対して如何なる形で関わっているかが問題です。
そもそも、違法取得情報のデータベースの『PARTNER』は現在の麻布郵便局にデータ
センターが設置されていました。それも、郵政民営化騒動の前後の時期に及びます。
現在も使用中である事が極めて高いと推認されます。
引用スタート
四国総合通信局 局長 元岡透
総務部 総務部長 山口正
総務課長 尾之上良一
課長補佐 日野洋
総務係長 飯尾浩二
企画広報係長 井ノ口誠
人事係長 堀川幸治
企画監理官 樋本依子
財務室長 吉岡省三
課長補佐 野村好夫
上席企画監理官 上田勝也
経理係長 田村裕子
資材係長 白石直之
企画監理官 奥政之進
総括調整官 安永望
総合通信
相談所長(併) 安永望
総合通信
相談所員(併) 日野洋
防災対策
推進室長(併) 安永望
室長補佐(併) 尾之上良一
室長補佐(併) 和智洋一
室長補佐(併) 松下邦裕
室長補佐(併) 渡邉栄一
室長補佐(併) 茶屋道清文
室長補佐(併) 国本厚
客員(併) 日野洋
客員(併) 野村好夫
客員(併) 山下道朗
客員(併) 柴川弘光
客員(併) 丸岡伸禎
客員(併) 森満行
客員(併) 若井裕二
客員(併) 山田輝男
客員(併) 川口秀司
客員(併) 岡尾浩二
客員(併) 岩田秀幸
客員(併) 高岡音一
客員(併) 岡田強
客員(併) 高岡慎二
客員(併) 石川敬蔵
客員(併) 竹本隆志
客員(併) 山下淳
情報通信部 情報通信部長 山下博彦
電気通信事業課長 渡邉栄一
課長補佐 小松章三
課長補佐 山下道郎
企画監理官 西岡優
企画監理官 岸国男
情報通信振興課長 松下邦裕
課長補佐 柴川弘光
上席企画監理官 合田正樹
情報通信
連携促進官 森満行
上席コンテンツ
流通促進官(併) 森満行
企画監理官 石川敬蔵
企画監理官 高岡慎二
企画監理官 宮岡祐昭
コンテンツ
流通促進官(併) 高岡慎二
放送課長 茶屋道清文
受信障害対策官 三好博明
課長補佐 丸岡伸禎
上席企画監理官 若井裕二
電波検査官 竹本隆志
電波検査官 山下淳
電波検査官 宇都宮和孝
企画監理官(併) 岸国男
無線通信部 無線通信部長 大野真
企画調整課長 道田雄治
課長補佐 川口秀司
上席企画監理官 松下義孝
企画監理官 吉松正博
航海海上課長 村上利男
上席電波検査官 山田輝男
上席電波検査官 松下義孝
電波検査官 篠永浩次
電波検査官 小松亮路
検査審査官 小林清
陸上課長 国本厚
上席電波検査官 岡尾浩二
上席電波検査官 白井栄一
上席電波検査官 岩田秀幸
電波検査官 右崎和昭
電波検査官 宮尾晴行
電波検査官 山内哲秀
電波監理部 電波監理部長 永田和之
電波利用環境課長 岡崎修二
課長補佐 高岡音一
電波監視官 滝下直樹
電波監視官 樋本義昭
監視調査課長 増田進治
上席電波監視官 岡田強
上席電波監視官 武井功
電波監視官 仙波道夫
電波監視官 玉井理史
電波監視官 藤原淳一
信書便監理官 和智洋一
出典:『職員録 平成26年版 上巻』 国立印刷局
出版者:東京官書普及
ISBN:4-17-072601-4
引用終了
上記は『職員録 平成26年版 上巻』 国立印刷局 出版時点での情報になります。
2015/1/11 以下 個人の意見を追記予定
2016年4月17日追記
以下は個人の意見です!
旧郵政省、現在の総務省郵政族と日本郵便では憲法規定(21条2項)を無視した違法な
通信監視を業務として実行しています。(要するに『盗聴』しているという事です。)
全うに働く公務員の方々の裏でこの糞カス公務員は今現在も継続して違法な通信監視
を行っています。しかも、その主たる対象者が総理他内閣の各大臣や関係者や議員、
財界経営者、著名人など非常に広範囲で執拗に監視を行っております。特に、携帯電話
に対する監視を行う事で通話内容(会話音)や通話履歴、そして位置情報(地図上の縮尺
で考えると30m平方との事なので概ね電柱1本分の間隔で特定)などの個人情報を非合法
に取得しています。恐ろしい事に固定電話に対しては半二重接続を掛けられます。しかも、
トーンリンガー回路を回避した形でです(トーンリンガーを回避するとベル音は鳴らない
ので気がつかない。例外はIP電話のケースのみで、この場合は通信LEDから判別可能です。
携帯電話では電界強度計を使用しなければ判別不能で、非常に悪質です。)
つまり、旧郵政省キャリア官僚連中は上記に記した方々の家の中まで違法に監視していた
可能性が極めて大きいのです。しかも、盗聴費用負担なしで…。なぜならば、回線の
使用料は利用者が負担する為です。
以下は主な犯罪システム。
- 総務省情報通信国際戦略局の『STARS』(電話番号台帳完全版)
- 総務省情報流通行政局の『PARTNER』(違法取得情報のデータベース)
- 総務省総合通信基盤局の『DEURAS-D』(携帯電話情報取得)
総務省の現役国家公務員によるこれらの情報取得は『極めて悪質』と考えます。
また、これらの通信犯罪システムの内『PARTNER』については特に悪質です。
旧郵政省キャリア官僚機構では、被災者の方々より自らの利権の確保、死守を
至上命題としています。その動かぬ証拠に東日本大震災が起きた年(地震の半年後)
に、5000億円を超える大金を国庫から使用してシステム改修を行っております。
(当方には全く『理解』できません!!!)
当方ではこの様な国家公務員は告発すべきものと考え記載するものです。
さて、現在の日本郵政ではこの犯罪に対して如何なる形で関わっているかが問題です。
そもそも、違法取得情報のデータベースの『PARTNER』は現在の麻布郵便局にデータ
センターが設置されていました。それも、郵政民営化騒動の前後の時期に及びます。
現在も使用中である事が極めて高いと推認されます。
中国総合通信局人員名簿2014版についての個人意見
以下 『職員録 平成26年版 上巻』 国立印刷局 より引用
引用スタート
中国総合通信局 局長 齋藤一雅
総務部 総務部長 近藤信行
総務課長 弘兼敬芳
課長補佐 馬屋原正彦
課長補佐 山本昌浩
総務係長 木坂聡
職員係長 下谷巨利
企画広報室長 猪俣浩昭
上席企画監理官 笠井龍三
総合企画係長 浅胡成寿
広報統計係長 島中幸一
財務課長 宮田敏春
課長補佐 友重浩司
上席企画監理官 周藤康法
経理係長 西田和司
資材係長 三宅道徳
企画監理官 畠山弘之
総括調整官 有村和文
総合通信
相談所長(併) 有村和文
防災対策
推進室長(併) 有村和文
室長補佐(併) 弘兼敬芳
室長補佐(併) 宮田敏春
室長補佐(併) 坪倉憲一
室長補佐(併) 篠原昇
室長補佐(併) 新谷壽麿
室長補佐(併) 津村徹郎
室長補佐(併) 徳留修
室長補佐(併) 中山喜一
信書便監理官 末吉敏勝
情報通信部 情報通信部長 山下朝文
電気通信事業課長 坪倉憲一
課長補佐 水越信久
上席企画監理官 河原悟
企画監理官 田邊好孝
企画監理官 國本久雄
情報通信
連携推進課長 鈴木照雄
上席企画監理官 唐内睦
上席コンテンツ
流通促進官(併) 唐内睦
企画監理官 楠賢二
企画監理官 原俊之
コンテンツ
流通促進官(併) 楠賢二
情報通信振興課長 篠原昇
課長補佐 近藤斉
上席企画監理官 半田幸二
企画監理官 濱博章
企画監理官 柳井浩
放送部 放送部長 伊藤和也
放送課長 新谷壽麿
受信障害対策官 井塚正道
課長補佐 蔵田昭伸
上席電波検査官 星子幸徳
電波検査官 遠藤和彦
電波検査官 吉冨亮二
電波検査官 中矢篤志
有線放送課長 津村徹朗
上席企画監理官 深川宏明
上席企画監理官 首藤公志
企画監理官 白川典子
企画監理官 岡厚太郎
無線通信部 無線通信部長 林義也
企画調整課長 石井一也
課長補佐 白川義弘
上席企画監理官 田中誠治
企画監理官 篠崎博史
企画監理官 赤崎正浩
航空海上課長 徳留修
上席電波検査官 山本洋一
電波検査官 影山巌
電波検査官 高山正彦
電波検査官 福井伸
検査審査官 岡崎健
陸上課長 中山喜一
上席電波検査官 末原祐二
上席電波検査官 好沢亮
電波検査官 山道尚文
電波検査官 阪口郁昭
電波検査官 西田武永
電波検査官 木村浩明
電波検査官 大谷祐介
電波検査官 安達茂言
電波監理部 電波監理部長 浦本拡揮
電波利用環境課長 福井邦芳
課長補佐 白神昌明
電波監視官 益田浩二
電波監視官 平岡敏治
監視課長 鞘本裕逸
上席電波監視官 安井二郎
電波監視官 石田活裕
電波監視官 佐々木祐吾
調査課長 森田和夫
上席電波監視官 阿川充
電波監視官 森昭人
電波監視官 坂本正彦
出典:『職員録 平成26年版 上巻』 国立印刷局
出版者:東京官書普及
ISBN:4-17-072601-4
引用終了
上記は『職員録 平成26年版 上巻』 国立印刷局 出版時点での情報になります。
2015/1/11 以下 個人の意見を追記予定
2016年4月17日追記
以下は個人の意見です!
旧郵政省、現在の総務省郵政族と日本郵便では憲法規定(21条2項)を無視した違法な
通信監視を業務として実行しています。(要するに『盗聴』しているという事です。)
全うに働く公務員の方々の裏でこの糞カス公務員は今現在も継続して違法な通信監視
を行っています。しかも、その主たる対象者が総理他内閣の各大臣や関係者や議員、
財界経営者、著名人など非常に広範囲で執拗に監視を行っております。特に、携帯電話
に対する監視を行う事で通話内容(会話音)や通話履歴、そして位置情報(地図上の縮尺
で考えると30m平方との事なので概ね電柱1本分の間隔で特定)などの個人情報を非合法
に取得しています。恐ろしい事に固定電話に対しては半二重接続を掛けられます。しかも、
トーンリンガー回路を回避した形でです(トーンリンガーを回避するとベル音は鳴らない
ので気がつかない。例外はIP電話のケースのみで、この場合は通信LEDから判別可能です。
携帯電話では電界強度計を使用しなければ判別不能で、非常に悪質です。)
つまり、旧郵政省キャリア官僚連中は上記に記した方々の家の中まで違法に監視していた
可能性が極めて大きいのです。しかも、盗聴費用負担なしで…。なぜならば、回線の
使用料は利用者が負担する為です。
以下は主な犯罪システム。
総務省の現役国家公務員によるこれらの情報取得は『極めて悪質』と考えます。
また、これらの通信犯罪システムの内『PARTNER』については特に悪質です。
旧郵政省キャリア官僚機構では、被災者の方々より自らの利権の確保、死守を
至上命題としています。その動かぬ証拠に東日本大震災が起きた年(地震の半年後)
に、5000億円を超える大金を国庫から使用してシステム改修を行っております。
(当方には全く『理解』できません!!!)
当方ではこの様な国家公務員は告発すべきものと考え記載するものです。
さて、現在の日本郵政ではこの犯罪に対して如何なる形で関わっているかが問題です。
そもそも、違法取得情報のデータベースの『PARTNER』は現在の麻布郵便局にデータ
センターが設置されていました。それも、郵政民営化騒動の前後の時期に及びます。
現在も使用中である事が極めて高いと推認されます。
引用スタート
中国総合通信局 局長 齋藤一雅
総務部 総務部長 近藤信行
総務課長 弘兼敬芳
課長補佐 馬屋原正彦
課長補佐 山本昌浩
総務係長 木坂聡
職員係長 下谷巨利
企画広報室長 猪俣浩昭
上席企画監理官 笠井龍三
総合企画係長 浅胡成寿
広報統計係長 島中幸一
財務課長 宮田敏春
課長補佐 友重浩司
上席企画監理官 周藤康法
経理係長 西田和司
資材係長 三宅道徳
企画監理官 畠山弘之
総括調整官 有村和文
総合通信
相談所長(併) 有村和文
防災対策
推進室長(併) 有村和文
室長補佐(併) 弘兼敬芳
室長補佐(併) 宮田敏春
室長補佐(併) 坪倉憲一
室長補佐(併) 篠原昇
室長補佐(併) 新谷壽麿
室長補佐(併) 津村徹郎
室長補佐(併) 徳留修
室長補佐(併) 中山喜一
信書便監理官 末吉敏勝
情報通信部 情報通信部長 山下朝文
電気通信事業課長 坪倉憲一
課長補佐 水越信久
上席企画監理官 河原悟
企画監理官 田邊好孝
企画監理官 國本久雄
情報通信
連携推進課長 鈴木照雄
上席企画監理官 唐内睦
上席コンテンツ
流通促進官(併) 唐内睦
企画監理官 楠賢二
企画監理官 原俊之
コンテンツ
流通促進官(併) 楠賢二
情報通信振興課長 篠原昇
課長補佐 近藤斉
上席企画監理官 半田幸二
企画監理官 濱博章
企画監理官 柳井浩
放送部 放送部長 伊藤和也
放送課長 新谷壽麿
受信障害対策官 井塚正道
課長補佐 蔵田昭伸
上席電波検査官 星子幸徳
電波検査官 遠藤和彦
電波検査官 吉冨亮二
電波検査官 中矢篤志
有線放送課長 津村徹朗
上席企画監理官 深川宏明
上席企画監理官 首藤公志
企画監理官 白川典子
企画監理官 岡厚太郎
無線通信部 無線通信部長 林義也
企画調整課長 石井一也
課長補佐 白川義弘
上席企画監理官 田中誠治
企画監理官 篠崎博史
企画監理官 赤崎正浩
航空海上課長 徳留修
上席電波検査官 山本洋一
電波検査官 影山巌
電波検査官 高山正彦
電波検査官 福井伸
検査審査官 岡崎健
陸上課長 中山喜一
上席電波検査官 末原祐二
上席電波検査官 好沢亮
電波検査官 山道尚文
電波検査官 阪口郁昭
電波検査官 西田武永
電波検査官 木村浩明
電波検査官 大谷祐介
電波検査官 安達茂言
電波監理部 電波監理部長 浦本拡揮
電波利用環境課長 福井邦芳
課長補佐 白神昌明
電波監視官 益田浩二
電波監視官 平岡敏治
監視課長 鞘本裕逸
上席電波監視官 安井二郎
電波監視官 石田活裕
電波監視官 佐々木祐吾
調査課長 森田和夫
上席電波監視官 阿川充
電波監視官 森昭人
電波監視官 坂本正彦
出典:『職員録 平成26年版 上巻』 国立印刷局
出版者:東京官書普及
ISBN:4-17-072601-4
引用終了
上記は『職員録 平成26年版 上巻』 国立印刷局 出版時点での情報になります。
2015/1/11 以下 個人の意見を追記予定
2016年4月17日追記
以下は個人の意見です!
旧郵政省、現在の総務省郵政族と日本郵便では憲法規定(21条2項)を無視した違法な
通信監視を業務として実行しています。(要するに『盗聴』しているという事です。)
全うに働く公務員の方々の裏でこの糞カス公務員は今現在も継続して違法な通信監視
を行っています。しかも、その主たる対象者が総理他内閣の各大臣や関係者や議員、
財界経営者、著名人など非常に広範囲で執拗に監視を行っております。特に、携帯電話
に対する監視を行う事で通話内容(会話音)や通話履歴、そして位置情報(地図上の縮尺
で考えると30m平方との事なので概ね電柱1本分の間隔で特定)などの個人情報を非合法
に取得しています。恐ろしい事に固定電話に対しては半二重接続を掛けられます。しかも、
トーンリンガー回路を回避した形でです(トーンリンガーを回避するとベル音は鳴らない
ので気がつかない。例外はIP電話のケースのみで、この場合は通信LEDから判別可能です。
携帯電話では電界強度計を使用しなければ判別不能で、非常に悪質です。)
つまり、旧郵政省キャリア官僚連中は上記に記した方々の家の中まで違法に監視していた
可能性が極めて大きいのです。しかも、盗聴費用負担なしで…。なぜならば、回線の
使用料は利用者が負担する為です。
以下は主な犯罪システム。
- 総務省情報通信国際戦略局の『STARS』(電話番号台帳完全版)
- 総務省情報流通行政局の『PARTNER』(違法取得情報のデータベース)
- 総務省総合通信基盤局の『DEURAS-D』(携帯電話情報取得)
総務省の現役国家公務員によるこれらの情報取得は『極めて悪質』と考えます。
また、これらの通信犯罪システムの内『PARTNER』については特に悪質です。
旧郵政省キャリア官僚機構では、被災者の方々より自らの利権の確保、死守を
至上命題としています。その動かぬ証拠に東日本大震災が起きた年(地震の半年後)
に、5000億円を超える大金を国庫から使用してシステム改修を行っております。
(当方には全く『理解』できません!!!)
当方ではこの様な国家公務員は告発すべきものと考え記載するものです。
さて、現在の日本郵政ではこの犯罪に対して如何なる形で関わっているかが問題です。
そもそも、違法取得情報のデータベースの『PARTNER』は現在の麻布郵便局にデータ
センターが設置されていました。それも、郵政民営化騒動の前後の時期に及びます。
現在も使用中である事が極めて高いと推認されます。
近畿総合通信局人員名簿2014版についての個人意見
以下 『職員録 平成26年版 上巻』 国立印刷局 より引用
引用スタート
2016年4月17日追記
以下は個人の意見です!
旧郵政省、現在の総務省郵政族と日本郵便では憲法規定(21条2項)を無視した違法な
通信監視を業務として実行しています。(要するに『盗聴』しているという事です。)
全うに働く公務員の方々の裏でこの糞カス公務員は今現在も継続して違法な通信監視
を行っています。しかも、その主たる対象者が総理他内閣の各大臣や関係者や議員、
財界経営者、著名人など非常に広範囲で執拗に監視を行っております。特に、携帯電話
に対する監視を行う事で通話内容(会話音)や通話履歴、そして位置情報(地図上の縮尺
で考えると30m平方との事なので概ね電柱1本分の間隔で特定)などの個人情報を非合法
に取得しています。恐ろしい事に固定電話に対しては半二重接続を掛けられます。しかも、
トーンリンガー回路を回避した形でです(トーンリンガーを回避するとベル音は鳴らない
ので気がつかない。例外はIP電話のケースのみで、この場合は通信LEDから判別可能です。
携帯電話では電界強度計を使用しなければ判別不能で、非常に悪質です。)
つまり、旧郵政省キャリア官僚連中は上記に記した方々の家の中まで違法に監視していた
可能性が極めて大きいのです。しかも、盗聴費用負担なしで…。なぜならば、回線の
使用料は利用者が負担する為です。
以下は主な犯罪システム。
総務省の現役国家公務員によるこれらの情報取得は『極めて悪質』と考えます。
また、これらの通信犯罪システムの内『PARTNER』については特に悪質です。
旧郵政省キャリア官僚機構では、被災者の方々より自らの利権の確保、死守を
至上命題としています。その動かぬ証拠に東日本大震災が起きた年(地震の半年後)
に、5000億円を超える大金を国庫から使用してシステム改修を行っております。
(当方には全く『理解』できません!!!)
当方ではこの様な国家公務員は告発すべきものと考え記載するものです。
さて、現在の日本郵政ではこの犯罪に対して如何なる形で関わっているかが問題です。
そもそも、違法取得情報のデータベースの『PARTNER』は現在の麻布郵便局にデータ
センターが設置されていました。それも、郵政民営化騒動の前後の時期に及びます。
現在も使用中である事が極めて高いと推認されます。
引用スタート
近畿総合通信局 局長 金谷学
総務部 総務部長 松村浩
総務課長 平祐一
課長補佐 川崎修
課長補佐 村城純一
総務係長 藤原常男
職員係長 三宅富士美
企画広報室長 大室博文
企画広報室
課長補佐 森田豊志
総括係長 市原昌之
広報情報係長 三田村聡
情報公開係長 吉川浩之
財務課長 小結康行
課長補佐 平塚眞人
上席企画監理官 上田ひとみ
経理係長 山本昭
資材係長 大江雅文
企画監理官 谷口政弘
企画監理官 角田博孝
総括調整官 神原広一
総合通信
相談所長(併) 神原広一
信書便監理官 三嶋誠
信書便主任専門官 山田勝己
情報通信部 情報通信部長 笠木繁樹
電気通信事業課長 古田和則
課長補佐 森伸普
上席企画監理官 檜垣重雄
企画監理官 魚野弘幸
企画監理官 松山裕志
企画監理官 中野勝仁
情報通信連携
推進課長 山田峰郎
情報通信利用促進官 山本圭昭
企画監理官 木下誠作
企画監理官 大西圭司
情報通信振興課長 松山和馬
課長補佐 長野達也
上席企画監理官 西逎昭
企画監理官 岡野民江
企画監理官 久保田展子
放送部 放送部長 今田敏明
放送課長 鉄尾忠則
受信障害対策官 小林憲正
課長補佐 橘亨
上席電波検査官 窪公男
上席電波検査官 阪本勝
電波検査官 岩本聡
電波検査官 雲林院英士
電波検査官 山田哲二
電波検査官 中塚啓二
電波検査官 曽根原豊三
有線放送課長 佐藤敏樹
上席電波検査官 井口宏一
電波検査官 伊藤賢二
電波検査官 山田光
無線通信部 無線通信部長 内山和則
企画調整課長 川田稔和
課長補佐 高田勧
上席企画監理官 前田利夫
企画監理官 辻田敏貴
企画監理官 小森聡
航空海上課長 久保純一
上席検定審査官 森本和義
上席電波検査官 池上秀雄
電波検査官 大政雄史
電波検査官 高橋邦彦
検定審査官 松野下洋海
陸上第一課長 上川輝芳
上席電波検査官 岩田邦弘
電波検査官 為實隆司
電波検査官 新谷正生
電波検査官 井川正弘
陸上第二課長 中田清勝
上席電波検査官 岡本昌宏
電波検査官 新戸忠
電波検査官 岡地高志
電波検査官 村瀬等
陸上第三課長 吉森広光
上席電波検査官 中野佳胤
上席電波検査官 藤原秀昭
上席電波検査官 服部博文
電波検査官 松井博行
電波検査官 溝上孝志
電波検査官 南野和生
電波検査官 東信行
電波監理部 電波監理部長 白川幸雄
電波利用環境課長 若菜恒巳
課長補佐 松本一穂
上席電波監視官 中居修吾
電波監視官 渡辺直樹
電波監視官 森本芳明
電波監視官 佐々木達也
監視第一課長 近澤正志
課長補佐 森義和
上席電波監視官 山嵜繁雄
電波監視官 鬼頭俊夫
電波監視官 横川卓司
電波監視官 松井学
監視第二課長 犬井一雄
課長補佐 梶原久雄
上席電波監視官 上田真
電波監視官 倉田哲史
電波監視官 田中武浩
電波監視官 宮崎一也
電波監視官 中尾輝久
調査課長 長谷川惠一
上席電波監視官 那須健二
上席電波監視官 中道裕久
電波監視官 山照卓爾
電波監視官 舌泰正
出典:『職員録 平成26年版 上巻』 国立印刷局
出版者:東京官書普及
ISBN:4-17-072601-4
引用終了
上記は『職員録 平成26年版 上巻』 国立印刷局 出版時点での情報になります。
2015/1/11 以下 個人の意見を追記予定
2016年4月17日追記
以下は個人の意見です!
旧郵政省、現在の総務省郵政族と日本郵便では憲法規定(21条2項)を無視した違法な
通信監視を業務として実行しています。(要するに『盗聴』しているという事です。)
全うに働く公務員の方々の裏でこの糞カス公務員は今現在も継続して違法な通信監視
を行っています。しかも、その主たる対象者が総理他内閣の各大臣や関係者や議員、
財界経営者、著名人など非常に広範囲で執拗に監視を行っております。特に、携帯電話
に対する監視を行う事で通話内容(会話音)や通話履歴、そして位置情報(地図上の縮尺
で考えると30m平方との事なので概ね電柱1本分の間隔で特定)などの個人情報を非合法
に取得しています。恐ろしい事に固定電話に対しては半二重接続を掛けられます。しかも、
トーンリンガー回路を回避した形でです(トーンリンガーを回避するとベル音は鳴らない
ので気がつかない。例外はIP電話のケースのみで、この場合は通信LEDから判別可能です。
携帯電話では電界強度計を使用しなければ判別不能で、非常に悪質です。)
つまり、旧郵政省キャリア官僚連中は上記に記した方々の家の中まで違法に監視していた
可能性が極めて大きいのです。しかも、盗聴費用負担なしで…。なぜならば、回線の
使用料は利用者が負担する為です。
以下は主な犯罪システム。
- 総務省情報通信国際戦略局の『STARS』(電話番号台帳完全版)
- 総務省情報流通行政局の『PARTNER』(違法取得情報のデータベース)
- 総務省総合通信基盤局の『DEURAS-D』(携帯電話情報取得)
総務省の現役国家公務員によるこれらの情報取得は『極めて悪質』と考えます。
また、これらの通信犯罪システムの内『PARTNER』については特に悪質です。
旧郵政省キャリア官僚機構では、被災者の方々より自らの利権の確保、死守を
至上命題としています。その動かぬ証拠に東日本大震災が起きた年(地震の半年後)
に、5000億円を超える大金を国庫から使用してシステム改修を行っております。
(当方には全く『理解』できません!!!)
当方ではこの様な国家公務員は告発すべきものと考え記載するものです。
さて、現在の日本郵政ではこの犯罪に対して如何なる形で関わっているかが問題です。
そもそも、違法取得情報のデータベースの『PARTNER』は現在の麻布郵便局にデータ
センターが設置されていました。それも、郵政民営化騒動の前後の時期に及びます。
現在も使用中である事が極めて高いと推認されます。
東海総合通信局人員名簿2014版についての個人意見
以下 『職員録 平成26年版 上巻』 国立印刷局 より引用
引用スタート
出典:『職員録 平成26年版 上巻』 国立印刷局
出版者:東京官書普及
ISBN:4-17-072601-4
引用終了
上記は『職員録 平成26年版 上巻』 国立印刷局 出版時点での情報になります。
2015/1/11 以下 個人の意見を追記予定
2016年4月17日追記
以下は個人の意見です!
旧郵政省、現在の総務省郵政族と日本郵便では憲法規定(21条2項)を無視した違法な
通信監視を業務として実行しています。(要するに『盗聴』しているという事です。)
全うに働く公務員の方々の裏でこの糞カス公務員は今現在も継続して違法な通信監視
を行っています。しかも、その主たる対象者が総理他内閣の各大臣や関係者や議員、
財界経営者、著名人など非常に広範囲で執拗に監視を行っております。特に、携帯電話
に対する監視を行う事で通話内容(会話音)や通話履歴、そして位置情報(地図上の縮尺
で考えると30m平方との事なので概ね電柱1本分の間隔で特定)などの個人情報を非合法
に取得しています。恐ろしい事に固定電話に対しては半二重接続を掛けられます。しかも、
トーンリンガー回路を回避した形でです(トーンリンガーを回避するとベル音は鳴らない
ので気がつかない。例外はIP電話のケースのみで、この場合は通信LEDから判別可能です。
携帯電話では電界強度計を使用しなければ判別不能で、非常に悪質です。)
つまり、旧郵政省キャリア官僚連中は上記に記した方々の家の中まで違法に監視していた
可能性が極めて大きいのです。しかも、盗聴費用負担なしで…。なぜならば、回線の
使用料は利用者が負担する為です。
以下は主な犯罪システム。
総務省の現役国家公務員によるこれらの情報取得は『極めて悪質』と考えます。
また、これらの通信犯罪システムの内『PARTNER』については特に悪質です。
旧郵政省キャリア官僚機構では、被災者の方々より自らの利権の確保、死守を
至上命題としています。その動かぬ証拠に東日本大震災が起きた年(地震の半年後)
に、5000億円を超える大金を国庫から使用してシステム改修を行っております。
(当方には全く『理解』できません!!!)
当方ではこの様な国家公務員は告発すべきものと考え記載するものです。
さて、現在の日本郵政ではこの犯罪に対して如何なる形で関わっているかが問題です。
そもそも、違法取得情報のデータベースの『PARTNER』は現在の麻布郵便局にデータ
センターが設置されていました。それも、郵政民営化騒動の前後の時期に及びます。
現在も使用中である事が極めて高いと推認されます。
引用スタート
東海総合通信局 局長 木村順吾
総務部 総務部長 坪井宏司
総務課長 高林一夫
課長補佐 玉谷悟
課長補佐 中村孝徳
総務係長 今井弘
文書係長 酒井博
人事係長 杉村優
企画広報室長 熊野健策
上席企画監理官 大石一男
総括広報係長 竹下孝嗣
企画監理官 和田澄和
財務課長 奥谷高志
課長補佐 林章蔵
上席企画監理官 佐溝暢子
経理係長 内村貴志
資材係長
合同庁舎管理係長 関博壽
企画監理官 千田要
企画監理官 川出満郎
総括調整官 寺尾修
総合通信
相談所長(併) 寺尾修
防災対策
推進室長(併) 寺尾修
信書便監理官 鈴木一司
信書便主任
専門官(併) 大石一男
情報通信部 情報通信部長 三井一幸
電気通信事業課長 細野惠右
課長補佐 田口稔
課長補佐 服部達明
上席企画監理官 太田信之
企画監理官 伊藤勝則
企画監理官 太田弘幸
企画監理官 鈴木義博
企画監理官 山田雅人
情報通信
連携推進課長 飯田武彦
課長補佐 大場丈浩
上席コンテンツ
流通促進官(併) 大場丈浩
上席企画監理官 野村進
企画監理官 澤田頼伸
企画監理官 山下治伸
コンテンツ
流通促進官(併) 澤田頼伸
情報通信振興課長 國井和裕
課長補佐(併) 服部達明
上席企画監理官 長島弘明
企画監理官 櫛田定
企画監理官 大野隆
放送部 放送部長 吉本孝司
放送課長 武藤祐二
受信障害対策官 斎木隆志
課長補佐 梅村隆之
課長補佐 安田隆
上席電波検査官 鈴木金光
電波検査官 瀧藤章司
電波検査官 鈴木敦雄
電波検査官 山下修弘
有線放送課長 寺井芳夫
上席企画監理官 今村富士男
上席電波検査官 山田孝一
電波検査官 吉田浩治
電波検査官 水島孝
無線通信部 無線通信部長 則武潔
企画調整課長 千田信久
課長補佐 筧富士晴
上席企画監理官
企画監理官 霜出克彦
企画監理官 山田健二
航空海上課長 斎藤一男
上席電波検査官 木野村禎一
電波検査官 山田良成
電波検査官 成田和良
検定審査官 大内邦光
陸上課長 西村則廣
上席電波検査官 天池邦夫
上席電波検査官 大内克仁
上席電波検査官 増川敬二
上席電波検査官 太田耕治
上席電波検査官 服部昌明
電波検査官 影山達也
電波検査官 中北敦
電波検査官 白石芳徳
電波検査官 安藤保男
電波検査官 梅村智春
電波検査官 鳥野真
電波監理部 電波監理部長 鈴木克昌
電波利用環境課長 木村文彦
課長補佐 野田佳裕
企画監理官 山本吉輝
企画監理官 武藤誠
監視課長 山崎寿仁
上席電波監視官 星野誠
電波監視官 加藤雅巳
電波監視官 三木誠
電波監視官 奥谷佳男
調査課長 増田和宏
上席電波監視官 宮川修治
上席電波監視官 佐溝宏隆
電波監視官 宮脇修
電波監視官 上田宗一
電波監視官 山田喜一
総務部 総務部長 坪井宏司
総務課長 高林一夫
課長補佐 玉谷悟
課長補佐 中村孝徳
総務係長 今井弘
文書係長 酒井博
人事係長 杉村優
企画広報室長 熊野健策
上席企画監理官 大石一男
総括広報係長 竹下孝嗣
企画監理官 和田澄和
財務課長 奥谷高志
課長補佐 林章蔵
上席企画監理官 佐溝暢子
経理係長 内村貴志
資材係長
合同庁舎管理係長 関博壽
企画監理官 千田要
企画監理官 川出満郎
総括調整官 寺尾修
総合通信
相談所長(併) 寺尾修
防災対策
推進室長(併) 寺尾修
信書便監理官 鈴木一司
信書便主任
専門官(併) 大石一男
情報通信部 情報通信部長 三井一幸
電気通信事業課長 細野惠右
課長補佐 田口稔
課長補佐 服部達明
上席企画監理官 太田信之
企画監理官 伊藤勝則
企画監理官 太田弘幸
企画監理官 鈴木義博
企画監理官 山田雅人
情報通信
連携推進課長 飯田武彦
課長補佐 大場丈浩
上席コンテンツ
流通促進官(併) 大場丈浩
上席企画監理官 野村進
企画監理官 澤田頼伸
企画監理官 山下治伸
コンテンツ
流通促進官(併) 澤田頼伸
情報通信振興課長 國井和裕
課長補佐(併) 服部達明
上席企画監理官 長島弘明
企画監理官 櫛田定
企画監理官 大野隆
放送部 放送部長 吉本孝司
放送課長 武藤祐二
受信障害対策官 斎木隆志
課長補佐 梅村隆之
課長補佐 安田隆
上席電波検査官 鈴木金光
電波検査官 瀧藤章司
電波検査官 鈴木敦雄
電波検査官 山下修弘
有線放送課長 寺井芳夫
上席企画監理官 今村富士男
上席電波検査官 山田孝一
電波検査官 吉田浩治
電波検査官 水島孝
無線通信部 無線通信部長 則武潔
企画調整課長 千田信久
課長補佐 筧富士晴
上席企画監理官
企画監理官 霜出克彦
企画監理官 山田健二
航空海上課長 斎藤一男
上席電波検査官 木野村禎一
電波検査官 山田良成
電波検査官 成田和良
検定審査官 大内邦光
陸上課長 西村則廣
上席電波検査官 天池邦夫
上席電波検査官 大内克仁
上席電波検査官 増川敬二
上席電波検査官 太田耕治
上席電波検査官 服部昌明
電波検査官 影山達也
電波検査官 中北敦
電波検査官 白石芳徳
電波検査官 安藤保男
電波検査官 梅村智春
電波検査官 鳥野真
電波監理部 電波監理部長 鈴木克昌
電波利用環境課長 木村文彦
課長補佐 野田佳裕
企画監理官 山本吉輝
企画監理官 武藤誠
監視課長 山崎寿仁
上席電波監視官 星野誠
電波監視官 加藤雅巳
電波監視官 三木誠
電波監視官 奥谷佳男
調査課長 増田和宏
上席電波監視官 宮川修治
上席電波監視官 佐溝宏隆
電波監視官 宮脇修
電波監視官 上田宗一
電波監視官 山田喜一
出典:『職員録 平成26年版 上巻』 国立印刷局
出版者:東京官書普及
ISBN:4-17-072601-4
引用終了
上記は『職員録 平成26年版 上巻』 国立印刷局 出版時点での情報になります。
2015/1/11 以下 個人の意見を追記予定
2016年4月17日追記
以下は個人の意見です!
旧郵政省、現在の総務省郵政族と日本郵便では憲法規定(21条2項)を無視した違法な
通信監視を業務として実行しています。(要するに『盗聴』しているという事です。)
全うに働く公務員の方々の裏でこの糞カス公務員は今現在も継続して違法な通信監視
を行っています。しかも、その主たる対象者が総理他内閣の各大臣や関係者や議員、
財界経営者、著名人など非常に広範囲で執拗に監視を行っております。特に、携帯電話
に対する監視を行う事で通話内容(会話音)や通話履歴、そして位置情報(地図上の縮尺
で考えると30m平方との事なので概ね電柱1本分の間隔で特定)などの個人情報を非合法
に取得しています。恐ろしい事に固定電話に対しては半二重接続を掛けられます。しかも、
トーンリンガー回路を回避した形でです(トーンリンガーを回避するとベル音は鳴らない
ので気がつかない。例外はIP電話のケースのみで、この場合は通信LEDから判別可能です。
携帯電話では電界強度計を使用しなければ判別不能で、非常に悪質です。)
つまり、旧郵政省キャリア官僚連中は上記に記した方々の家の中まで違法に監視していた
可能性が極めて大きいのです。しかも、盗聴費用負担なしで…。なぜならば、回線の
使用料は利用者が負担する為です。
以下は主な犯罪システム。
- 総務省情報通信国際戦略局の『STARS』(電話番号台帳完全版)
- 総務省情報流通行政局の『PARTNER』(違法取得情報のデータベース)
- 総務省総合通信基盤局の『DEURAS-D』(携帯電話情報取得)
総務省の現役国家公務員によるこれらの情報取得は『極めて悪質』と考えます。
また、これらの通信犯罪システムの内『PARTNER』については特に悪質です。
旧郵政省キャリア官僚機構では、被災者の方々より自らの利権の確保、死守を
至上命題としています。その動かぬ証拠に東日本大震災が起きた年(地震の半年後)
に、5000億円を超える大金を国庫から使用してシステム改修を行っております。
(当方には全く『理解』できません!!!)
当方ではこの様な国家公務員は告発すべきものと考え記載するものです。
さて、現在の日本郵政ではこの犯罪に対して如何なる形で関わっているかが問題です。
そもそも、違法取得情報のデータベースの『PARTNER』は現在の麻布郵便局にデータ
センターが設置されていました。それも、郵政民営化騒動の前後の時期に及びます。
現在も使用中である事が極めて高いと推認されます。
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